バチェロレッテ3【5話】ネタバレあらすじと感想！2on1に行くメンバーは？男性たちの譲れないバトル開幕！

バチェロレッテ3【5話】ネタバレあらすじと感想！2on1に行くメンバーは？男性たちの譲れないバトル開幕！

アマゾンプライムで大人気の婚活サバイバル番組バチェラー・ジャパン男女逆転版のバチェロレッテ・ジャパンシーズン3【5話】が2024年7月4日に配信！

この記事はこんな方にオススメ！

バチェロレッテ3【5話】のネタバレあらすじを知りたい！

バチェロレッテ3【5話】を見た感想は？

ファーストインプレッションローズは誰の手に？

バチェロレッテ3【5話】の脱落者は？

3代目バチェロレッテ武井亜樹さんと個性あふれる15名の男性が初対面！

ついに開幕です！

2年ぶりですね！！

2024年の夜。どんな旅が始まるのでしょう。

この記事では、バチェロレッテ3【5話】のネタバレあらすじと感想をまとめました。

バチェロレッテ3ではエピソード9まで配信されます。

楽しみな1ヶ月になりそうですね！

バチェロレッテ3【5話】も見どころが盛りだくさんです！

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バチェロレッテ3 【5話】ネタバレあらすじ
バチェロレッテ3 【5話】ネタバレ感想
バチェロレッテ3出演メンバー
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バチェロレッテ3 【5話】ネタバレあらすじ

バチェロレッテ3 【5話】ネタバレあらすじです。

~~バチェロレッテ3【5話】はアマゾンプライムにて2024年7月4日20:00~配信です。~~

~~バチェロレッテ3【5話】ネタバレあらすじは配信終了後リアルタイムで更新します。~~

飯野さんとの２ショットを経て

武井亜樹「独創的な彼についていけるか不安だったけど、人のことを思いやるし憶測で持ってた不安は100％なくなりました！」

2on1について

山本一成「感情的になってすみませんでした」

ローズを受け取った二人はとりあえず譲ることに。

北森聖士「話す機会はあったけど、ちゃんと話したいことがあって１対１でしっかり話せる機会がこれだと思うから行きたい」

小川哲郎「チャンスがなかったのと、あきさんも負担だと思うからそう言う時に寄り添いたい」

坂口隆志「ファーストインプレッションでデートも行けたけど最初は良くてもその後続かないことがあったりして本当に自分を知ってもらいたい」

山本一成「トラウマが理由ではあるけど自分のアイデンティティであるからこそこのタイミングを逃したくない。」

飯野和英　２ショットデート

武井亜樹「言われないとわかんないから言ってね」

飯野和英「わかった、そうだ！いつも近くてごめんね？近付きたくなっちゃうの。威圧感与えてたらごめん」

武井亜樹「気持ちはわかるから大丈夫！そう言う悪気がなくてもってのがこのたび多くて。反省してることが多くて、ファッションセンスを求めませんって二人を否定してしまったみたいで」

飯野和英「自分らしくいて欲しい。全部受け止めるし。出会って目の前が広がった、この海みたいに」

武井亜樹「曲凄かった！」

飯野和英「作るよ！というかあきさんの曲今も作ってる。空と海と星と君と」

武井亜樹「素敵〜！」

飯野和英「一緒に行ってるところを想像しながら作った。一緒に海を見れてよかった」

飯野さんの才能が自分に向いていることが嬉しく幸せに感じたようです！

武井亜樹「愛情表現最初にできないからすごいなって」

飯野和英「俺が笑顔にしたいなって思った」

武井亜樹「してくれてます」

飯野和英「もっと知りたいとか知って欲しいって思ってると思う、俺は。好きになってきてると思う。だから、今日こうやって過ごせてすごく嬉しい！」

武井亜樹「私も楽しい。そういえば！花火があるんです！」

飯野和英「したい！」

まだ恋愛としては気持ちを返せないようでした。

ですが恋愛の可能性を探る人は飯野さんだと話していました！

飯野さんはサプライズローズをもらえなかったことを疑問に思っていました。

2on1について

北森聖士「機会に違いはあるかなと思う。けど機会の均等さは関係なくて与えられた環境でベストを尽くしてきたかって言われると自信ある」

山本一成「けど論点はそこじゃない」

坂口隆志「頑張りは数値化できないもんね。距離の詰めかたは人それぞれだし自分の出す雰囲気を作って話せることだったり」

小川哲郎「けど本当にチャンスがなくて」

山本一成「機会が少ない＝アピール不成功ってことなんじゃない？」

坂口隆志「出会った瞬間は同じだからそこでみんな均等なんだよ」

北森聖士「逆にチャンスあったのにものにできてないのに今回うまくできるのですか？」

山本一成「うまくできると思ってて、話す時間とかみんなの前でとかじゃなくて」

北森聖士「そもそも話してない、一歩も進んでないのが現状です。」

そこに櫛田さんと梅谷さんが帰ってきました。

北森聖士「思いを伝える人が行くべきと言う話だったけど僕は手紙も渡すものも全部準備しています。」

議論は平行線のままでした。

朝　2on1デート

武井亜樹「二人きたとしたらどちらかを選ばないといけないのは怖い」

一夜明けて気持ちがどうなったか話すことに。

北森聖士「むしろ気持ちは強くなった。」

そこに飯野さんがきました！

そしてサプライズローズをもらえなかったことを知ってみんな驚いていました。

飯野和英「サプライズローズをもらえなかったのは何か足りなかったのかなと思うので行きたいです」

山本一成「話したいことって自分のコアだからこそ負荷が重いと思う。受け取る側からしたら。気づけたこと自体に感謝していて、なのであきさんに対してちゃんと気持ちを持った人間が行って戦うと思っていて。だからさとしが行くべきだと思ってて、伝えたい気持ちが強いからこそものとかこととかに変えてたと思ってて、キーポイントだと思うし、もうあいつは行くって決めてて行動してて気合が違うと思う。ぶちかましてきて欲しいメンバー１です。」

坂口隆志「俺も決まらないなら正直さとしだなって思ってた。そう思った時点で俺は譲らなきゃ行けないなって。」

飯野和英「けど僕は来る前から作曲していて、それだけで決めるのはどうかなって。昨日いなかったからみんなと同じ気持ちにはなれないかも」

北森聖士「僕自信としては考えてアイデア出すしかなくて、思いを伝えるかつ行動で表せる何かがないかと思ってあるお菓子を作ったんですけどその過程を評価して欲しいなと思っています。」

山本一成「ここはアピールできないとダメだと思う。今までそうだったし。だから好きだと思う人が行くってシンプルなロジックでいいと思う」

櫛田創「好きだと思っている人が行くべきって俺が言い出したことだと思うけど俺自身が言えなくて。だからこそそういう人に行って欲しい。」

小川哲郎「飯野さん２ショット行ってたのに伝えきれてないって言われても明らかに俺より時間あったし」

飯野和英「そういうわけじゃない。まだまだ足りない。いろいろいいところ見つけていいなって好きになって。あきさんと話す時間があるなら食いついていきたい」

小川哲郎「まだ知れてないからこそまだ好きって言葉を出すのがいいのか迷っていた。好きって責任ある言葉だと思ってる。だからこそ確信もてればもっと好きになれるし気持ちも確かめたい。目の前にあるチャンス。話したい。」

山本一成「ここでの好きは覚悟だと思ってて。そこは哲郎はまだ腹決まってねぇと思ってる。みんないうのが怖いと思うから言う。けどそれを言うって言う覚悟があるかどうかがここの場では大事だと思う。それを今言えない時点で推せない。」

梅谷悠太郎「俺は哲郎さん推したい。優しい方ってのはわかるし前に行くのが苦手な部分あったと思ってて。そう言うの勝負では不利で。けどここで変わろうと勝負してると思うから。だから推したいと思った。」

小川哲郎「悔しいって思ってて、指摘してもらって改めて腹決めようと思った。」

飯野和英「その話で言うと哲郎は前回カクテルパーティーで俺が演奏する時間を作ろうと動いてくれてた。自分がいけてなくても勇気づけてくれてて。悔しいって気持ちをはっきりするとこ2on1しかないから哲郎が行けばいいと思ったしさとしくんのお菓子作りをあきさんのために表現する場ってのは2on1だと思う。俺は足りないけど表現させてもらったから」

2on1に行くのは北森さんと小川さんです！

2on1デート

北森聖士「負ける気がしない」

小川哲郎「絶対ローズとりたい」

武井亜樹「リスクを承知できてくれるためその気持ちを受け取れると思う。直感で選びたい。」

北森さんがきたことにびっくりしたようです！

北森聖士「手作りのクッキーです。意味合いがあって、ハートのAとかバレーのハートチームとか。また話しましょう。」

武井亜樹「きてくれてありがとう、お互いへの想いを詩に書く。アート作品なのでストレートに言えるかなと」

武井亜樹「これ会話するの無理だね。一言くらいにする？考えとかを知りたい。」

北森聖士「心のマラソン。ゴールに向かって走っています。ゴールまで大変なこともあるし、サプライズローズもらって前を走っている人がいる。だけど僕も負けずに完走するぞと言う思いです」

武井亜樹「北森くんは水鳥だと思う。きれいな部分を想像していたけど頑張っている部分を見てそこも魅力だと思う。だからこそ上のきれいさがある」

北森聖士「嬉しい。使おうかな。思いを表しちゃって、あきさんのことにすればよかった」

小川哲郎「あきさんへの想いは信頼だなと思ってて、本当に俺は自分の行ったことは伝わってると思ってて、みんながデートに行っていても待てた。信頼しています」

武井亜樹「ありがとう。私も、「瞳に心」最初からいい意味でずっと変わってなくて真っ直ぐ。目に心も人間性も映ってて、信頼してローズを渡してた。」

小川哲郎　

小川哲郎「この旅で成立したらそこからもずっと一緒で辛い時にそばにいてあげたい。それを伝えたくてきた。」

武井亜樹「ありがとう。小川くんきてくれると思ってた。リスクがあっても思いを伝えるためにきてくれるタイプだと思っててきてくれた。」

小川哲郎「そう思ってくれて安心した。後伝えたいことがあって、このたびにきていろんなこと考えて、ちゃんとあきさんに向き合いたいと思ってることに確信を持てた。だから好きですと伝えたいです。」

正直びっくりしたそうです。

北森聖士

北森聖士「手紙は昨日の夜の時点で行くって決めてて書いていたし夜にクッキーも作りました！食べてください！」

武井亜樹「美味しい！」

北森聖士「手紙食べながら聞いてください。あきちゃんとあった時輝いていました。トランプドキドキしながら引いてもらった時ハートの１で運命のアシストがあるのではと思いました。カクテルパーティーの時に初めて名前呼ばれた時どきっとしました。この旅で会いたい時にあえない。話したい時に話せない状況の中で、一回一回の時間を大切にしようと思いました。この人を好きになっていきたいと思いました。僕は努力家で決断力があり、美しく信念を持って自由でたまに天然さを兼ね備えこの旅を歩んでいるあきちゃんのことが好きです。これからはもっと会話してこの好きな気持ちを愛に変えて幸せを感じてもらえる時間を作っていきたい。」

男子メンバー

みんなで二人が帰ってくる話をしていました。

櫛田さんは北森さん優勢だと思っているようです！

坂口「てっちゃん実力発揮しそう！」

坂東さんにみんなが呼ばれました

坂東「バチェロレッテの決断を見届けにいきましょう」

2on1　ローズセレモニー

武井亜樹「北森聖士さん受け取ってもらえますか」

北森聖士「はい」

武井亜樹「お互い壁にぶつかることもあると思いますが頑張っていきましょう。仲間に出会えた気がします」

小川哲郎「いろんなものをいただけたので感謝しています。最後の一人になれなかったのは悔しいですけどあきさんの旅なので」

男子メンバーとハグを交わし裏で涙を流していました。

小川哲郎「今までやってきたこと間違ってなかったと思えたこと、旅できてよかった。後悔はない」

梅谷さんは小川さんの覚悟の決まった顔を見て身が引き締まっていました。

北森聖士「これから将来のこととかも話せて行ければなと思います」

武井亜樹「手紙が嬉しくてローズをあげたいなと思いました。恋愛の可能性を見つけて行けたらなと思います」

ローズセレモニー

ローズを受けとったのは飯野さん、坂口さんでした。

山本一成さんが脱落しました。

山本一成「自分に自信がついた。このメンバーは裏切らないと思ってて、それがこの旅の宝物の一つです。今実は晴れやかな気持ちです。まだまだ続くけど強い思いをぶつけ合って悔いのない旅にしてください。あきさんから小さな愛を積み重ねてもらってたなと思ってて。愛を感じてて、本当にありがとうって伝えたいです。ありがとうございます。」

武井亜樹「自分の夢への頑張り方を共有できるなと思って同士に出会えた気がして楽しかった」