バチェラー6【アフターファイナルローズ】ネタバレ感想とあらすじ！分かりやすすぎるバチェラー？！成立後の生活が微笑ましすぎる！【エピソード9】

バチェラー6【アフターファイナルローズ】ネタバレ感想とあらすじ！分かりやすすぎるバチェラー？！成立後の生活が微笑ましすぎる！【エピソード9】

アマゾンプライムビデオで人気の婚活サバイバル番組【バチェラージャパン】の第6弾【バチェラー 6】のアフターファイナルローズとなる第9話が2025年6月19日20:00より配信されます。

今回の記事はこのような人におすすめ！

バチェラー6アフターファイナルローズ第9話のネタバレあらすじを知りたい！

バチェラー6アフターファイナルローズ第9話を見た感想は？

バチェラー6はエピソード8話、スタジオトーク1話で配信される予定です。

そして9話は、アフターファイナルローズです！！

ローズを受け取れなった女性陣も帰ってきます！

旅中での思いや裏話を赤裸々告白してくれると思います！！

いったいどんな話が飛び出すのでしょうか？

とっても気になりますね！

このページでは【バチェラー6】のアフターファイナルローズ9話のネタバレあらすじに最終回を見た感想まとめています。

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バチェラー6　アフターファイナルローズの見どころ
バチェラー 6　アフターファイナルローズネタバレあらすじ
バチェラー6　最終回ネタバレ感想
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バチェラー6　アフターファイナルローズの見どころ

バチェラー6　アフターファイナルローズとなる9話は2025年6月19日20:00よりアマゾンプライムビデオにて配信予定です。

6代目 #バチェラー解禁
医師久次米一輝（30）Kazuki Kujime
きっと、誰もが恋をする….。
シリーズ最年少の
“令和のリアルな王子様”が真実の愛を探す旅が始まるーー、

出典：Twitter

予告動画見るだけでワクワクしてきますね！

本編が楽しみです！

バチェラー 6　アフターファイナルローズネタバレあらすじ

~~【バチェラー 6】アフターファイナルローズとなる第9話のネタバレあらすじです。~~

~~【バチェラー 6】アフターファイナルローズとなる第9話は2025年6月19日20:00 アマゾンプライムビデオにて配信予定です。~~

~~【バチェラー 6】アフターファイナルローズとなる第9話ネタバレあらすじは9話完全版配信後に更新致します。~~

女性陣登場！

今田「結末いかがでしたか？」

指原「わかりませんでした！全く！」

山添「僕が考察したことで迷惑かけてしもたんで」

指原「選ぶとローズもらえないっていう」

山添「僕が推したせいで落ちた」

みゆさん、みづきさんを除くみなさんが個性を爆発させて自己紹介を行いました！

今田「松本さん初日帰らなあかんのどうだった？」

あき「心がぽかーんって。すぐにチェンマイいってきました！」

山添「ありすさんは医者同士ですよね？」

ありす「運命感じてたんですけど初日とは、、スクラブにローズ書いて渡したんですけど捨てられましたかね」

今田「かえでさんの砂浜での最高なの見せてもらいました！お茶碗それってあれですよね！」

かえで「本人にはもう一個あるって言えてなくて」

山添「辻本さんはどうでした？」

ななこ「ショックすぎて記憶なくて帰りも一睡もできなくて怪しい目で見られました」

指原「変わったなってポイントあります？」

ななこ「自分の中で恋愛のハードルがあがっちゃって、けど合コンとか行ってみたりしたんですけどこんな大きな規模でしたから小さいカラオケでジョッキ持ってとか、、」

今田「日本ではもうそうよ！」

バチェラー登場！

山添「それでは久次米一輝さんに登場いただきましょう！」

歓声が上がりました！

指原「モデルじゃん！」

今田「うるんでるじゃん」

山添「目ってそんな光反射する？！」

今田「旅いかがでした？」

かずき「緊張したけどいい経験になりました。」

今田「なんか変わりました？」

かずき「まだ緊張しますね」

今田「テレビなめられたら困るわ！経験つんでもらわな！」

バチェラーの真実の姿、、、

きほ「何想ってるかわからなかってけど言葉や行動が本心だなって気づきました。」

指原「私たちはわからなかったけど、、」

女性陣「わかりやすい！」

ゆな「カレーに隠し味でチョコレート入れた瞬間とか顔引きつってて私たち凍りつきました」

かずき「わからなかったけど進まなかったです」

指原「おばあちゃんの話もね？」

ゆな「なんか途中から医者と患者みたいになっちゃって」

かずき「広げようとしたんですけどね」

あずさ「お医者さんに関する本2つ読んできたんですけど医者は可愛い女の子と合コン言ってるとかあって」

今田「どんな本読んでるねん。じゅりあちゃんの圧は感じてた？」

かずき「はい」

じゅりあ「私とは対照的で同じセリフ150回とか練習したけど見てたら圧凄かったですね」

今田「覚えてますか？」

かずき「覚えてるけど目力とかなんでここまで想ってくれるんだろうって」

今田「そうなんですね。後村岡さんの優しさ気遣いを気づいて欲しかった」

かずき「伝わってました」

指原「もっとありました！ちゃんと見返してみてださい！」

かずき「それがサプライズローズを渡した理由です」

ゆうこ「初めて知りました！嬉しい！2on1で最後になると想ってたし、一番の思い出です」

今田「あゆきさんが選ばれましたね！握れなかった手をね」

あゆき「手を握るべきでしたか？」

かずき「安全バー握られていたので」

山添「確かに安全バーよりも安全って言えないですもんね」

今田「そしてムードメーカー西田さん！」

しょうこ「一回おちゃらけたとこ見せたらスルーされてしまいました。そしたら沼にハマらせれたのになって」

今田「そんな表情見たことないで？カチカチやったで」

しょうこ「アスパラ２つしか食べれなかったのにかずきさんは肉もりもり食べてました！差ッ差って」

かずき「ムードメーカーは分かっていたんですけどね」

今田「よし見れるぞ想ったらカチカチになってアスパラ二つしか食べてないもんな、サッサって」

みゆ登場！

ここでおだみゆが登場です！！

黒のドレスに身を包み登場しました！

みゆ「今日までかずきくんのこと考えなかった日はないし楽しみにしてたけど、目が合わない」

今田「空気で伝わるよね」

指原「ずっと時間も経ってるのにすごいね」

かずき「一番長く旅を続けてくれたので申し訳なさはあるけど楽しみにしていた自分があります」

みゆ「終わって1ヶ月は魂がマレーシアにあって戻ってきたけど辛い時にここにかずきくんがいてくれたらなって想ったり雨の日はデート思い出したり」

ここで2人の軌跡を振り返ることに

手を握りながら7秒見つめ合ったり、背中に気持ちを指で描いたりと全力に思いを伝えていくみゆ。

２ショットデートで両親の不仲という辛い過去の話や大好きと書いていたことを伝えたことを通して一気に2人の距離が縮まりました。

停電も味方しロマンティックなサプライズローズを渡しました。

ジャグジーデートでも大人になってから彼氏ができたことないという告白があり、そこから恋愛経験が少ないが故のスキンシップだったことに気づいたバチェラー。

そしてそこで旅中初めての唇へのキス。

そこから加速していった2人の恋。

でしたが最後には選ばれませんでした。

泣かずに「大好きでした、じゃあね」と残し去って行きました。

今田「好きになってるよね？」

かずき「なりかけてた自分もいます」

山添「なりかけてた？」

みゆ「ですよね？！私はめっちゃ会いたかったですよ」

かずき「この旅通しても好きって伝えたくなくて。うすまっちゃう気がして」

今田「今の時代言ったほうがいいよ！」

指原「女の子からしてみゆさんはどうでした？」

ななこ「あんまみんなにどんなデートしたか言わないから映像で知りました！けどあんな俺様なかずきさん見たことないです！！」

山添「一番手応えあったゲームは？」

みゆ「背中に文字書いたことで、次のデートで書いたこと言ったら口角が下がらないってニヤニヤしてた」

今田「それがいいのよ。じゅりあちゃんとかは絶対言っちゃうもんな。それを寝かせるのがね」

かずき「頭悩ませましたね、何語だろうかとかも」

指原「けどあれは絶対に自分でできますよね？」

ウィッシュツリーでのお話です。

みなさん「できます！」

かずき「全員にやらないといけないのかなって思いましたね」

みゆ「帰りの車はかずきくんと一緒だと想って一緒に食べるグミも買ってたけど、好きだから」

指原「知らなかった」

今田「なんで知ってたの？！」

みゆ「ご飯の時にグミ好きって言ったら僕も好きなんだよねって」

山添「自信は変わらなかった？」

みゆ「目が合わなくて」

女性陣が共感していました

みゆ「合わないし寂しそうなかおで見てくるからダメかと想ってたけど気持ち伝えて変わってくれるかなと想って伝えました。」

今田「自覚ある？」

かずき「ないですね」

今田「じゅりあちゃんは？」

じゅりあ「最初から最後まで見られてない気がする」

かずき「きてくれたので最後までしっかり目を見るように、、」

今田「あなたはじゅりあのチャクラ見てたのよ？」

山添「みづきさんの名前が呼ばれたときはどうでした？」

みゆ「人生終わったと想ってどう生きていけばって絶望でした。」

今田「初めての本気の恋だもんな」

指原「涙を見せてなかったけどどういう心境でした？」

みゆ「受け入れられなくてシャッター閉じてた状態で何も聞いてないです」

山添「伝えたいことあります？」

みゆ「次の恋に進めてなくてけど進みたいと思っているのでどこが好きだったか、未来を見ていたかっていうのを聞いて自信を持ちたいです」

かずき「ゲームとか大胆さが魅力でこれからもより素敵な女性により素敵な人生にしてくれたらなって」

みゆ「、、、うん」

今田「ここはバッチリ決めてほしいのに！」

かずき「僕に見せてくれた可愛さとか僕に出会えて変われたって聞いてこれからも変われると思います」

みゆ「応援してくれるってことだよね？がんばります」

今田「つじもとさん合コンのセッティングお願いします！」

ななこ「カラオケですね！」

みづき登場！

ここで真っ白なドレスに身を包んだみづきさん登場！

今田「どうですか？」

みづき「最後私でどう思ってるか不安だったけどみんなの顔見て安心しました」

ここで軌跡を辿ることに！

もともと知り合いでマレーシアで運命の再会を果たした2人。

その関係性がネックになったこともありますが、ホワイトローズで恥ずかしながらもできる限りの愛情を伝えました。

そしてサプライズローズを受け取り、さらにヘリのデート、合わせてもいないのに同じ色の衣装を着続け運命を感じていきました。

今田「いかがですか？」

かずき「想像したなかったけどここにいるのがみづきでよかった」

みづき「久々にバチェラーしてて懐かしいなって」

今田「ギャップある？」

みづき「ちょっと不器用になったけど真面目さ誠実さ優しさは変わらない」

指原「言ってないって言ってたけどおだみゆに好きって言ってなかったですっけ？」

かずき「言葉にしてないです」

山添「けど見返したらエピソード２でイタリアンも好きって言ってました！」

今田「それくらいはええやろ！」

かえで「おめでとうってかんじ」

しょうこ「2人見てたらととのいました！2人のカップルの成立と私のバチェラーの旅をかけます、その心は、どちらもかんぱいです！え？！」

今田「もう一生やらないでおきましょう」

じゅりあ「夫婦って顔がにるっていうけど似てきてます！」

今田「やから早いって！」

みゆ「2人を見て完全に吹っ切れました！」

山添「キスありましたけどどうですか？」

みづき「しないって決めてたのに素敵なデートで気持ちが通じ合った気がしていいかもって」

今田「変わるんやね」

山添「なんで迷ってるのっていうのはなんで？」

みづき「なんかこないなって思って」

かずき「受け入れてくれるかなって」

山添「ターニングポイントは？」

かずき「ホワイトローズですね、未来が想像できて心が動きました」

山添「どこで好きって思いました？」

かずき「花火を見て」

女性陣「あ〜」

しょうこ「みんな泣いてる時にみづきちゃんに毎回ハンカチ渡すんです！」

みゆ「毎回なんです！」

かずき「一番泣いてたんです」

女性陣「違う違う！」

みんな納得いっていませんでした笑笑

今田「みんなハンカチチラチラ見て泣いてないやん！」

山添「みづきさんはどう？」

みづき「ホワイトローズもらったときの言葉が前向きだったし、デートも楽しく過ごせて、終わった後の会えない時間に気になりました」

指原「エプロン結ぶのに髪を触ってって」

今田「大好物ですもんね」

かずき「じゃまで」

みづき「時短だなって」

山添「新たな発見はあります？」

みづき「ちゃんと安いスーパーで買ってきてくれる。尊敬できるなって」

山添「こうしてほしいとかある？」

みづk「言葉がちょっと足りない時が多い。」

今田「選んだ人にも言わないの？！何言われたい？」

みづき「好きとか可愛いとか」

山添「イタリアンにはサラッというのに」

今田「器用ではないと思うしけど今後は改善しましょう。ちなみに今日のみづきちゃんは？」

かずき「ドレス似合ってて素敵です」

今田「素敵やめなさい。逆に言いたいことは？」

かずき「料理を作りすぎちゃうところですかね」

みづき「初めてで挑戦してます」

今田「どんなデートしたい？」

みづき「お外で堂々とデートできてないので公園にワンチャン連れてピクニック行きたい」

ここでみづきさんからサプライズが！

みづき「お弁当作ってきました！」

今田「どういうお弁当？」

サンドウィッチでした！

みづき「ピクニックをイメージしてこういうメニューは作ったことないので作りました」

かずき「何から食べたらいい？」

みづき「なんでも。おいしい？」

かずき「うん」

今田「続きは公園でお願いします〜お味は？」

かずき「美味しいです！」

みづき「まだ色々伝えられてないのでお手紙を書いてきました」

「今まで言えてなかったから改めて感謝を伝えるね、大きな心で受け止めてくれてありがとう。料理失敗しても先が思いやられると笑ってくれたり、忙しくても電話で話聞いてくれたりありがとう、けどかずきくんは1人でがんばりすぎてる気がします。ただあって話して笑って一緒にいれたらいいと思ってるので完璧じゃなくて、かっこよくなくてもいいので2人で色々乗り越えてこれからも成長していけたらいいなと思ってるよ、大好きだよ、みづき」

かずき「幸せですね。」

みづき「知り合いってのもあって迷ってたけど好きになれる可能性にかけてよかった」

山添「ご挨拶はされた？」

かずき「まだです、伝えてないです。うれしくなると自分のことのように話てしまうので信用できない。口が軽いので」

今田「わかるわかる」

山添「我慢してたんだね」

みづき「不安には思ってました」

かずき「そう思って今日両親を呼んでます」