バチェロレッテ3【最終回】ネタバレあらすじと感想！旅の裏側を赤裸々告白！坂口隆志の決め手となぜ櫛田創は選ばれなかった？

バチェロレッテ3【最終回】ネタバレあらすじと感想！旅の裏側を赤裸々告白！坂口隆志の決め手となぜ櫛田創は選ばれなかった？

アマゾンプライムで大人気の婚活サバイバル番組バチェラー・ジャパン男女逆転版のバチェロレッテ・ジャパンシーズン3【9話】が2024年7月11日に配信！

この記事はこんな方にオススメ！

バチェロレッテ3【9話】のネタバレあらすじを知りたい！

バチェロレッテ3【9話】を見た感想は？

アフターファイナルローズが気になる！！

3代目バチェロレッテ武井亜樹さんと個性あふれる15名の男性が帰ってきました！！！

アフターファイナルローズということで裏側を赤裸々告白！！！

この記事では、バチェロレッテ3【9話】のネタバレあらすじと感想をまとめました。

そんなバチェロレッテ3【9話】も見どころが盛りだくさんです！

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バチェロレッテ3 【9話】ネタバレあらすじ
バチェロレッテ3 【9話】ネタバレ感想
バチェロレッテ3　出演メンバー
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バチェロレッテ3 【9話】ネタバレあらすじ

バチェロレッテ3 【9話】ネタバレあらすじです。

全男性メンバー登場！

今田耕司さん「みんなバリにはいったもんな」

大柳豆「ちょっとした出張みたいでした」

高橋メアリージュンさん「初対面距離感大事ですよね」

磯村「マヌカハニー日本で家で練習してたんですけど気温でトロトロになってて」

今田耕司さん「北森くんのトランプよかったな」

北森「パーティー前に順番決めときたくて。２〜４だと被らないじゃないですか。１だと運命感じられるので、戦略です！」

吉村さん「家でマヌカハニーの練習してる場合じゃないでしょ」

今田さん「加藤さんジーンズになんでそんな拘ってるん？」

加藤「ジーンズは人生なんですよね」

今田さん「男前やのにおかしなこというてるもんな。恋愛よりもジーンズ履いてくれてるかの方が大事？」

加藤「恋愛も大事だけど気になっちゃって、機会があれが今日聞きたい」

今田さん「知らんけど答えるわ、履いてない！」

吉村さん「いきなりファーストインプレッション渡されてどうだった？」

フラーロバート礼「いきなりライバル視しました」

今田さん「ライバルになりそうって相手はいあ？」

チェンジャック「北森くんですね、年齢も一個差でお互い経営者で。」

吉村さん「話してくても話せないうじうじしたとこ可愛かったですよね」

今田さん「けどみんなで話してる時自信満々やったよね？どんなキャラだった？」

加藤「わからないこと聞いたらなんでも答えてきてくれる。」

チェンジャック「バチェラーとか見てきて全部ノートにまとめてきて当たってることもあった！」

男性陣「どこが？どこが？」

チェンジャック「え？なかった？」

北森聖士「ジャックは当たらないで有名じゃなかった？」

チェンジャック「ローズ渡される基準最初は減点法で後半になるにつれて加点法で行こうと思っておとなしくしてました。」

大柳豆「それ最初に言っといてくれないと」

今田さん「確かにそうやな」

武井亜樹登場

武井亜樹「みんなのおかげで自分のペースで旅ができたし私らしい旅ができた。」

今田さん「さっきのジャックの話どう？」

武井亜樹「減点法じゃない！」

今田さん「ジャック〜！」

吉村さん「ベストシーンを振り返っていきましょう」

ホワイトローズ

梅谷「もらった時にびっくりしました。タイプ嘘つかない人って言ってたけど僕最初に嘘ついたので呼ばれると思ってなくて。とても嬉しい気持ちと不安な気持ちでした。デートプラン考えるの不安でした。」

今田さん「なんで梅ちゃんに渡したの？」

武井亜樹「かっこよくないところを打ち明けてくれたのが嬉しかった。

吉村さん「花火の２ショットデートで愛が深まると思ったのですが、、梅ちゃんの発言気になるところがね？」

高橋さん「次はみんなで見たいって言葉に引っかかっちゃうのかなって」

梅谷「あきさんとこれから過ごすつもりだったからこそ他のみんなと一緒にみれる花火はもうないかなと思って」

武井亜樹「私は友達だよねっていう意味だと思った。けど言われた時にあっと思った。」

今田さん「そうだよねっていう言葉早かったよね」

梅谷「俺ももうじゃなくてっていうのが言えなくて。。」

今田さん「梅ちゃん的には違ったんでしょ？」

梅谷「ありのままの自分でいったけどそれでも好きでいてくれたら死ぬまで一緒にいられると思うって言いたかった」

武井亜樹「それでも難しいかも、、」

立候補2on1デート

吉村さん「小川さん自分の意見言えなかったんですよね」

小川「いきたいけど行くってことは人の権利を奪うことでもありますしみんなに助けられてここにいるって思ってた。あの時にあきさんに好きって伝えたいと思ってたけど拒否されたら怖いっていう気持ちもあって、そこで山本さんにお前腹決まってねぇって言われて。ずっと同じ部屋であきさんの話してて、それ言われた時に激励だと思って腹決めて伝えにいかなきゃともう一度立候補しました。」

高橋さん「話し合いの映像見てどう思いました？」

武井亜樹「誰も来ないとも思ってました。過酷なこと急にやってこんな真剣に話してくれててびっくりしました」

北森聖士とのお別れ

吉村さん「北村さんのお別れも衝撃でしたね！」

北森「僕以外の二人は２ショットデート行ってて。けどちゃんと二人で話したのは家族と話た後だけで、二人でいる時にどういう感じなのか、価値観はどんな感じなのかっていうのを知らない状態であきさんの親御さんに一緒に共に過ごしたいと思ってるとは言えないと思ってしましました。」

今田さん「真面目かぁ〜」

武井亜樹「言いたいことはわかります。北森くんのご家族に来てもらった時には私も申し訳ないなって思いました。北森くんの性格わからないとこもあって、けど話して見て府に落ちたとこもあって、ご家族に会うことができてよかったです」

高橋さん「二人には時間がなかったな」

北森「弱いところも見せられましたし、二人のカップルみたいな雰囲気があれば変わってたのかなって心残りです」

吉村さん「個人的にジャックにここを考察して欲しい」

今田さん「さすがのジャックもわからなんのちゃう？」

ジャック「僕が唯一わかるのは」

今田さん「わかんのかよ。すげーな」

ジャック「加点法なんですよ」

今田さん「家族にあって加点やもんね。やっぱジャックだなぁ。俺らやっぱりジャックだぜ〜」

今日だから聴ける質問タイム

みんな手を挙げました！

今田さん「小川さん早かったね〜」

小川「あきさん顔にすごいでるなって。好きって伝えたら渋い顔しててこれやばいなって。あの時点でダメだったかなって」

武井亜樹「好きっていってくれるの嬉しくて。けど好きっていっていいのかなって、、小川くんも顔に出やすいから辛そうって思って。」

吉村さん「他に聞きたいかた？」

今田さん「じゃあ加藤くん以外行こう！俺が答えたじゃんさっき」

加藤「どうしても！」

今田さん「いいかな〜じゃあさっと聞いて」

加藤「みなさんのお名前を呼ぶ時に」

今田さん「ジーンズちゃうんかい！」

吉村さん「先輩が丁寧に振りしてました！ちなみにジーンズ履きました？」

武井亜樹「履きました！今まで履いたジーンズの中で一番カッコ良かったです！」

飯野「曲を作って披露しない時点で終わってたんですけど帰って完成させたのですがここで披露してもいいですか？」

武井亜樹「お願いします」

「そらとほしとうみときみと」を演奏しました。

武井亜樹「感動しました。大好きな曲です」

高橋さん「あきさんのことが大好きだったんだなって伝わってきました」

飯野和英「この曲を聞いていただけたことで僕の旅が完結できたと思っています。」

武井亜樹「感慨深くなっています。大丈夫っていってくれてたから。」

櫛田創　登場

ガチガチに緊張して登場！

吉村さん「再会していかがですか？」

櫛田創「感情の起伏のない生活を送っていました、あきさんやみなさんに会うとあの時を思い出して気持ち若くなりますね」

今田さん「バリの時は気持ち揺れた？」

櫛田創「一人で考える時間が増えてやばいやばいやばいみたいな」

今田さん「久しぶりにあってどう？」

武井亜樹「見たら笑っちゃうなって感じです」

ここで二人の軌跡を振り返りました！

不器用で真っ直ぐすぎる男櫛田創。

最初は友達になるタイプという第一印象。

そんな中絵画デートで二人の絵が組み合わさり価値観があい惹かれあいだしました！

しかし口下手なため思わぬすれ違いを起こしました【通称普通事件】

男性たちからあきさんがそれについて話していたことが伝わり普通発言について謝るも、あきさんは会いたいと思っていたとすれ違いも話あいで解決しました。

天体観測デートで一気に距離が縮まり、櫛田さんも想いを伝えました。

ですが日常を重要視する櫛田と価値観は同じでも期歩幅の違いが見えてきました。

武井亜樹「気持ち伝えないけど伝えてみてっていうのくっしーにいったの自分の殻を破いた」

今田さん「くっしーも受け取れた可能性もあったのに」

櫛田創「もらったら勝ちとかじゃないですし。」

吉村さん「けど最後車で感情が出てきてましたね」

櫛田創「空気感でもらえないなって察した時にもしかすると好きだったのかなって気持ちに」

吉村さん「いつローズを渡すと決めた？選ばれなかった理由は？」

武井亜樹「二人と話た後です。自分のペースでして緊張もしてなかったけど、最後は緊張して余裕がなくて、あきさんがセロトニンになってましたっていうのが普段なら嬉しいけどまた私が引っ張ることになるのかなって。」

今田さん「車での一言セレモニー前に聞けてたらどう？」

武井亜樹「人として好きだけど恋愛にはならなかったって言われて受けるニュアンスでは傷つく。」

吉村さん「くっしーのトークでいろんな事件起こったよな？普通事件とか」

櫛田創「怪しいことは言ってましたね。自分が言ってること映像見てびっくりしました。」

今田さん「セバスチャン見ててどうやった？」

セバスチャン「デートの時にそうくんが私のこと普通って行ってて同部屋だったんですけどそうくんやっちゃったなって頭抱えていました。」

武井亜樹「違うカクテルパーティーで史上最強のバチェロレッテと恋しにきたって言ってた」

櫛田創「言ってない！新しく人を好きになれなくて、史上最強の女性と会うと心動き出すかなと思ったけどそれは間違った考えだなって」

北森「本当にそうさん言葉づかい下手くそで、悲壮感漂ったそうさんがヴィラにポツンといて声かけずにいられなくて、どうしたんですかって言ったら普通って言っちゃったどう謝ったらいいかわからないっていっててこう謝ったらいいんじゃないって言ったらダッシュで紙取ってきてなんて？なんて？もっともっとって」

櫛田創「まじでさとしすごくて謝罪文言い出してそれがすごくて、噛み砕いて覚えて言ってすぐ言いたくて、なのにいきなりケチャダンスはじまっちゃって」

吉村さん「おはぎ発言もね」

櫛田創「僕振られたと思ってたら自分で振っててびっくりしました。あの時あんこって言いたかったんですけど思い浮かべたらおはぎって言っちゃってて。」

今田さん「まず自分のあんこ愛を伝えてから自分にとってあきさんはあんこだって言わないと。なんで俺がお前にトーク教えなあかんねん」

櫛田創「勉強になります」

一番印象に残ってるデートは？

櫛田創「天体観測ですね。今までは残るための対決だったけどあそこから最後まで残れるかもしれないって思って」

武井亜樹「考え方恋愛観が一緒であんまいないから嬉しくてそれを伝えられて良かった」

吉村さん「くっしーから言いたいことがあれば」

櫛田創「あきさんじゃないとここまで来れなかったと思ってます、日常では辿り着けないとこまできて人として成長できたのはあきさんのおかげです。ありがとうを伝えたいです。それから僕ですら辛かったのにあきさんはもっとプレッシャーとかあってお疲れ様でしたって伝えたいです。」

武井亜樹「考え方にてるからこそ自分は弱みを人に話さないタイプだし、それが自然と言えたのはくっしーならわかってくれるかなって思ったから。旅に来てくれて一緒に旅してくれてありがとうございました。」

坂口隆志　登場

二人の軌跡を振り返りました。

ファーストインプレッションローズ、初めての２ショットデートで一気に距離が縮まる。

誤解が生まれることもありましらが誤解がとけ旅の中で同じ歩幅で歩める関係にまでになり成立できた二人でした！

今田さん「顔にやっぱり出てた」

吉村さん「普通と普通じゃないって言ってる人が残ったんですね。どうでした？」

坂口隆志「もう一緒に日本帰れると思ってました」

吉村さん「決めては？」

武井亜樹「グッチはあきさんに優しさをもらったから返したいって言ってくれて余裕がなかったから最後任せられるかなと思った。手紙嬉しかったし日常もみんなにモテたいわけはないから自分でいてって言ったけど、自分の恋愛してる相手には来て欲しいと思って嬉しかった」

吉村さん「あきさんのどこに惹かれましたか？」

坂口隆志「ユーモアがあって楽しませてくれるし楽しませたくて居心地が良かったです。」

吉村さん「聞いてみてどうですか？」

櫛田創「勉強になります。けど見せる表情が違うなと思いました」

梅谷「僕も近いと思ってたけど全然違うなって思いました」

北森「最初から最後まで同じ部屋であきさんをどう思ってるかとか呼ばれない不安とかも聞いてたので結ばれて僕も嬉しいです」

吉村さん「ご報告しないといけないことがあるそうで？」

武井亜樹「本来なら結婚を前提にお付き合いしていくんですけど話し合った結果別々の道を歩んでいくことに決めました。」

吉村さん「後悔ないんですか？」

坂口隆志「今のところ後悔はないです。」

今田さん「時間軸っていうのがわからないのでとやかく言いませんけどこの旅への後悔はないんですか？」

武井亜樹「この決断をするにあたって、みんなが幸せになってくれることを期待してくれるのわかってたから、けどみんなの旅をきれいに終わらせられないっていうのも考えて。けど本当にかけがいのない旅で、グッチと帰ってきたことも後悔してないです。」

坂口隆志「あきさんとすごく話したし、生活の中での距離感とかも大事にしてた。けど価値観や恋愛観のズレを感じてこのままの関係を続けるのは難しいと感じました。けど今でも連絡密にしていますし一番一緒に旅した同士として夢を応援したいし負けてられないなって思ってこの旅はありがたかったなって思います」

吉村さん「決断早いかなと思うけど」

武井亜樹「連絡取り続けてあったりとかするタイプじゃなくて一緒にいるならいる、離れるなら離れるでしっかりした方いいと思ってて、価値観がずれてて一緒にい続けるのは私にとっていいことではないと思ってる」

今田さん「言いにくいよね、二人ともね。それぞれ、頑張ってください」

山本一成「僕が思うに二人とも芯があるってわかってるから相当話し合ったと思うし戦ったメンバーとして応援したいと思います」

飯野和英「祝福したりすぐに受け入れがたいような気持ちが落ち着きませんけど二人のこと尊敬もできますし大好きですので二人が決めたことを応援しないわけがないです。みんなのことも応援したいし僕も頑張りたい」

高橋さん「お別れにフォーカスが行きがちだけど一緒に過ごした時間を大切にしていて本当にポジティブだと思います！」

今田さん「くっしー率直な気持ちを」

櫛田創「そういうことあると思います。それがあるからこそ旅っていうのはリアルだなと思います。この旅で得たことを未来に活かせればなって。」

吉村さん「くっしーは思いは止めるの？」

櫛田創「今は未練ありませんし何かボタンが違うと違っただろうしなら俺選んどけよとかの気持ちもないですし、グッチを選んだことに後悔はないっていう言葉に入ってると思うので」

吉村さん「くっしーへの思いは？」

武井亜樹「幸せな報告を待ってたと思うのにできなくて申し訳なくて心苦しいなと思ってて、今みたいに言ってくれてありがとうございます。」

今田さん「リアルですよね」

坂口隆志「自分のいいところを見つけてもらえて最後選んでもらえて自信になりました。夢を持ってるところ応援したいので一緒に旅をした同志としてお互い頑張っていこうと思っています。」

武井亜樹「最後すごく支えてもらったし帰ってからも二人だから支え合ってこれて感謝しています、でも同志とは思わないですけど。一緒にならないって決断をしてこの旅の中でグッチはパートナーになるかもしれない人だと思ってたから負けてられないって思わないって。みなさんわかりますか？」

今田さん「二人の関係どう思います？」

高橋さん「同志ではないですかね」

吉村さん「この旅どんな旅でしたか？」

武井亜樹「グッチに一番感謝してて、いてくれて安心したし、くっしーも殻を破れたのはくっしーのおかげだし、こんな旅をするとは思ってなくてそれはみんなのおかげだと思うし、みてくださってくれる方がいるから私もこの旅ができたと思うし、期待してくださってた方に申し訳ないけど、人生に一度あったら嬉しいくらいの貴重な旅をさせていただきました。みなさんありがとうございました。」