『隣の恋は青く見える3|7話』ネタバレあらすじと感想！ジュキヤが再び号泣！？好きすぎて感情が崩壊？どうなる！？(隣恋3)
ABEMAで最も無茶苦茶な恋愛リアリティショー『隣の恋は青く見える3』通称『隣恋3』の第7話が、2022年5月7日の22:00 ～ 22:45に放送されます。
復縁デートをしたことで、元恋人への安心感も、新しい相手への気持ちの大きさも、どっちも気づいた感じのメンバー。
まだ見れていないペアもありますので、決断前の最後の時間をどう過ごすのか楽しみです！
今回の記事は次のような人におすすめ！
・『隣の恋は青く見える3』7話のネタバレあらすじが知りたい！
・『隣恋3』の7話を見た感想は？
・残りのペアの復縁デートの様子は？
・ジュキヤくんがまた泣いている理由は？
今回は2022年5月7日配信の『隣の恋は青く見える3』7話のネタバレあらすじに7話を見た私の感想と7話の見どころをまとめました。
『隣の恋は青く見える3』前回までのあらすじ
『隣の恋は青く見える』第7話が放送されます。まずは前回までのあらすじを見ていきましょう。
復縁デートで、元恋人との時間を過ごした数ペアの様子が放送されましたね。
リュウタロウくんは、アヤカちゃんに相当な嫉妬をしていた様子。
ただ、自分も同じことをしているのにおかしいという自覚はあるようで、その辺は自分でも困ってるようでした。
その気持ちを聞いてアヤカちゃんも少し悩んでいる様子を見せていましたね。
険悪だったのはケンくんとレイナちゃんで、レイナちゃんが全くケンくんの言葉を信じていないようでした。
そして、その気持ちが恋なのかまだ悩むハヤトくんに反して、ミオちゃんは既に意思を固めた様子。
ジュキヤくんとサオリちゃんも、安定と刺激の狭間に揺れて、固まりかけた気持ちも再び揺れ始めていました。
『隣の恋は青く見える3』第7話 見どころ
『隣の恋は青く見える』第7話 5月7日(土) 22:00 〜 22:45
まずはジュキヤくんが泣いている理由ですね。
またやん！って感じはしましたが、それくらいサワコちゃんが好きで悩んでるんでしょうね。
リアルと言えばリアルだなーって思います。
だからこそそこにどんな感情が含まれているのか、知るのが楽しみです。
そして、ショウマくんにハッキリと告白されていたアヤカちゃんがどんなリアクションをとるのかも楽しみです。
まだ見れていないペアもありますし、そこの復縁デートがどうなってるのかも気になるポイントですね！
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『隣の恋は青く見える3』7話のネタバレあらすじ
【隣の恋は青く見える3】第7話 5月7日(土) 22:00 〜 22:45 放送後のネタバレあらすじです。
『隣の恋は青く見える3』第7話はまだ配信されていません。
『隣の恋は青く見える3』第7話はABEMAで2022年5月7日(土) 22:00 〜 22:45に配信される予定です。
よって『隣の恋は青く見える3』7話のネタバレあらすじは放送後に更新いたします。
第7話が配信されました。早速見ていきましょう！
情だけではやっていけない。それでも簡単には捨てきれない元恋人への情・・・
6日目の復縁デート。
実は、どこにも出かけなかったペアがあった。
ショウマくんとアリサちゃんだ。
ホテルのジャグジーに2人で入り、話をすることに。
離れて過ごしていた時も、ショウマくんのことでずっと悩んでいたというアリサちゃん。
いろいろなことを思い返し、根本的なことを考えていたという。
一方でショウマくんは、初日の重りが2個しかなかったところでスイッチが入ったという。
反対に自分はアリサちゃんに3つを入れており、初日からそれだけ動くなら・・・という、やり返したい気持ちが沸いてしまったようだ。
その理由を尋ねてみると、他に誰かが気になっているというわけではなかったが、楽しさもあり、これから話したい人に入れたらしい。
ただ、結果的にはそれがきっかけとなり、ショウマくんは宮古島での生活を楽しみ始めた。
しかしそれとは反対に、3日目と4日目は続けて、アリサちゃんからの重りは4個に。
好きな気持ちはどんどん大きくなり、復縁したい思いが強くなっていた。
そんな束縛したいほどの思いがあることを自覚しているアリサちゃん。
ただ、自分が好きなショウマくんは、誰にでも優しかったり、人気のあるような存在だというのにも気づいた。
だからこそ、自分は釣り合っていないと感じたそうだ。
ショウマくんはそんなことを思ったことがないと否定したが、アリサちゃん的には自分がもっと成長して、自分なりの好きの思いを伝えていくべきだったと後悔していたところもあったらしい。
そんな話を聞いていたショウマくんは、ケンくんから聞いた言葉が刺さったといって、その言葉を引用した。
「付き合う相手とかって、自分の人生変えるよねって。だから俺も嘘をつきたくない。」
そして、今はもう自分の気持ちが恋人に向けるものではないということをほのめかした。
最後かもしれないからと、最後にハグを要求したアリサちゃん。
寂しそうに笑うアリサちゃんとは反対に、ショウマくんは無表情を貫いた。
お互いに元恋人がいないダイスケくんとカノンちゃんは2人で海辺に来ていた。
復縁という選択肢がない2人。
だからこそカノンちゃんは、自然体で最終日を迎えたいと思っている。
一方でダイスケくんは、4日目に重りが1つ自分に置かれていたことが嬉しかったと話した。
重りの数を少し気にしていたような様子のダイスケくん。
それを聞いたカノンちゃんは、「それは恋愛面であって、人間の価値じゃないから」と慰めた。
しかし、そんなカノンちゃんも、実は寂しい思いを抱えていた。
他のメンバーには元恋人がいて、もしかすると迎えに来てくれる可能性がまだ残っている。
でも自分にはいない。
別れて1人で参加することを決めたのは自分だが、それでも少なからず寂しさがあったようで、泣き出してしまった。
お揃いの服を着て復縁デートをする2人。その気持ちは揃うのか？
偶然にもおそろいの服装で復縁デートをすることになったフミヤくんとサワコちゃん。
海を眺めながら、まずはお互いの1週間を振り返る。
最初はフミヤくんしかやっぱりいないと思っていたというサワコちゃん。
しかし、日を追うごとに気持ちは動いていった。
そしてそれはフミヤくんも同じで、その様子はお互い写真でしっかりと確認していた。
「ジュキヤくんとお似合いだった」というフミヤくん。
「寂しいこと言うなー」と言いつつも、その言葉をどこか受け止めている様子のサワコちゃん。
それは写真を見ていく中で、「知らないフミヤくん」がたくさんいるということに気づいたからというのもあるかもしれない。
さらにもう1つ、絶対揺らがないと思っていた気持ちが揺らいだ理由が。
「暴走機関車にはつかれた」
そう言ったサワコちゃんの言葉は、恐らく本音のように思えた。
付き合っていた3年間は騙されていたのではないかと感じるくらいに、元恋人のことを客観視することができたようだ。
「でも、騙されていたことも楽しかったよ」と、過去形で言ったサワコちゃん。
その過去形の表現を拾ったフミヤくんに今の気持ちを聞かれると、「昔の男友達に会った感じ」だと答えたサワコちゃん。
自分の気持ちが恋愛ではなく、依存感情に近いものだったと説明した。
それを聞いたフミヤくんは、自分自身もサワコちゃんに抱いている感情が恋愛ではなく、人としての好きだったことに気づいたと話した。
そして、これまでの3年間が良い思い出だったと、こちらも過去形で伝えた。
さらには・・・
こうして、今の自分の気持ちをはっきりと伝えたフミヤくん。
それに対してサワコちゃんも、「やったれ！」と応援の言葉を口にした。
3年という長い月日を共にした2人。
もちろん寂しい気持ちが残っていないわけではないだろうが、サワコちゃんもまた、人として強くなれたと実感できていたようだ。
その目に涙は浮かんでいたが、表情はとても清々しかった。
そしてフミヤくんもまた、笑顔で別の道を歩き始めた。
最終決断前夜のおかわりデートでまたしも波乱が！？
最終決断前夜、希望者にはおかわりデートの時間が与えられる。
レイナちゃんはリュウタロウくんをツーショットに誘っていた。
自分自身の気持ちも、相手の気持ちも確かめたい。
そのためにこのおかわりを希望したが、レイナちゃんの中では現状、リュウタロウくんへの気持ちが強い。
その言葉にあっさりとありがとうだけを伝えたリュウタロウくん。
その様子はまだまだ迷いが晴れていないようだった。
そして、アヤカちゃんもまた悩んだままでいた。
ミオちゃんにその話をすると、「ショウマくんなら幸せになれるよ」と、ショウマくんを推してきた。
するとそのタイミングで、ショウマくんがおかわりデートのお誘いにやってきた！
最後のツーショットに出かけると、ショウマくんは「ちょっと情沸いたけど、吹っ切れた」と言い、「俺は、現段階でアヤカのことが好きです」と、はっきりと伝えた。
サワコちゃんはジュキヤくんの下へ。
どうだったかと聞かれ、答えることができないまま、逆にどうだったかを聞いたジュキヤくん。
ただその回答を聞く前に、集合時にペアルックだったことに圧倒されてしまい、気持ちが動揺してしまっていたことを伝えた。
それを聞いたサワコちゃんは、なんの意図もないただの事故だとはっきりと答えた。
拍子抜けした様子のジュキヤくんだったが、やはりあれを見た時にはすごくお似合いだと感じてしまい、自分がサワコちゃんにとってふさわしいのか自信がなくなってしまったらしいのだ。
そんな言葉を話しているうちに、泣き出してしまったジュキヤくん。
辛さのあまり、「好きにならなきゃよかった」という言葉まで飛び出す。
たくましく、堂々としていたフミヤくんを見て、サワコちゃんの隣に立てるような人間なのかと、自分自身への疑いの心が生まれたようだ。
残すは最終日のみ。
メンバーは最終的に、どのような決断をくだすのか！？
『隣の恋は青く見える3』7話のネタバレ感想と考察
【隣の恋は青く見える3】第7話 5月7日(土) 22:00 〜 22:45 放送後のネタバレ感想と考察です。
3年付き合ったカップルのほうが、こういう時にしっかりと整理ができるのかもしれませんね。
もはやそこまで行くと、恋人を超えた感覚があるのかもしれません。
きっかけはフミヤくんの浮気癖で、すべてがすべて良い理由ではないと思いますが、今回の旅を通してサワコちゃんがその経験を良いものだったと感じ、成長するためのきっかけとしている感じがしてすごく良かったです。
気持ちがすっきりとしました。
反対にモヤっとしたのがジュキヤくんですね。
サワコちゃんはもう受け入れ態勢というか、恐らく楽しい未来を想像し始めていると思うのに、なぜあそこまで自信を無くしてしまっているのか。
フミヤくんに対して強い劣等感を感じているようでしたよね。
少なくとも恋愛面での良い人具合は勝ってると思うのですが・・・(笑)
サオリちゃんへの気持ちどうこうよりも、自身が腹を括れるか次第だと思うので、最後には男らしく決めてもらいたいなって思いました！
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『隣の恋は青く見える3|7話』ネタバレあらすじと感想！ジュキヤが再び号泣！？好きすぎて感情が崩壊？どうなる！？(隣恋3) まとめ
『隣の恋は青く見える3』通称『隣恋3』の第7話が、2022年5月7日（土）にABEMAで22:00～22:45に放送されました。
ショウマくんと復縁した気持ちが見えたアリサちゃん。しかし、ショウマくんにはその気持ちはもうなく、アヤカちゃんに気持ちを伝える。
ただ、アヤカちゃんはリュウタロウくんとの間でまだ揺れていて、そのリュウタロウくんもレイナちゃんに気持ちを伝えられたが、煮え切らない様子を見せていた。
一方で、フミヤくんとサワコちゃんはきっぱりと別れを決意。
しかし、ジュキヤくんが自信を喪失し、サワコちゃんのせっかくの想いにも応えられなさそうな様子になっていた。
記事内画像の出典：ABEMA