こんにちは!
【激レアさんを連れてきた。】に『お風呂が沸きました』の声を担当されている声優の一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)さんが出演されます。
一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)さんの本職は講談師で声優やナレーションなどのお仕事もされています。
家の給湯器から聞こえる『お風呂が沸きました』という声には馴染みがありますよね。
その声の主が今回【激レアさんを連れてきた。】に出演されると言うことで気になる事を調べてみました。
一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)さんの年齢や講談師ってどんな仕事なの?
など
気になりますね。
激レアさん(お風呂が沸きました)給湯器の声は一龍斎貞弥!年齢や講談師【動画】
今回の記事内容
・一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)のwikiプロフィール
・一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)の年齢は?
・一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)の講談師の仕事とは?【動画あり】
・激レアさんの激レアさん(お風呂が沸きました)給湯器の声は一龍斎貞弥!
上記の内容で確認していきます。
みなさんも一緒に確認していきましょう。
一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)のwikiプロフィール
出典 :aoni
名前:一龍斎貞弥
ふりがな:いちりゅうさい ていや
旧名:原 亜弥
ふりがな:はら あや
誕生日:2月2日
出身地:大分県
出身校:日本女子大学文学部
青二塾東京校10期
資格・免許:生田流琴・三絃師範、剛柔流空手二段
趣味:常盤津、歌唱、英語
特技:読経
方言:大分弁
一龍斎 貞弥(いちりゅうさい ていや)さんは講談師ですが、青二プロダクションに所属する声優さんです。
声優以外ではナレーターなどのお仕事もされてます。
学歴は日本女子大学文学部を卒業されてます。
1989年に青二塾東京校10期生として入られて1年後の1990年に卒業されてます。
卒業後は青二プロダクションに所属し講談師として活動されてます。
2011年からは講談師としてだけでなく声優やナレーターの仕事も始められてますね。
バラエティー番組のナレーションやカーナビにみなさんお馴染みの給湯器の声を担当されてます。
一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)の年齢は?
一龍斎 貞弥(いちりゅうさい ていや)さんの年齢はいくつなんでしょうね。
誕生日は2月2日となってますが西暦がわかりませんね。
大学を卒業後、1989年に青二塾東京校に入られたとなってますので大学卒業が1989年くらいと言う事になりますね。
浪人せずに大学を卒業したと仮定すると卒業時点で22歳と言うことになります。
つまり1989年に22歳と言うことですねw
そこから計算すると51歳か52歳くらいになると思います。
まあ50代前半と言う事ですね。
こちらが2016年の一龍斎 貞弥(いちりゅうさい ていや)さん画像です。
2016年と言う事は50歳くらいですねw
全然50歳には見えないです。
年齢よりもだいぶ若く見えますしお奇麗な方ですね。
声もキレイですしね。
一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)の講談師の仕事とは?【動画あり】
一龍斎 貞弥(いちりゅうさい ていや)さんのお仕事である講談師とはどんなお仕事なんでしょうね。
講談師について調べてみました。
講談師とは?
講談師と言うのは日本の伝統芸能ですね。
釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机の前に座って張り扇(はりおうぎ)で釈台(しゃくだい)を叩いて調子を取りながら観客に読み物を呼んで聞かせる仕事のようです。
読み物は主に軍記物や政談などの歴史のお話です。
一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)の講談【動画】
出典 :Youtube
落語とは違いますね。
聞いてると話に引き込まれる感じです。
きっと自分の好きな武将の話とかならずっと聞いてられますね。
私も初めて聞きましたが話すのが上手いので面白いです。
生で聞く機会があれば是非聞いてみたいと思います。
激レアさん(お風呂が沸きました)給湯器の声は一龍斎貞弥!
普段聞いている給湯器の『お風呂が沸きました』の声をされているのが講談師で声優の一龍斎 貞弥(いちりゅうさい ていや)さんとは全然知りませんでしたw
こちらが『お風呂が沸きました』の動画です。
出典 :Youtube
2015年の秋からパロマ給湯器の音声2代目として担当されているそうです。
他には電気・ガス・水の料金案内の音声もされてます。
そんな一龍斎 貞弥(いちりゅうさい ていや)さんですが、番組ではどんなお話が聞けるんでしょうかね?
楽しみですねw
おすすめ記事まとめ
さいごに
今回は【激レアさんを連れてきた。】に出演される『お風呂が沸きました』の声を担当されている声優の一龍斎貞弥(いちりゅうさい ていや)さんについて気になる事を調べてみました。
今回の記事が参考になった方は下のボタンを押してSNSで紹介をお願い致します。
尚、記事の間違いや更に詳しく調査してほしい事などはコメント欄へお願い致します。
では、最後までお付き合い頂きありがとうございました☆彡
コメント