恋愛体質～30歳になれば大丈夫【11話】ネタバレあらすじと感想！ボムスはジンジュのことが好き？！それを聞いたファンドンは…【韓国ドラマ】
韓国ドラマ 【恋愛体質～30歳になれば大丈夫】が2019年にABEMAで配信されました。
『サニー 永遠の仲間たち』チョン・ウヒ×『サム・マイウェイ～恋の1発逆転～』アン・ジェホン×『エクストリーム・ジョブ』コンミョンの共演です！
豪華共演ということでかなり注目を浴びていますね！
この記事はこんな方におすすめ！
恋愛体質～30歳になれば大丈夫11話を見た感想は？
恋愛体質～30歳になれば大丈夫11話ネタバレあらすじが知りたい！
このページでは【恋愛体質～30歳になれば大丈夫】11話ネタバレあらすじと感想をまとめてみました！
【恋愛体質～30歳になれば大丈夫】前回まであらすじ！
ウンジョンはソミンに、美容室、銀行、車移動に連れ回される。
そこでウンジョンはなぜ連れ回すのか聞く。
マネージャーのミンジュンはソミンなりの自己紹介だと答える。
ウンジョンはソミンのことを面白いと言う。
ハンジュは代表にジェフンのことを相談する。
その時、ハンジュはプロデューサーに昇進を命じられる。ハンジュはみんなに祝福されるが、ジェフンのハユンを目撃したことを伝えるべきか頭がいっぱいで喜べないでいる。
ハユンはアメリカから帰ってきたいとこをクラブに連れていきホテルまで送っていただけだったのだとジェフンはハンジュ伝える。ハンジュはありがとうと言ってハグする。
しかし、実際はジェフンはハユンから男といたと告げられていた。
あれだけ自信満々だったボムスは、いざプレゼンが始まるとしどろもどろだった。
ジンジュも作品の為に発言をするが、上層部は話をすり替えて作品の話を聞こうとしない。そこでボムスは感情的に上層部に言い返し、編成会議は終了した。
【恋愛体質～30歳になれば大丈夫】11話ネタバレあらすじ！
【恋愛体質～30歳になれば大丈夫】の11話ネタバレあらすじです。
編成会議の結果をじっと家の中で待つと決めるジンジュの元にボムスがネギをもってやってくる。
ボムスはトッポギを振る舞い、「しっかり食べて仕事を頑張りましょう。」とジンジュを励ます。
食事を済ませた後、ボムスは今後の話し合いをしようとするがジンジュは頑なにじっとしている。
ジンジュがやっと口を開いたかと思いきや「努力しても得られるものがそれだけなら、じっとしていた方がいいも物が降ってくるかも」とだけ話して引き続きじっとする。
ボムスはジンジュの頭にバッグを落としてみたりして気を引こうとするが、ジンジュは反応しない。
そこでボムスはオナラをしてみる。そうするとさすがにこれにはジンジュは怒り沈黙が終わった。
ウンジョンはソミンの撮影を始めるが「何かを意識しているように見える。」と自然体に撮れず悩む。
悩むウンジョンに「君と一緒にいるときはリラックスしている。一緒に出演するのはどう？」とアドバイスをする。
ホンデのアドバイスに納得したウンジョンは早速自分も出演しながら撮影を始めた。
すると、楽しそうにしていたと思えば突然落ち込んだりするソミンの意外な一面を映し出すことに成功する。
ハンジュはモップのCM撮影をしていたが、出演者が言うことを聞かず苦戦。
監督やマネージャーに助けを求めるも無視される。
休憩中、ハンジュは監督に「私はどうすれば？」と聞いたところ、「オッパ～！って愛嬌振ってたらいいんだよ。」と適当に返事をされる。
ファンドンは食堂で食事をしていたところ、以前ボムスに告白していた栄養士のダミに話しかけられる。
ダミは「ソン監督は脚本家のことが好きです。目を見たら分かります。」と話し始める。
それを聞いたファンドンはどう思うのか…。
【恋愛体質～30歳になれば大丈夫】11話感想！
11話では非常にボムスの優しさを感じました。
初めは尖った性格の印象でしたが、段々優しい性格があらわになっている気がします。
ダミが言っていた通りボムスはジンジュの事が好き…？！♡
編成会議の結果も気になります。
ソミンのドキュメンタリーはホンデのアドバイスのおかげで上手くいきそうですね！
ソミンの表面的な部分だけではなく、落ち込んだり悩んだりと意外な性格もあらわになりました。
昇進したハンジュですが、さっそく苦戦してました。また2人で力を合わせて乗り換えてほしいです！
ダミはファンドンに、ボムスはジンジュのことが好きだろうと伝えてましたね。
これを聞いたファンドンが気にしない訳が無いと思うので、どんな行動をとるか楽しみです！
【恋愛体質～30歳になれば大丈夫】11話ネタバレあらすじと感想！ボムスはジンジュのことが好き？！それを聞いたファンドンは…まとめ
編成会議の結果をじっと家の中で待つと決めるジンジュ。そこにボムスがネギをもってやってきた。
ボムスはトッポギを振る舞う。
ボムスは今後の話をしようとするが、ジンジュはかたくなにじっとしたままだった。
ハンジュはモップのCM撮影をしていたが、出演者が言うことを聞かず苦戦。監督やマネージャーに助けを求めるも無視される。
「オッパ～」と呼んで愛嬌をふりまけば丸く収まると監督は言う。
ウンジョンはソミンの撮影を始めるが自然体に撮れず悩む。
ホンデに相談すると、一緒に出演してみてはどうかとアドバイスを受ける。ソンミはウンジョンの前だと飾らず自然体だと。
そして、ウンジョンも出演しながらの撮影が始まった。
社員食堂で食事をしていたファンドンは、栄養士に声を掛けられる。
ボムスはジンジュのことが好きなのではないかと話し始める。
記事内画像の出典：ABEMA