バチェラーまほ|桑原茉萌(バーレスクシンディ)キャバ嬢の経歴や病気がヤバい！？wikiプロフまとめ！
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バチェラー といえば、顔、年収、社会的地位、全てにおいてパーフェクト。
毎回のローズセレモニーでローズを受け取った女性が次の旅に参加することができ、ローズをもらえなかった女性は脱落。
最後に、ローズを受け取った女性がバチェラーのローズを受け取ることができます。
そんな高スペック独身男性のバチェラーと、オーディションで選ばれた15名との旅が始まりました。
今回は選ばれた15名のうちの1人、桑原茉萌さんについて紹介したいと思います。
シンディという名前の方が有名のようですが、元キャバ嬢として、元ダンサーとして活躍されてたとか。
「どうせ私がNo.1」というキャッチコピーがついていますが、どんな方なのか気になりますね！
この記事はこんな情報を知りたい方におすすめ！
桑原茉萌は元キャバ嬢No.1？
桑原茉萌はバーレスク東京の人気ダンサー？
桑原茉萌は大病を患っていたの？
今回は【バチェラー４】の出演する桑原茉萌（シンディ）のwikiプロフィールや経歴（バーレスク・キャバ嬢）や病気についてまとめています。
桑原茉萌がバチェラー４に出演
桑原茉萌さんがバチェラージャパン・シーズン４に出演されます。
キャッチコピーは「どうせ私がN0.1」
紹介動画では、「私のことは好きじゃない男はいないだろう」と自信満々でした。
紹介動画では虎ノ門の経営者、不動産王など、これまでにハイスペの男性にモテてきたみたいですね。
桑原茉萌さんの理想の結婚とは？
- 月１旅行
- 一軒家
- 車
- 犬
- 私のことを毎日褒める
- 身嗜みしっかり
- 夜の生活しっかり
- 私の言うことをなんでも聞いてくれる犬みたいな人
全てにおいてNo1.をとってきたので、No1.にしか興味がないとバチェラーに期待しているようです。
桑原茉萌さんはなかなかの自信の持ち主で、結婚への理想が高そうですが、果たして、バチェラーが桑原茉萌さんを結婚相手として受け入れるかどうか気になりますね。
バチェラー桑原茉萌（シンディ）のwikiプロフィール（身長生年月日、出身など）
桑原茉萌さんwiki風プロフィールをまとめています。
出典：Instagram
本名：桑原茉萌
別名：シンディ
誕生日：1997年6月19日
年齢： 24歳（2021年10月現在）
身長：158cm
出身： 宮城県
職業：インフルエンサー・タレント
SNS：
名前の桑原茉萌は本名で通称シンディと呼ばれています。
桑原茉萌さんは宮城県出身です。
幼少の頃から通う地元ラーメン屋さんが埼玉県さいたま市東岩槻店というお店だとYouTubeで紹介していましたので、生まれたのは宮城県でその後埼玉県に引っ越されたようですね。
ちなみに大勝軒ではワンタン麺が大好きで、月１通っているそうです。
一度きりの人生だからやりたいことを全部やろうとこれまでに、バスガイド、歯科助手、キャバ嬢、バーレスク東京のダンサーなどを経て、現在はタレント・インフルエンサーとして活躍されています。
バチェラーまほ（桑原茉萌）の経歴
桑原茉萌さんの経歴をご紹介します。
一緒に確認してみましょう。
桑原茉萌 バスガイド
桑原茉萌さんは高校卒業後、バスガイドの仕事につきました。
桑原茉萌さんが務めていたバス会社を調べたところ、国際興業観光バスに勤めていたという情報がありました。
桑原茉萌さんは、「人の記憶に残りたい」という思いからバスガイドの仕事を選んだそうです。
バスガイド時代は勉強熱心で、ノートにたくさん書いて覚えていたそうです。
観光名所やお店の情報、アナウンスのポイントなど勉強することはたくさんあったと思います。
当時は勉強のため睡眠時間が2〜３時間だったとか。
実は桑原茉萌さんには持病があって仕事の忙しさとストレスで病気が悪化したことにより、バスガイドの仕事を辞めました。
桑原茉萌さんの病気については後述します。
桑原茉萌 大宮No1.キャバ嬢
桑原茉萌さんはバスガイドを辞めた後、歯科助手、歯科助手からキャバクラ嬢へと転職しました。
その後、埼玉県の大宮で夜の世界で働き始めた桑原茉萌さんは、大宮NO .1キャバ嬢と呼ばれるほどに！！
ただNo.1になっただけではなく、１年連続で売上No.1を維持していました。
すごいですね！
キャバ嬢時代を思い出す✌️
こう見えて元1年連続売上ダントツNo. 1キャバ嬢です👸👑❤️
Ryuyuさんのドレスキャバ時代に出会ってたかった💧より美しく可愛く見せてくれるデザイン沢山です✨私がいたら指名してくれますか？？🤫💭 pic.twitter.com/hZewGPp232
— シンディ🌻桑原茉萌 (@cindystory__) October 31, 2019
見た目の可愛さと合わせて、バスガイド時代に培った、接客や気遣いなどが人気の理由なのかもしれませんね。
また、キャバ嬢だった桑原茉萌さんは21歳の頃、「家ついて行っていいですか？」というテレビ番組に出演しています。
街で声をかけた人にインタビューして、タクシー代を支払う代わりに自宅を取材してもいいですか？という番組ですが、桑原茉萌さんは友人のはるみさんとルームシェアしている部屋にて取材を受けていました。
番組では茉萌さんのことを「まほ」さんと紹介されていましたので、源氏名は「まほ」だと思われます。
「家ついて行っていいですか？」ではアルマンドという高級シャンパンの空き瓶が飾られていたり、お客さんからもらった高級バックなどが紹介されていて、まほさんの人気ぶりが伺えました。
キャバ嬢時代の給料は3桁は超えていたそうなので、少なくても毎月100万円以上はもらっていたようですね。
No.1を一年以上も維持し続けた桑原茉萌さんは、バーレスク東京のRioさんに声をかけられ、ダンサーの道へ進みます。
桑原茉萌（シンディ）バーレスク東京ダンサー
元大宮No１.キャバ嬢だった桑原茉萌さんは、スカウトによりバーレスク東京に入店しました。
ダンサーとして約１年8ヶ月間ショーに出続けました。
バーレスク東京は六本木にあるショー・クラブでLEDが四方に設置されたキラキラしたステージにセクシーダンサーたちの華やかにダンスパフォーマンスが繰り広げられています。
観客たちはショーをみながら飲食を楽しみます。
バーレスク東京はいわゆるショーパブのようなお店で、月の売上が１億円のすごい人気店です。
バーレスク東京
〒106-0032
東京都港区六本木3-8-15 六本木日拓ビルB2F
桑原茉萌さんは「シンディ」という名で活動していました。
シンディの由来は「シンデレラ」から。
努力は報われることを証明する「シンデレラ」のストーリーが大好きだったということで、シンデレラの名前から拝借して「シンディ」という源氏名にしたそうです。
ダンス経験がほぼない状態でバーレスク東京に入店しましたが、わずか1週間でセンターの座についたそうなんです。
出典：instagram
シンディさんが人気なのは見た目が可愛いのもあると思いますが、裏ではすごく努力されたようです。
シンディさんはバーレスク東京の営業終了後の深夜1時半から5時まで、先輩ダンサー指導してもらいながら練習していたそうです。
ハードなショーを終えて、夜通しダンスの練習はたいそうヘトヘトとは思いますが、さすがです。
バーレスク東京時代には「マツコ会議」にテレビ出演し、遠くからきてくれるファンの為に頑張りたいと意気込みを語っていました。
出典：instagram
そして、お店の1、2位の人気ダンサーとなったシンディさんの給料は月100万円を越えるまでに。
月の売上1億円のお店の看板ダンサーとして活躍するほど大人気だったシンディこと桑原茉萌さんですが、バーレスク東京に働いていた期間は１年８ヶ月間です。
元々タレント志望だった桑原茉萌さん、もっと活動の場を増やしたいとの思いで2021年6月、24歳になったのを機にタレント活動を始めました。
人生１度きりなので、いろんなことにチャレンジしてNo.1になってきた桑原茉萌さん、タレントの世界でも有名になって活躍してほしいですね！
桑原茉萌（まほ）の病気とは
桑原茉萌さんの持病とは、卵巣腫瘍の皮様嚢腫という病気です。
皮様嚢腫は脂肪などが卵巣に溜まって腫瘍ができる病気で、桑原茉萌さんは高校３年生の時に手術をしています。
高3のときに卵巣腫瘍で大きい手術してるんです😢今も定期検診通ってるっていう実は大きな病気を過去に乗り越えてます😎🤟👑🔥
— シンディ🌻桑原茉萌 (@cindystory__) September 24, 2019
就職後も定期検診を受けながら仕事を続けていまたそうですが、仕事の忙しさやストレスなどで病状は深刻に。。
卵巣にできた腫瘍が20cmまでに肥大して臓器を圧迫してしまい、命の危険を感じるまでに病気が悪化してしまったそうです。。
桑原茉萌さんは一度きりの人生だからやりたいことをやって人生を充実させたいと思い、バスガイドを辞めました。
病気になったからこそ、いろんなことにチャレンジしたいと前向きになり、キャバ嬢やダンサーなど、どんな仕事でも１位を取ってきた桑原茉萌さんはとても素敵ですね！
2021年よりタレント・インフルエンサーとして活動をしていますが、今後の活躍に期待したいと思います。
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今回は【バチェラー４】の出演する桑原茉萌（シンディ）のwikiプロフィールや経歴（バーレスク・キャバ嬢）や病気についてまとめてました。
桑原茉萌はバスガイド、歯科助手、キャバ嬢、ダンサーを経て、現在はタレント・インフルエンサーとして活動しています。
桑原茉萌の病気は卵巣腫瘍の皮様嚢腫で、一度きりの人生だからやりたいことを全部やろうと、これまでにさまざまな仕事を経験し、キャバ嬢では大宮No1と呼ばれ、バーレスク東京のダンサーとしても人気No1．ダンサーの座につきました。
これまでの経歴に相応しいキャッチコピー「どうせ私がNo1.」
桑原茉萌さんがバチェラーの心を射止めることができるのか楽しみですね。
記事内画像出典：instagram