恋愛体質~30歳になれば大丈夫【12話】ネタバレあらすじと感想!ファンドンに新たな仕事の誘い!その内容とは…【韓国ドラマ】
韓国ドラマ 【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】が2019年にABEMAで配信されました。
『サニー 永遠の仲間たち』チョン・ウヒ×『サム・マイウェイ~恋の1発逆転~』アン・ジェホン×『エクストリーム・ジョブ』コンミョンの共演です!
豪華共演ということでかなり注目を浴びていますね!
この記事はこんな方におすすめ!
恋愛体質~30歳になれば大丈夫12話を見た感想は?
恋愛体質~30歳になれば大丈夫12話ネタバレあらすじが知りたい!
このページでは【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】12話ネタバレあらすじと感想をまとめてみました!
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】前回まであらすじ!
編成会議の結果をじっと家の中で待つと決めるジンジュ。そこにボムスがネギをもってやってきた。
ボムスはトッポギを振る舞う。
ボムスは今後の話をしようとするが、ジンジュはかたくなにじっとしたままだった。
ハンジュはモップのCM撮影をしていたが、出演者が言うことを聞かず苦戦。監督やマネージャーに助けを求めるも無視される。
「オッパ~」と呼んで愛嬌をふりまけば丸く収まると監督は言う。
ウンジョンはソミンの撮影を始めるが自然体に撮れず悩む。
幻覚のホンデに相談すると、一緒に出演してみてはどうかとアドバイスを受ける。ソンミはウンジョンの前だと飾らず自然体だと。
そして、ウンジョンも出演しながらの撮影が始まった。
社員食堂で食事をしていたファンドンは、栄養士に声を掛けられる。
ボムスはジンジュのことが好きなのではないかと話し始める。
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】12話ネタバレあらすじ!
【恋愛体質〜30歳になれば大丈夫】の12話ネタバレあらすじです。
ウンジョンはソミンの休日の様子を撮影する。ソミンとミンジュンは高校の同級生で、街中で腕を組んで歩くほど仲がいい。
ソミンはミンジュンがいないとダメと言う。ゲームセンターで遊ぶ2人を見ながら「結構お似合いね」と呟くウンジョン。
続いて本屋に行き、2万歩以上食事もせずに歩いたウンジョンは疲れていた。
ちょうどその時、ソミンの事務所から新しい台本が届いていると連絡が入り、事務所に戻ることに。
届いていた台本が週末ドラマだと知ったソミンは、平日のドラマがいいと納得がいかず部屋を出る。
一方で部屋に残ったミンジュンは、大手企業からのヘッドハンティングの話を聞かされる。
ファンドンはドンギにヘジョンたちがいる食事に誘われる。そこで、へジョンはファンドンに自分の作品の監督として誘い、ジンジュと同時に放送するよう提案をする。
ファンドンは「できなくはない」と回答する。
ジンジュとボムスが家の中でじっとしているところ、ハンジュとウンジョンが帰ってきた。
4人で夕食を食べているところ、制作会社を探しているボムス、自分の会社が作品を探していると言うハンジュ、ドキュメンタリーの制作で密着している女優が芝居をしたがっているというウンジョンたちは仕事の話になり、それぞれ名刺交換をする。
ハンジュは前回言われた通りに「オッパ~」と言いながら愛嬌を振りまく。この作戦は効果的だったようで、無事にモップのCM撮影が行われた。
いつも通り出社したボムスは、ドンギに「昨日は1日脚本家の家にいたのか?」と聞かれる。
それに対しボムスは「ひぃひょい」「ぴょんぴょん」「胸キュン」と意味深な回答をする。
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】12話感想!
ミンジュンはソミンにとって1番の理解者であり、ソミンはミンジュンが居ないとダメだと話していました。そんな中、ミンジュンの大手事務所への移籍話が浮上してしまいしたね。
ミンジュンはこの話を承諾するのか気になりますが、ミンジュンとソミンはお互いを必要としているので離れるのが想像できません。
ファンドンは、まさかのへジョンにうちの監督にならないかと誘われていましたね。「できなくはない」と答えたファンドンは色々な葛藤があるのでしょう。このオファーを承諾したとしたら、かなり面白い展開になりそうです!
ボムスとハンジュ、それからウンジョンは名刺交換をしていましたね。3人が一緒に仕事をする事が有れば素敵ですね!
ハンジュは前回監督に言われた通り、「オッパー」と愛嬌を振りまく作成に成功して良かったですね。かなり疲れていた様でしたが…。
最後のボムスはとても意味深でしたが、明らかに恋をしている表情でした。これはもうボムスはジンジュの事が好きと確定して良いのでは?!
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】12話ネタバレあらすじと感想!ファンドンに新たな仕事の誘い!その内容とは…まとめ
高校の同級生でソミンのことを誰よりも理解しているミンジュン。ソミンもミュンジュンがいないとだめだと言う。
一方ミンジュンは、上司からソミンの担当から外れろと命じられる。
栄養士から言われたことが気になるファンドン。監督の先輩からへジョンがいる食事に誘われる。
そこで、へジョンはファンドンに自分の作品の監督として誘い、ジンジュと同時に放送するよう提案をする。
ファンドンは「できなくはない」と回答する。
変わらずジンジュとボムスは家でボーっとしている。
そこにウンジョンとハンジュが帰宅し、みんなで食事をする。仕事の話になりみんなで名刺交換が始まる。
翌日、ボムスは先輩にジンジュの家で何をしていたのかと問われる。ボムスは意味深な発言をする。
ハンジュは前回言われたと売りに「オッパ~」と言いながら愛嬌を振りまく。そうして無事にモップのCM撮影が行われた。
撮影終了後、ジェフンはハンジュにマッサージをしてあげる。
記事内の画像の出典:ABEMA
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