【少女の世界】3話ネタバレあらすじと感想!ナリにモテ期到来!気になる先輩は私のことが好き?
NAVERの話題のウェブ漫画が原作のドラマ【少女の世界】がABEMAで配信されてます。
初恋、夢、友情など経験する高校生たちの甘酸っぱい青春ドラマです!
このページでは【少女の世界】の3話のネタバレあらすじと3話を見た私の感想と3話を見た視聴者の感想をまとめました。
【少女の世界】前回までのあらすじ!
【少女の世界2】前回までのネタバレあらすじです。
ユナと中学で3年間一緒だったスビンは、憧れのユナに質問攻めします。スビンの存在がうっとうしくったユナは「ブスのくせにうるさい」とひどい言葉を浴びせました。
ミレもトイレを化粧をして前をどかないナリのクラスメイトにきつく怒ります。ナリは、そのせいでクラスメイトからあからさまにはぶられてしまいました。ナリのことをジンヒョクが心配し助けてくれました。
ユナは周りの女子たちから注目の的ユナは、スビンのことを思い出したよう。「開校日に目尻切開して腫れた目で登校してきた」とデリケートな話を言いスビンに攻撃しました。
ナリはユナと仲が良いことで、クラスメイトの友人関係が変わってしまい、いつまで平和にいれるのかと思ってしまいます。ナリは、友情は同じラインにたってからこそ芽生えるものだと実感しました。
ナリは同じウギョンのファンのクラスメイトにソンジに気をつけなと忠告されます。中学のときに友達の彼氏を奪った事実があったと知ります。
【少女の世界】3話ネタバレあらすじ!
【少女の世界】3話のネタバレあらすじです。
ナリは、ユナたちと憧れだった部活の面接を受けますが、ナリだけが落ちてしまいます。
ミレはダンス部、ユナは放送部、ソンジは演劇部に合格しました。
そんなナリにジンヒョクが同じサークルに入ることを提案してくれます。
ジンヒョクのサークルは編み物サークル。サークルの会長のスンジュンがナリに仲良くしようと連絡先を聞いてきます。その姿を見てジンヒョクが嫉妬していました。
スンジュンはナリによく連絡をしており、ナリもときめいて大喜び。そんな浮かれたナリの姿を見てジンヒョクやユナに心配されます。
ジンヒョクはスンジュンに会いにいくナリに心配していました。スンジュンは、ソンジにメアドをしつこく聞いていたナルシストだと判明します。
ナリはスンジュンとカフェに行っても、スンジュンの写真を撮らされてばかり。楽しくなく帰りたい気持ちでいっぱいでした。
スンジュンはにソンジの話ばかりします。スンジュンはソンジと付き合いたいだけで、ナリを利用しただけのようでした。
スンジュンは「周りがカワイイからって勘違いするなよ」とひどい言葉をナリに言います。ナリが怒るとスンジュンは逃げていきました。
そのことをユナたちに報告するナリ。かわいくて才能もあるみんなに嫉妬してたことを話すと、ユナがあんたみたいに可愛くて愛らしくていい子は他にいないとキレながらも優しくしてくれます。
ジンヒョクにも一連の話を話すと笑われます。ジンヒョクはナリの指に指輪のキャンディーをはめてあげました。今はホワイトデーの時期。ジンヒョクは「義理じゃなくて本気だったらどうする?」と笑いながらナリに言いました。
【少女の世界】3話ネタバレ感想!
【少女の世界2】3話のネタバレ感想です。
今回はジンヒョクがだんだんとナリに気持ちを表していて本当に可愛らしかったですね!
スンジュンというナルシストキャラが出てきてくれたおかげでジンヒョクが嫉妬したり心配してくれていてキュンキュンしました!
最後の指輪のキャンディーのシーンもナリに響いたのではないかなと思います!
さて、ソンジの悪い噂ですがこれから明らかになりそうですよね。今ナリといい感じのジンヒョクの間に入りなにかいざこざが起きてしまいそうな予感がします…!
ナリはいつも素直にまっすぐ頑張っているのでどうか幸せになってほしい限りですね!
【少女の世界】3話ネタバレあらすじと感想!ナリにモテ期到来!気になる先輩は私のことが好き?まとめ
今回は【少女の世界】3話のネタバレ感想とあらすじでした。
部活が決まらないナリにジンヒョクが同じサークルに入ることを提案してくれました。サークルの会長のスンジュンがナリに仲良くしようと連絡先を聞いてきます。
スンジュンと頻繁に連絡をとり、浮かれたナリの姿を見てジンヒョクやユナに心配されます。
ナリはスンジュンとカフェに行っても、スンジュンはソンジの話ばかりします。スンジュンはソンジと付き合いたいだけで、ナリを利用しただけのようでした。
落ち込んだナリにユナがあんたみたいに可愛くて愛らしくていい子は他にいないと優しくしてくれます。
ジンヒョクはナリの指に指輪のキャンディーをはめてあげました。今はホワイトデーの時期。ジンヒョクは「義理じゃなくて本気だったらどうする?」と笑いながらナリに言いました。
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