【ガールズプラネット999】4話ネタバレあらすじと感想！EBS対決の結果は？TOP9多数のアベンジャーズチームはまさかのミス多発？

【ガールズプラネット999】4話ネタバレあらすじと感想！EBS対決の結果は？TOP9多数のアベンジャーズチームはまさかのミス多発？

韓国の新たなオーディションプロジェクト【ガールズプラネット999】通称【ガルプラ】が2021年8月6日(金)から日韓中同時・日本語字幕付きでAbema TVで国内独占無料放送スタートします。

新たな大規模オーディション番組がスタートするということで世界的スター誕生の期待が高まりますよね！

この記事は次のような方におすすめ！
ガルプラ4話のネタバレあらすじが知りたい！
ガルプラ4話を見た感想は？　　　　　　　　　　　　　　　　　

このページでは【ガルプラ】の4話のネタバレあらすじと4話を見た私の感想と4話を見た視聴者の感想をまとめました。

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【ガールズプラネット999】とは？
【ガールズプラネット999】前回までのあらすじ！
【ガールズプラネット999】4話ネタバレあらすじ！
【ガールズプラネット999】4話ネタバレ感想！
【ガールズプラネット999】4話視聴者の感想は？
【ガールズプラネット999】4話ネタバレあらすじと感想！EBS対決の結果は？TOP9多数のアベンジャーズチームはまさかのミス多発？まとめ

【ガールズプラネット999】とは？

【ガールズプラネット999】通称【ガルプラ】とは…

人気オーディション番組を手掛ける韓国を代表するエンターテインメント企業CJ ENMによる、新たなオーディションプロジェクト

日本、韓国、中国の少女たちが繰り広げる2021年最も注目のグローバルガールズグループデビュープロジェクトが始まります！

応募総数1万3千名の中から選ばれた各地域33名、合計99名から、現役アイドルや『PRODUCE 48』『Nizi Project』出演者など、ビジュアルと実力を兼ね揃えた参加者たちが集結しました！

ENHYPENが誕生し話題となった『I-LAND』や、IZ*ONEやJO1ら数多くの人気グループを輩出した『PRODUCE』シリーズといった人気オーディション番組を手掛ける韓国を代表するエンターテインメント企業CJ ENMによる、新たなオーディションプロジェクトです。世界で活躍するガールズグループとしてデビューするのは一体誰になるのでしょうか？

【ガールズプラネット999】前回までのあらすじ！

【ガルプラ】前回までのあらすじです。

コネクトミッション後、プラネットガーディアンの投票により33のCELLのうち16のCELが脱落します。

3話の放送でガルプラの順位決定はセル投票のみで決定されていることが確定しました！

生き残って欲しい参加者は必ずセル投票で応援しましょう！

【3話開始時の現在の順位】

1位チェ・ユジン、ツァイ・ビーン、メイ

2位ソ・ヨンウン、シェン・シャオティン、川口ゆりな

3位チョン・ジユン、スー・ルイチー、江崎ひかる

4位カン・イェソ、ファン・シンチャオ、坂本舞白

5位ヒュニン・バヒエ、シュイ・ニエンツー、坂本志穂菜

6位キム・ドア、シュイズーイン、新井梨沙子

7位キム・チェヒョン、リー・イマン、桑原彩菜

8位キム・スヒョン、フー・ヤーニン、野仲紗奈

9位キム・ダヨン、ウー・タミー、櫻井美羽

10位チェ・イェヨン、チェン・シンウェイ、久保玲奈

11位イ・チェユン、リョン・チェクイン、岸田莉里花

12位アン・ジョンミン、ワン・ヤーラ、藤本彩花

13位ホ・ジウォン、ジアイ、山内若杏名

14位イ・ヘウォン、リャン・チャオ、永井愛美

15位ユ・ダヨン、シュイ・ルオウェイ、神藏令

16位グィン・マヤ、ヤン・スーグァ、嘉味元琴音

17位キム・セイン、ウェン・ヂャ、岡崎百々子

18位ユン・ジア、チョウ・シンユー、島望叶

19位キム・ボラ、ヂャン・ルォフェイ、早瀬華

20位チョン・ミン、リャン・ジャオ、林楓子

21位シム・スンウン、ジエン・ツーリン、安藤梨花

22位キム・ヘリム、マー・ユーリン、大熊李

23位ソ・ジミン、ワン・チウル、伊藤美優

24位イ・ヨンギョン、シャ・イェン、稲葉ヴィヴィアン

25位イ・ナヨン、ツゥイ・ウェンメイシウ、沖楓花

26位イ・ソヌ、ポン・イーチー、比屋定和

27位チェ・ヘリン、リウ・ユーハン、荒武凛香

28位キム・イェウン、リウ・シーチー、池間琉杏

29位イ・ユンジ、グー・イージョウ、村上結愛　　

30位チョ・ハウン、ホー・スーチン、菅野美優

31位ハン・ダナ、リン・チェンハン、北島由菜

32位キム・ユビン、リン・シューユィン、中村伽羅

33位リュ・シオン、ヂャン・ジン、寺崎日菜

コネクトミッションがスタート！3チームがEXO、BTS、SEVENTEENの楽曲。8チームが同じ曲を選択し2チーム同士でバトルをすることに。

勝者はマスターが決めます。チームのバトルで勝利したチーム全員は、グローバル投票締め切り前の24時間のあいだ投票数2倍。3チーム対決の勝利は3倍の投票数になります。

YESorYESの勝者は、1班の“何度も見たくなるねん”

How You Like Thatの勝者は、1班“プランガールズ”でした。

【ガールズプラネット999】4話ネタバレあらすじ！

【ガルプラ】第4話2021年8月27日(金)放送分のネタバレあらすじです。

コネクトミッション後半戦！

コネクトミッションの後半戦が行われました。

IZ*ONE/FIESTA

【2班】バタフライ

ヒュニン・バヒエ、シュイ・ニエンツー、坂本志穂菜、キム・ユビン、ソ・ジミン、ワン・チウル、伊藤美優、リン・シューユィン、中村伽羅

伊藤美優が高音パートが上手く出来ず練習をしすぎて喉のコンディションを悪くしてしまいました。

リハーサルでも不安定な音程だったので周りも心配されます。自信はないようですが、メンバーは伊藤美優が全力で歌ってくれることを祈ります。

本番でも、伊藤美優は納得のいく高音が出せなかったようです。

4話FIESTA2班“バタフライ”のパフォーマンスはこちら

【1班】クラウン

カン・イェソ、ファン・シンチャオ、坂本舞白、チェ・イェヨン、チェン・シンウェイ、久保玲奈、イ・ソヌ、ポン・イーチー、比屋定和

中間評価では、ファン・シンチャオが実力不足でも諦めてしまっているところを指摘されました。ファン・シンチャオはメンバーが練習経験の豊富な子たちが多かったのでついていけなかったようです。

張り出されたCELLの中間発表では、最下位CELLがカン・イェソ、ファン・シンチャオ、坂本舞白でした。

カン・イェソはCELLを作る時に、ダンスの習ったことない人が歌を歌って踊ったことに感動し、ファン・シンチャオを選んだようでした。

申し訳なくなってしまったファン・シンチャオは、カン・イェソのところに行き話をします。その後ファン・シンチャオは猛特訓。坂本舞白もバックアップしました。

本番は、キレキレのダンスを披露。メンバーも息ぴったりでした。ファン・シンチャオは、かなり成長した姿を見せ、素晴らしいステージとなりました。

4話FIESTA1班“クラウン”のパフォーマンスはこちら

勝者は？

勝者は1班でした！リーダー坂本舞白は、実力不足である自分についてきて努力してくれてありがたいと述べました。

OH MY GIRL/THE FIFTH SEASON

【2班】オーマイゴット

チョン・ミン、リャン・ジャオ、林楓子、イ・ナヨン、ツゥイ・ウェンメイシウ、沖楓花、チョ・ハウン、ホー・スーチン、菅野美優

1班の実力派キム・ボラと同じリーダー兼メインボーカルのイ・ナヨンは、リーダーとして引っ張りますが、練習しながら自信がなくなるメンバーの姿を感じていたようです。

中間発表でも、リズムと音程が正確ではなく評価は良くなかったですが、その後は、イ・ナヨンを筆頭に練習を積み重ねます。リハーサルでは、かなり上達した姿が評価されました。

本番は、自信がなく集中していない姿が見られ、歌詞の切ない感じを表現することができなかったようです。ですが、可愛らしいイメージのあったリャン・チャオの真剣でプロらしい姿が魅力的で高評価でした。

4話THE FIFTH SEASON2班“オーマイゴット”のパフォーマンスはこちら

【1班】私たちの季節

イ・ヘウォン、リャン・チャオ、永井愛美、キム・ボラ、ヂャン・ルォフェイ、早瀬華、リュ・シオン、ヂャン・ジン、寺崎日菜

中間発表ではリーダーキム・ボラがチームを引っ張る姿が見られ、バランス良くまとまったパフォーマンスを披露し評価されます。ですが、リハーサルでは、ミスが多かったようです。

本番は、序盤はあまりうまくいかなかったようですが、キム・ボラのパートに入り少しずつ集中する姿が見られたよう。ヂャン・ルォフェイのアドリブパートがうまくいかず悔いが残ってしまったようです。

4話THE FIFTH SEASON1班“私たちの季節”のパフォーマンスはこちら

勝者は？

勝者は1班でした！僅差でマスターも選択に悩んだそうです。

EBSチーム(投票数3番)

BTS/MICdrop カリスマスク

アン・ジョンミン、ワン・ヤーラ、藤本彩花、チェ・ヘリン、リウ・ユーハン、荒武凛香、ハン・ダナ、リン・チェンハン、北島由菜

中間発表では見せられる状態ではなかったので、全員が萎縮していました。うまくいかず、途中で中断させられてしまいます。“もう終わり”と思った瞬間が表情に表れていたようです。ですが、その後アン・ジョンミンがリードをしチームを立て直します。

本番では、別人のような成長した姿を褒められ、逆転劇が成功しました！藤本彩花は、ダンスと歌の経験があまりないのに成長したことを評価されました。

4話MICdrop“カリスマスク”のパフォーマンスはこちら

SEVENTEEN/Pretty U キューティーン

グィン・マヤ、ヤン・スーグァ、嘉味元琴音、キム・イェウン、リウ・シーチー、池間琉杏、イ・ユンジ、グー・イージョウ、村上結愛　　

中間発表では、集中力を保って最後までやりとげたこと、エネルギーを失っておらず笑顔になるパフォーマンスが高評価でした。マスターにはキリングパートはグィン・マヤが担当することを勧められ、相談を変更しました。

本番では、メンバー全員がグィン・マヤのテンションについていけていて一体感があると褒められました。曲中のグー・イージョウの愛嬌がかわいいと高評価。

4話Pretty U“キューティーン”のパフォーマンスはこちら

EXO/前夜　RedMoon

チョン・ジユン、スー・ルイチー、江崎ひかる、キム・スヒョン、フー・ヤーニン、野仲紗奈、ユ・ダヨン、シュイ・ルオウェイ、神藏令

このチームはユ・ダヨンが作ったチームですが、最初はユ・ダヨンは希望のパートになれていませんでした。

中間発表では、1人1人魅力がありますが、１つのチームのようには見えなかったよう。スー・ルイチーはキリングパートとボーカルパートをうまくやろうとする感じが表れてしまっていたようです。

ユ・ダヨンは、気まずい雰囲気の中、口を開きます。パート分けをしたときに1人に1回しか機会がなかったことを伝え、ほかのパートもマスターに見せようとしますが、それが問題と言われます。

うまくパート分けをしこのチームで最高のステージを作り上げるか悩むべきと言われ、団結をするために話し合いを勧められます。

キム・スヨンは、パート分けは1回しかチャンスがないというのはおかしいと思ったがすぐに意見をいえなかったのは申し訳なかったと謝ります。

多数決でパートを再度分けることに。チョン・ジユンは投票でCELLを選んだとしてもみんながこのチームを1つのチームとして集中してほしいと話します。チーム全体の雰囲気はかなりよくなりました。

リハーサルでは、野仲紗奈の安定したボーカルを褒められます。

本番は、ソロパートを生かしてはいるが、それ以上みせないと心に響くことはできなかったようです。ずっと褒められてきたから安住してしまったと言われてしまいます。ユ・ダヨン、フー・ヤーニン、スー・ルイチーは顔立ちがパワフルなので強い表情を作ってしまい強すぎる印象だったよう。野仲紗奈のボーカル、キム・スヨンはパートが少ないがパートを魅了させていたことが評価されました。

4話前夜“RedMoon”のパフォーマンスはこちら