【少女の世界】11話ネタバレあらすじと感想!私と仲直りしてくれる?ユナとナリは親友に戻ることができる?
NAVERの話題のウェブ漫画が原作のドラマ【少女の世界】がABEMAで配信されてます。
初恋、夢、友情など経験する高校生たちの甘酸っぱい青春ドラマです!
このページでは【少女の世界】の11話のネタバレあらすじと11話を見た私の感想と11話を見た視聴者の感想をまとめました。
【少女の世界】前回までのあらすじ!
小学生の時もユナは美人で裕福だからという理由でクラスメイトから注目の的。周りには下心のあるご機嫌取りばかりでしたが、ユナの親が離婚する時にナリがそばにいてくれ、ユナはナリにとって大事な存在になりました。
中学生になると、ユナはナリに新しい友達ミジョンに嫉妬してしまいます。ミジョンもユナのことをよく思っておらず、ナリの携帯に届いたユナからの誘いのメッセージを故意に消去しました。
ミジョンのせいでユナとナリにすれ違いが起き、お互いが相手に裏切られたと思い、そのまま2人は絶交してしまいました。
ユナは、もう二度とナリに会えなくなったと思いますが、母にいつか後悔すると言われ、ユナはナリと同じ高校に行くことを決心しました。
一方、ユナはナリと仲直りする方法をまだ探していました。ソンジはユナに真実を伝えたいならナリの幸せを心から願ってとアドバイスしました。
【少女の世界】11話ネタバレあらすじ!
【少女の世界2】11話のネタバレあらすじです。
ナリとソンジは、売店で願いが叶うらしい当たり付きのお菓子を買って盛り上がっていました。
叱ってくれるユナがいないとつまらないとミレが話します。ナリは、もう1ヶ月もユナと顔を合わせていませんでした。
ミレは、未だにウギョンとはよく会って毎晩電話して関係性は発展していましたが、照れ臭さがあってミレは曖昧な態度をとっていました。
ですが、シナというライバルが現れます。ミレの目の前でウギョンを文化祭の買い出しに誘ってきました。
その後、電話の数も減ってしまい、ミレが勇気を出してウギョンに電話をすると、シナが電話に出ました。ウギョンは文化祭の準備でシナの家に行っていたよう。ミレは嫉妬の炎を燃やします。
文化祭の日、ミレはウギョンに会いますが、ミレとライバルのシナは同じような衣装でした。シナのウギョンにベタベタしているので、ミレはかなり落ち込んでしまいました。
ソンジはユナに会い、メイクをしてあげます。ソンジは、ナリを最前列に座らせ、願いが叶う星のシールをあげました。ソンジはユナの願いが叶うといいねと声をかけました。
ユナは歌コンテストに参加し、たった1人の親友ナリに歌を捧げました。ユナの歌は酷かったですが、心からの気持ちを伝え、ナリに仲直りを提案します。2人は涙を流し、無事に仲直りすることができました。
久しぶりに4人が集まり話しますが、ウギョンとシナが仲良くしていることに嫉妬したミレは元気がなくなっていました。
そんな時に、ウギョンが後ろから現れ、ミレと話をすることに。
ウギョンは「どんなに疲れていても学校にくるとときめくよ。お前のことが好きだ。」と告白しました。ミレはキスをして答えました。ミレとウギョンは曖昧な関係をはっきりさせ、付き合うことになりました。
ナリはユナと手を繋ぎ、一緒に帰ります。
大好きな相手にプライドは必要ない、本当の自分をさらけだせばいいと実感したようです。
【少女の世界】11話ネタバレ感想!
【少女の世界2】11話のネタバレ感想です。
文化祭でユナが勇気を振り絞ってナリに捧げる歌を披露!完璧なユナでしたが、歌が酷くても本当に愛らしかったですね。
気持ちが伝わり、無事に仲直りできてよかったです!ナリとは以前より本音で話せるようになっていたので素敵な関係性だなと感じました!
サポートしてくれたソンジも本当によい子だなと感じました。
さて、ミレとウギョンが遂に付き合うことになり本当に可愛かったです!ミレがウギョンに取り巻く女子に嫉妬していたところも可愛かったですね!
みんな新しいスタートをきり素敵な回だったと思います!
【少女の世界】11話ネタバレあらすじと感想!私と仲直りしてくれる?ユナとナリは親友に戻ることができる?まとめ
今回は【少女の世界】11話のネタバレ感想とあらすじでした。
ナリは、もう1ヶ月もユナと顔を合わせていませんでした。ユナは文化祭で歌コンテストに参加し、たった1人の親友ナリに歌を捧げました。心からの気持ちを伝え、無事に仲直りすることができました。
ミレとウギョンは関係性は発展していましたが、照れ臭さがあってミレは曖昧な態度をとっていました。ですが、シナというライバルが現れます。ミレは嫉妬の炎を燃やします。
文化祭が終わり、ウギョンとミレは話をすることに。ウギョンはミレに告白し、曖昧な関係をはっきりさせ、付き合うことになりました。
ナリはユナと手を繋ぎ、一緒に帰ります。大好きな相手にプライドは必要ない、本当の自分をさらけだせばいいと実感したようです。
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