【Bitch X Rich】7話ネタバレあらすじと感想!弁償のドレス代を払わなければ・・・ジェナからのある提案とは?
Red Velvetイェリ出演の心理戦を描いた韓国ドラマ【Bitch X Rich】がABEMAで配信されています。
前回罠にかかりパーティーで借りたドレスを汚してしまったヘイン・・・
ただじゃ置かないと思うのでどう弁償するのでしょうか?
味方だったドオンとの関係性や言い合いにも注目です!
このページでは【Bitch X Rich】の7話ネタバレあらすじと感想をまとめました。
【Bitch X Rich】7話ネタバレあらすじ!
【Bitch X Rich】の7話のネタバレあらすじです。
ジェナの義理の母が妊娠をし、弟ができたことにジェナは衝撃を受けます。
ジェナの本当の母はうつ病でしたが、身体に良くないと止められていたお酒を飲んでいました。母はそのまま倒れてしまいます。
ヘインは家でご飯を食べながら父にお金に余裕ある?と聞きます。ナヨンから借りた高価なドレスを汚してしまい、弁償するために800万ウォンが必要でした。
家のお金では当然足りません。ヘインの弟は、身の丈に合わない学校に入りおかしくなったと思っていたよう。
貧困学生のヘインは、パーティーに参加したときに“もしかしたら私もここにいるみんなと大して変わらないのかもしれない”と一瞬よぎりましたが、全く違うことを実感します。
ジェナはヘインにドレスを貸したナヨンに会っていました。2人は手を組んでいたよう。その姿を見たドオンはジェナに怒ります。「いじめはやめろ、人が死ぬところだった」と話しました。ジェナはドオンが事件に巻き込まれたヘインのことを好きだったことを知っていたようです。
ヘインはなんとかお金を稼ぐべく、靴を売ることに。その姿をみたソマンは危ない取引だと誤解し、余計なお世話をしてしまいました。
そのせいで値引きさせられてしまったことに怒ったヘイン。ソマンに家まで送ってくれることに。お金持ちでもいいことばかりじゃないという話をされたヘインは元気づけられ、新たなバイトを探しに励みます。
学校では、奨学金支援の新しい制度を利用し、頑張ることに。
ヘインはジェナに「ダイヤモンドクラブでも、なにも持ってないわたしに執着するほど劣等感を感じてる」と主張。
ですがジェナは、ドレス代を肩代わりする対価としてヘインを自主退学に追い込もうとします。
バスを待つヘインの前にはドオンが。車で送ってくれました。
なぜ身の丈にあわないパーティーに行きいじめられる口実を与えたのか問い詰められます。
いてもたってもいられなかったドオンはヘインに「十分待っただろ、犯人を教えてくれ」と話します。
ヘインはその代わりにお金を要求します。ドオンはキレました。
ヘインは「最初から犯人教えるつもりない、犯人の顔をみてないから。シルエットしか。女性なのは確実」と話します。
ドオンは「学校で目立たなくしていたのに、何故好きな人を守れない?」と言われたことが胸に重くのしかかりました。
ヘインはソオンのいる教室に。ソオンはヘインのために弁当を作ってくれたよう。1人で食べるのが寂しいからと話します。
ソオンはヘインがドレス代をどうにかできていないことを知り、退学しないでドレス代をはらう方法を提案します…
【Bitch X Rich】7話ネタバレ感想!
【Bitch X Rich】の7話ネタバレ感想です。
7話で改めてヘインのメンタルが強すぎてカッコよく感じています(笑)失うものがないからこそと話しますが、それだけではなくても肝が座りすぎていますよね。
ヘインは高価なドレスを弁償するために試行錯誤しますが、最後のソオンの誘いは完全に罠に落としてきていますよね。デパートでぶつかったのはソオンだったので、確実に目的がありヘインに近づいています。
早く気づいて逃げて欲しい!これ以上辛い思いになって欲しくないです・・・
さて転落事件の犯人についてヘインは女性と話しています。顔は見ていないと言っていますが、それはドオンの前だけであるので本当は知っているかも知れません。
犯人は完全に怪しすぎるソオンの可能性も高いですね。弱みが見えてきたジェナではない気がします。
これからも波乱の展開になりそうですね!次回も楽しみです!
【Bitch X Rich】7話ネタバレあらすじと感想!弁償のドレス代を払わなければ・・・ジェナからのある提案とは?まとめ
今回は【Bitch X Rich】の7話ネタバレあらすじと感想をまとめました。
ジェナの義理の母が妊娠をし、弟ができたことにジェナは衝撃を受けます。ジェナの本当の母はうつ病でしたが、身体に良くないと止められていたお酒を飲んでいました。母はそのまま倒れてしまいます。
ヘインはナヨンから借りた高価なドレスを汚してしまい、弁償するために800万ウォンが必要でした。ヘインはなんとかお金を稼ぐべく、靴を売ることに。
ヘインはジェナに「ダイヤモンドクラブでも、なにも持ってないわたしに執着するほど劣等感を感じてる」と主張。ですがジェナは、ドレス代を肩代わりする対価としてヘインを自主退学に追い込もうとします。
バスを待つヘインの前にはドオンが。いてもたってもいられなかったドオンはヘインに「十分待っただろ、犯人を教えてくれ」と話します。ヘインは「最初から犯人教えるつもりない、犯人の顔をみてないから。シルエットしか。女性なのは確実」と話します。
ソオンはヘインがドレス代をどうにかできていないことを知り、退学しないでドレス代をはらう方法を提案します…
記事内画像の出典:AbemaTV