バチェラー ４【7話】ネタバレ感想とあらすじ ！黄皓と両親が対面！娘の相手にふさわしい？複雑な父の心境は？【エピソード7】
アマゾンプライムビデオ で人気の婚活サバイバル番組【バチェラー ジャパン】の第４弾【バチェラー ４】の第6話が2021年12月2日22:00より配信されています。
今回の記事はこのような人におすすめ！
バチェラー４第7話のネタバレあらすじを知りたい！
バチェラー４第7話を見た感想は？
残るはあと3名。
日本に戻ったバチェラーが女性達の両親に会いに行きます。
女性達の両親と対面した反応は？
このページでは【バチェラー ４】の6話のネタバレあらすじに7話を見た感想まとめています。
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バチェラー４ 前回のあらすじ
グループデートでお絵描き！
思い出の場所をキャンパスに書き、女性たちが、どんなところで育ったのか想像を膨らました。
グループデートの後、休井美郷がアフターデートに誘われた。
休井美郷の気持ちが分からなくかったけど、日記の一部を見て「好き」という気持ちを確認できた黄皓は休井美郷にキス。
中野綾香がツーショットデート。
不安な気持ちを解消するできずにデートは終了。
プーケット最後の日はみんなで食事を楽しみました。
アフターデートに藤原望未が誘われて、自分から初めて「大好き」という気持ちを黄皓に伝えました。
ローズセレモニーでは休井美郷、藤原望未、秋倉諒子の３人がローズを受け取り、
イ・ギリムと中野綾香は脱落しました。
プーケットの旅はここで終了！
次は日本に戻って、バチェラーが女性メンバーのご両親と対面します！
前回（６話）のネタバレあらすじ感想はこちらからご覧いただけます。↓
バチェラー４ 7話の見どころは？
日本に戻った黄皓（バチェラー）、休井美郷、藤原望未、秋倉諒子。
今回はバチェラーが３人の実家を訪問し、両親とご対面です。
将来結婚を見据えた時に、女性たちがどんな家庭で育ったのか、どんなご両親なのかを見る重要なエピソード。
逆に女性メンバーのご両親にとっても、バチェラーがどんな男性で大事な娘の結婚相手になってもいいのか見定めるいい機会。
バチェラーと女性達の父親が2人きりになって娘について語り合うシーンにも注目！
黄皓は娘の結婚相手としてふさわしいのか、複雑な父親達の心境が気になります！
そして3人の中で誰がローズをもらうのでしょうか？
バチェラー ４ 7話ネタバレあらすじ
【バチェラー ４】第7話のネタバレあらすじです。
【バチェラー ４】第7話は2021年12月9日22:00 アマゾンプライムビデオにて配信。
【バチェラー ４】第7話のネタバレあらすじは、７話配信後に更新します。
東京で再会
プーケットの旅を終え、日本に戻ってきました。
前回バチェラーからローズを受け取った休井美郷、秋倉諒子、藤原望未が登場。
坂東さんが３人を待っていました。
3人はインタビューで今の心境を語りました。
藤原望未「ようやく実感できた」
秋倉諒子「ハオハオが友達から女性としてみられているとちょっと感じる。」
休井美郷「黄さんにとりあえず会いたい。」
今回はバチェラー黄皓が、３人のご両親に会いに行きます。
その前にお母さんに電話。
休井美郷→母
休井「ほんまに好きやから」
母「そんなんさー何ヶ月からでさー、まあ時間関係ないから。そっから上手く続くか」
秋倉諒子→母
秋倉「彼のこと好きだなと思った」
母「彼も諒子のこと好きと思ってくれてるの？」
藤原望未→母
藤原望未「こうさんテニスするって言ってたから」
母「じゃ、バトミントンできるじゃん」
藤原望未はインタビューで自分が今迷ってことがあると告白した。
「残ってる２人は真剣に向き合ってるけど、私自身は黄さんに伝えたいことがあって迷ってる。」
休井美郷のご両親とバチェラーが対面！
休井美郷と黄皓が久しぶりに再会。
プーケット最後のグループデートで美郷が書いた故郷の絵と同じ場所。
実は黄皓の地元に似ていた。
2人でベンチに座り話していると・・・
「みさと」
妹の休井美夏。
妹が見た黄皓の印象は・・・
「関西弁混じってて話しやすくて素敵」
そして、釣りをしている父の元へ行き、黄皓を紹介
休井美郷
「ほんまに大事に思っているひとだから、パパと打ち解けてくれてたらうれしい
家族になるかもしれない人だから、私のこともそうだけどパパのことも伝えて欲しい。」
休井父が黄皓に釣りを教えて、釣りを楽しみ、和気あいあいな感じ。
黄皓
「僕、中国人だから日本語を耳で覚える。関西の人と話すと関西弁が混ざっちゃうから、嫌だったらすみません。
休井父「全然大丈夫」
家ではみさと、妹、母が夕飯の準備
緊張のせいか、母は「ほんまに嫌」と言いながら、黄皓に会うのを楽しみにしている。
黄皓が父に美郷が普段どんな子なのか質問すると・・・
父「あまり家で話さない、人を攻撃するような感じじゃない、ぼーっと、フワーっとしている」
黄皓が父に結婚の決め手は何？と質問。
父「結婚するならこの人だろうなと思ったから、嫁の希望通り25までに結婚しようと思った
高校から７年付き合って結婚している。
黄皓への第一印象は？
休井父
「いい人。これから付き合っていく人なんだろうと思ってしゃべっていた。
いい人やな止まりかな。
これ以上のことを僕から娘にいうことはない」
釣った魚はたったの２匹だったけど、素敵な時間
お食事タイム。
女３人仲良い。温泉行っても俺1人寂しいと可愛いお父さん。
みんなで食事を楽んだ。
美郷の両親と黄が３人で話す
ここだけは守ってほしいことは？
父「仕事を頑張ると同じぐらいいい家庭を作る。」
母「とにかく美郷を守って、美郷を一番に考えてくれる人であってほしい」
黄皓「お父さんとお母さんがおっしゃったことは守れる。」
家族やパートナーは大事にしたい
黄皓「うちの両親がお互いを溺愛している。・僕にとっては仲良いご両親で育った美郷は同じ価値観でいれる。
母「美里を安心して預けられる」
父「幸せな家庭をもちたいていうのが伝わった。娘の気持ちに答えてあげてほしい」
今日の感想は？
ここちよかった。
手紙で思いを伝える。
美郷「私に好きって言ってくれたこと1回もないよね？」
こう「好きだよ」
美郷
両親に会ってもらって、好きになりました。現実的に見えてきました。
秋倉諒子のご両親とバチェラーが対面！
千葉の実家で秋倉諒子のご両親とご対面。
古い考えを持っていて頑固なところがあるからちょっと心配。
グループデートの時に絵にかいた東京タワーが見える海のところで黄皓と再会。
高校まで実家にいて卒業して上京した。
父は自営業で投資家。
黄皓の父も会社を経営していて、似ている。
お母さんがスポーツカーに乗って登場
秋倉諒子「母はバリバリのキャリアウーマン」なの。
秋倉母「帰ってくるのが遅くて、主人が全部やってくれた」
黄皓の母もキャリアウーマン
黄皓「働いているお母さんはかっこいい。働く諒子のお母様はかっこよくて尊敬できる」
秋倉諒子の家に着くとお父さんが料理しながら待っていてくれた。
秋倉敏夫さん。
秋倉家では餃子パーティが行われた。
みんなで一緒に包んで、一緒に作って餃子を食べよう。
黄皓の実家でも餃子を作るのが家族のイベント。
実家と共通点を感じて、嬉しかった、
黄皓「秋倉家の餃子の味はパンチがあって美味しい」
秋倉諒子「餃子作るの楽しかった。彼の実家の餃子も食べれたらいいかな」
諒子が男性を紹介するのは初めて。
秋倉諒子の父がバチェラー黄皓に対する感想は・・・
父「すごくいい」
両親が聞きたいことは？
母「諒子のことは好きですか？」
「友達だから結婚に向けて進む旅はどんな感じだろうと思ったけど、自然に好きになった。
女性としても人としても
だからご両親に会いに行かせてくださいといいました」
母「嬉しい。運命を感じたと言われて、娘に幸せになってほしいと思った。」
父と黄皓が2人きりで話す。
心配なことはありましたか？
秋倉父「心配はない。諒子は私よりできている」
とてもおおらかで、懐が深いお父さんだと思った・
こう「結婚は何がいいですか？」
父「家族がいること。」
黄皓「守る家族ができて、守られたいなと思うのかなと思った。そういうものですか？」
秋倉父
「私はしてあげること大好きしておもらおうと、守ったから家族にこうしてくれかは思わない、ただ自分がやりたいことやってる
食事を作って家族が喜んでくれたら嬉しい。
母親介護してるけど、自分が赤ちゃんの時世話になったから。
自分の親のためにできることが幸せ。
妻にやってくれと思わない。
それは自分が幸せだから」
少し涙ぐみながら話す秋倉父。
黄皓は、どうしたらこんなに深い愛情を与えられるんだろうと思った。
自分が幸せだったらそれでいいその想いだけで行動されているところがすごいと思った。
尊敬できると思った。
最後お別れの時に2人で話して。
諒子「旅が終わった後のことが楽しみ 想像できる。
仕事とかうまく行ってもそうじゃなくても、応援したいしサポートしたい。
出会った時の話たけど、過去の話。
過去の私ではなく、目の前の私をみてほしいなというのがある。」
黄皓
「見てるよ。
旅をしてると、２種類の感情が生まれている。
自分のことを見てくれるひと、諒子みたいに素直に愛情を表現してくれる人。
そうじゃなくて、自分を見てないと思ってたとしても自分が見たいなと思った人もいるし・・・
（どう接するのか）何が正解かわからない」
諒子「え、自分が好きと思った人。本能のおもむくままに。失敗しても自分の選択だし」
自分の好きな人か・・・
黄皓「また救われた気がする。ありがとね。」
黄皓は諒子は一言一言が潤いを与えてくれる
幸せなんだろうなって思ったし、「一緒にいたい」と思った。
藤原望未のご両親とバチェラーが対面！
藤原望未
小さい頃遊んでいた公園に黄さんを呼びました（まだ話せないでいることを）しっかり伝えたい。
黄皓
「のんちゃん（藤原望未）のご家族に会えるのは嬉しいが、久しぶりに、のんちゃんに会えるのが嬉しい」
ハグして再会。
小さい時はお母さんといつも一緒にスポーツしていて、
お父さんは小さい頃家にいなかったし、お父さんとはあまり話さなかったと。
物静かな父だけど、怖いわけではないと両親の話をする藤原。
藤原望未は「やりたいことがある。」と言って、黄皓を体育館へ連れて行った
のんちゃんが企画したイベントは両親とバトミントン！
体育館でバトミントンをしていると、
藤原望未の父・重敏と母・久美子が登場。
黄さんはいつもより緊張してる感じ。。
着替えて、４人でバトミントン。
汗を流しながら頑張る黄皓。
父「真剣にスポーツに取り組んでいて、さわやか」
母「人の言ったことを素直に聞けるんだなと思いました」
黄皓「スポーツを通してリラックスして楽しめた。」
バトミントンを終えて旅館へ。
黄皓と父が温泉に一緒に入り、２人きりで話し合った。
父「娘はあまり頼り甲斐がある男性は喧嘩になっちゃうかも」
黄皓「のぞみさんがわからない時がある。」
父「感情表現が下手かもね」
一方、部屋で待っている藤原望未と母は・・・
母「スポーツやってると人柄がわかる。相性はいいと思う」
母にとってはいい印象。
黄「彼女は感情表現が下手っていうか彼女は全て考えてから話すのかもしれないですね。」
父「それは汲み取ってあげなきゃ」
のんちゃんを信じて受け止めてあげようと思った。
母「ぐいぐいはダメだけど、どこかでしめてくれるのがいいのかな」
黄皓「2人は正直にている。行動とか言動に保険をかけるところが似ている。」
うなずく藤原望未。
お土産をもってきたので取りに行ってきます。
席を外す黄皓。
どうだった？
「いい人だと思う」
両親は「のぞみがどうしたいかだよ」と話す。
2人きりになり、藤原望未は悩みをついに打ち明ける。
「ここまでローズをわたしつづけてくれてありがとう。
ずっと言えていなかったことだけど・・・
私の中でずっと忘れられていない恋がある
ここにきて新しい恋をして、忘れられるかなと思ったけど
会えなかったときにその恋への思いがおおきくなった。
黄色くんへの好きという思いはある。
でも、自分の中で彼への思いが大きくなって
私の中に好きという気持ちは確実にあって
その彼への気持ちを追い出すことができない
今になってこんなことを言ってごめんなさい」
男としての引き際はもつべきなのかな・・・
ワインを飲みながら・・・つらそう
まさに青天の霹靂でした。
どうしたらいいの？
黄皓が気持ちの整理ががつかないでいた。
このタイミングになって申し訳ない
こうさんは私のことを向いてくれていた
藤原望未「苦しい」
黄皓は悩んでいた。
のんちゃんに初めて会った時から惹かれていた
彼女のことを受け入れるならローズを渡さない
元彼のことなんて気にしないなら彼女にローズを渡す
どうしたらいい？
ローズセレモニー
ローズセレモニーの前のスタジオトーク。
「これがバチェラー 真実しかない」
シーズン４にはキスした順番にお別れしている
まほ⇨あやか
順番にお別れしている。
のぞみは脱落する？
そしていよいよローズセレモニー。
両親と対面を果たした
仕方ない 許してあげるしかない
これがバチェラー 真実しかない
キスした順番にお別れしている （ジンクス）
まほ⇨あやか→のぞみ
のぞみは脱落する？
女性たちの両親と対面を果たし、さらに深くしることができた。
のんちゃんの本当の気持ちも知った。
黄皓の決断は？
ローズセレモニーで最初にローズを受け取ったのは秋倉諒子。
そして、次に名前を呼ばれたのは休井美郷。
藤原望未は脱落した。
今まで一緒に旅をしてきた秋倉諒子と休井美郷に「大大大好きだよ」と言って別れた。
最後に黄皓と2人きりになって最後のお別れを言ってハグして別れた。
次回はバチェラーの両親に2人を紹介します。
秋倉諒子と藤原望未。
最後にローズを受け取るのはどっち？
バチェラー ４ 7話ネタバレ感想
【バチェラー ４】第7話のネタバレ感想です。
【バチェラー ４】第7話は2021年12月9日 22:00 アマゾンプライムビデオにて配信。
【バチェラー ４】第7話のネタバレ感想は、７話配信後に更新します。
女性たちのご両親、黄皓さんと話して好印象を抱いたようですね。
休井さんのお母さんは美里を安心して預けられると言っていたし、お父さんも幸せな家庭を娘の気持ちに答えてあげてほしいと言っていて、黄皓さんと幸せになってほしいと応援してましたね。
秋倉諒子さんのお父さんも、介護のことや家事のことなど、黄さんを信頼できると思って深い話をしたのかなと思いました。
藤原望未さんのご両親はバトミントンを通して、一生懸命頑張っている黄皓さんを見て、とてもいい人だと感じたようです。
バチェラーにあったお父さんたちの心境は、娘に幸せになってほしいと思ったと思います。
それだけに、選ばれるか選ばれないかって、複雑ですよね。
そして、元彼への想いを告白した藤原望未さん。
まだ本気になれていないということは、これまでのエピソードで見せてきましたが、元彼への想いを忘れられないでいるということでしたね。
なんで今？というのもありますが、話すタイミングを逃してしまったんでしょうね・・・。
初めて会った時からのんちゃんに惹かれていたと言っていたぐらい、
黄皓さんの本命はもしかしたら藤原望未さんなのかなと思っていたので、
藤原さんの衝撃の告白で、ショックだったと思います。
引くべきか、思いのまま進むか悩んだようですが、
藤原望未さんにローズを渡さなかったということは、ちゃんと前に進もうと決心したのかもしれませんね。
次のエピソードが最終回。
休井さんも秋倉さんもどちらが選ばれるのかでしょうか？
しっかり向き合って決断してほしいですね。
バチェラー４ネタバレ関連記事
バチェラー４関連記事です。
関連記事：バチェラー男性メンバープロフィール
・休井美郷
・中野綾香
・嘉瀬美月
・白川理桜
・小口桃子
・秋倉諒子
・清水香澄
・林愛美
・松木星良
・桑原茉萌
追加メンバー
・木下マリア
バチェラー ４ 7話ネタバレ感想とあらすじ！まとめ
このページではアマゾンプライムビデオ バチェラー・ジャパン シーズン４(バチェラー ４)の7話のネタバレあらすじに7話を見た感想まとめました。
【バチェラー４】第7話のネタバレあらすじ感想です。
【バチェラー ４】第7話は2021年12月2日 22:00にアマゾンプライムビデオにて配信
バチェラーが休井美郷、秋倉諒子、藤原望未の両親に会いに行きました。
黄皓と女性たちの父が２人きりで話す機会もあり、黄皓さんはとても好印象だったようです。
ローズセレモニーで黄皓がローズを渡したのは秋倉諒子と休井美郷。
「忘れられない恋がある」と胸に秘めていた思いを告白した藤原望未さんは脱落となりました。
次回はバチェラー黄皓の両親に休井美郷と秋倉諒子を紹介！
そして最後のローズセレモニー。
残り１本のローズはどちらの手に渡るのでしょうか？
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記事内画像出典：バチェラー 公式Twitter