I-LAND(アイランド)4話ネタバレあらすじと感想!グラウンドのメンバーの逆襲!状況がひっくり返る?新たなテストステージスタート!
世界的に活躍するBTSが所属するBig HitとCJENMによる超大型K-POPデビューサバイバル【I-LAND】の4話がAbemaTVで2020年7月17日(金)23:00に放送されます。
I-LAND、4話のネタバレあらすじが知りたい!
I-LAND、4話を見た感想は?
次にグラウンドから這い上がるのは一体誰?
このページでは【I-LAND】の4話のネタバレあらすじと4話を見た私の感想をまとめました。
予想を交えながら【I-LAND】4話のネタバレ内容を見ていきたいと思います。
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【I-LAND】(アイランド)前回までのあらすじ!
【I-LAND】第4話が放送されます!まずは前回までのあらすじを見ていきましょう!
シグナルソングでのテストを終え、6人の退場者が決まったアイランド。
12時間後にアイランダーの投票で退場者が6人が決定、プロデューサーの判断でグラウンダーから補充者が6人決定しました。
退場となったのは、ヨンビン、ダニエル、ジェイク、ジェイ、ニコラス、ニキ。
6人はアイランダーとお別れ。残された6人も涙ながらに別れを告げました。
更にプロデューサーの判断でグラウンダーから補充者が6人決定しました。
補充となったのは、テヨン、ジェボム、ウィジュ、ユノン、ソヌ、タキ。
メンバーが半分ずつ入れ替わり2つ目のテストチームワークが始まりました。
6日間のうちにシンクロしたお互い息を合わせないとできない振り付け。課題曲はBTSのFire。
お互い息を合わせないとできない振り付けです。また6日間のうちにパート分けをし練習し、アイランダーで退場者がいればグラウンダーでのパフォーマンスが披露でき、補充者が来まるルールです。
アイランドはヒスン、グラウンドはジェイ、ニキを筆頭に練習が始まりました。
どちらもメンバーが入れ替わったのでまだなかなか打ち解けられていない様子で、チームワークをとれませんでした。
中間チェックでは、プロデューサーのチェックが入りました。アイランドでもグラウンドでも宙に浮くような振り付けをやらなかったことに指摘をされました。
個人練習に重きを置いていたので、お互いまだ信頼関係を気づけていなかったことに気付きます。
中間チェックでは上手くいきませんでしたが、一緒にご飯を食べたりプライベートな話をしたりして和解します。
遂に訪れたテスト2。アイランダーのFireはヒスンがかなり目立ち、注目されました。グラウンド出身のメンバーも自分の魅力をアピールできた舞台になったよう。
第3話のアイランダーのパフォーマンスはこちら。
個人順位の結果は…80点台を出す人が続出!まだ、公開されていませんが退場者がいることは確定しました。
アイランドで退場者が決定したので、グラウンダーのテストが始まります。ジェイを力強いカメラ目線で3話が終わりました。
次回、グラウンダーのテストはどうなるのでしょうか?
【I-LAND】(アイランド)4話ネタバレあらすじ!
【I-LAND】第4話7月17日(金)23:00放送分のネタバレあらすじです。
テスト2のアイランドの結果は、前回より大幅にあがり78点という結果に。
ですが、4人がアイランドから退場することが決まりました。
退場者がいることが決定し、ジェイを筆頭にしたグラウンドのメンバーが同じくFire-BTSを披露。
息の揃ったダンスとアイランドにはない迫力さを見せつかけました。
4話のグラウンドのテスト2(Fire-BTS)はこちら
アイランドの投票で決まった退場者はユノン、テヨン、ソヌ、ジョンウォンの4人。
ですが、順位1位のケイが免除権を得ていたのでジョンウォンを指名し降格させるのを阻止しました。
ですが代わりに、順位が次に低かったタキがグラウンドに落ちることになりました。
ケイは、タキがもし選ばれたらタキに免除権を使うの決めていたので衝撃を受け、号泣しながら謝りました。
度重なる別れにメンバーは号泣していました。
グラウンドからの補充者はジェイ、ジェイク、ギョンミン、ヨンビンでした。
改めに始まったテスト3。代表者を選出したボーカルとダンスでアイランドとグラウンドが競い合います。
アイランドでは
ボーカルは、ゴヌ、ヒスン、
ダンスは、ケイ、ジョンウォン、ソンフン
が最終的に選ばれました。負傷者が出ても対応ができるように、2軍、3軍のメンバーも鍛えさせていたので上手い戦略方法でプロデューサーからも褒められていました。
2002年生まれのソンフン、ウィジュ、ジェイクはチームを組み仲良く頑張りました。
グラウンドでは
ボーカルは、ソヌ、ダニエル
ダンスは、ニキ、ニコラス、ジェホ
が選ばれました。
ニキを筆頭に代表を考えていたので、ニキはジェホではなく入場テストで一緒だったハンビンのほうがいいのでは、と議論しましたが、プロデューサーの意見を受けジェホに任せることになりました。
勝敗は、ボーカルとダンスの合算点でアイランドとグラウンドで勝負をすることに。グラウンドが勝った場合のみ6人が入れ替わります。
アイランドのボーカルテスト(ゴヌ&ヒスン)
Butterfly-BTS
ヒスンは直前にかなり緊張をしていましたが、ゴヌと美しいステージを披露することができました。
グラウンドのボーカルテスト(ソヌ&ダニエル)
Save Me-BTS
ダニエルは、自分の精一杯を出せず後悔の気持ちで泣いてしまいます。ですが、ソヌと息のあった素晴らしいステージを披露することができました。
アイランド側の点数は81点!グラウンドの点数は一体いくつなのでしょうか?次回ダンス対決が始まります!
【I-LAND】4話ネタバレ感想!
【I-LAND】第4話7月17日(金)23:00放送分のネタバレ感想です。
今回も涙なしには見れませんでした…
ケイが1位になり、免除権を使えるようになり、自分に親しくしてやる気のあるタキに使いたいという意思があったのに、結局はタキを落とすことになってしまい苦しすぎました。
必死で1位になれたのに仲間を落とすことになってしまう立場のケイ。何回考えても残酷すぎます。
ですが、タキは前向きに考えていて、若いのにとても大人だと感じましたね。
今回の代表を決めて戦うボーカルとダンスのテスト3ですが、パートを決める際、以前と違い代表者を信じて待つメンバーにとても好感が持てました。
チームワークのテストを越えて仲がどんどん良くなっているんだなと感じましたね。
個人的に、ソンフン、ウィジュ、ジェイクの2002年チームが控えとして頑張っていたり、ギョンミンがお菓子を持ってきたりしてくれた点が可愛すぎました(笑)
ボーカルのステージではどちらのチームもそれぞれ輝いていましたね。
アイランドのヒスンとゴヌは美しいという言葉が似合うステージでした。
グラウンドのソヌとダニエルも息が合い、アイランドのメンバーもびっくりさせる素敵なステージだと思います。
特にダニエルは、Fireの際、声を潰してしまい絶望的だったのに努力を重ねて代表に選ばれたのが感動的でした。
ダニエルは、かなり若いのに周りを気遣える心を持っていて好感が持てるので、ダニエルを推していきたいと強く思いました(笑)
両方違って両方いいのに点数をつけるなんてやはり苦しいですね…
来週のダンスステージ対決も楽しみにこの1週間頑張りたいと思います(笑)
I-LAND(アイランド)4話ネタバレあらすじと感想!グラウンドのメンバーの逆襲!状況がひっくり返る?新たなテストステージスタート!まとめ
今回は【I-LAND】第4話7月17日(金)23:00放送分のネタバレあらすじと感想でした。
テスト2では、アイランドから4人の退場者が出ることが決定し、グラウンダーが迫力のあるステージを披露しました。
テスト2が終了し、アイランドからの退場者は、ユノン、テヨン、ソヌ、タキ。グラウンドからの補充者は、ジェイ、ジェイク、ギョンミン、ヨンビンに決まりました。
テスト3では代表メンバーを選び、ボーカル部門、ダンス部門でアイランドとグラウンドが対決することに。
アイランドはゴヌ&ヒスン、グラウンドはソヌ&ダニエルのボーカル対決が行われました。
記事画像の出典:AbemaTV