【影美女】8話ネタバレあらすじと感想！どんどん秘密に迫るハヌル…エジンとホインはどう動く？

【影美女】第8話のネタバレあらすじです。

普通のサラリーマンだったハヌルの父は、ハヌルの母が出演していた観劇した舞台で一目惚れ。

2人は結婚し、翌年ハヌルは生まれましたが、父の事業がうまくいかず、母は食堂で仕事を引き継ぐことに。その後、父はやっと次の事業で成功しましたが、母は過労で病を患ってしまいます。父の成功な引き換えでした。

当時父の隣の女の人は綺麗であり、だから女は綺麗でいなければいけないとハヌルは8歳の時に思ったよう。

セヒはミジンと美容院へ。ミジンはセヒにショートが似合うと言い、褒め続けて搾取します。本当にセヒはショートにし、クラスメイトから笑われてしまいます。ですが、ミジンは可愛いと断言。どんどん好感度を上げていきました。

ミジンが来てからクイーンはハヌルからミジンに交代しており、全く雰囲気が変わっていました。

ハヌルはエジンを完全に疑っていて、目の前でgenieにメッセージを送ります。

その夜も2人はメッセージのやりとり。ハヌルは「本当の友達だからウソはつかない約束できる？」と煽ってきました。

ハヌルはとうとうホインにも聞き出します。「genie知ってる？何でエジンと仲良いの？」と話しますが、ホインは学級委員だから見守っていると適当に流し回避。

ハヌルは“加工、美女”で検索し、今の加工技術に驚きます。本当にエジンがgenieなのかもしれないと思い、更に相談されたいじめっ子は自分かもと怯えます。

次の行動に出たハヌル。genieの行ったカフェに行き、genieの写真を見せてこの人が来たか店員に問い詰めます。「その人は来ていないが、オープン前にホインと来た子かもしれない」と決定的な話を聞き出しました。

ホインからハヌルはgenieを追ってると忠告され、ハヌルをこれ以上疑わせないように作戦を立てました。

ハヌルの携帯にビデオ電話が。ホインとエジンは映像加工をほどこし、ハヌルとgenieの姿で電話します。ですが、映像が乱れてしまい、急いで切りました。

そのすぐ後にハヌルから再びビデオ通話で着信がありました。