中尾隆之のおみやげ饅頭にマツコの絶賛!本当は教えたくない偏愛銘菓5選
【マツコの知らない世界】におみやげ饅頭の世界で中尾隆之(なかおたかゆき)さんが出演されます。
人生の大半を饅頭の取材に捧げた中尾隆之さんがマツコさんにおみやげ饅頭の魅力を伝えてくれるようですね。
中尾隆之(なかおたかゆき)さんがマツコさんに紹介するお土産饅頭や本当は教えたくない偏愛銘菓5選にwikiプロフィールや本などを紹介したいと思います。
番組予告を見ると最近はおみやげ饅頭離れが深刻となっているそうです。
昔はお土産で饅頭をもらう事が多かったですが最近ではお土産用のお菓子の種類も増えてお土産にお饅頭を貰う事も減ったような気がします。
そんなお土産饅頭離れを打開すべく中尾隆之(なかおたかゆき)さんがお土産饅頭にの魅力を熱弁されるようですねw
今回の記事内容
・中尾隆之のwikiプロフィール
・中尾隆之のおみやげ饅頭にマツコの絶賛!
・中尾隆之の本当は教えたくない偏愛銘菓5選
上記の内容で確認していきたいと思います。
みなさんも一緒に確認していきましょう。
中尾隆之のwikiプロフィール
出典 :Twitter
名前:中尾隆之
ふりがな:なかお たかゆき
生年月日:1941年
年齢:76歳
出身:北海道
職業:旅行作家
中尾隆之さんは北海道生まれの76歳です。
元々は高校の教師をされてたようですね。
写真を見るといかにも高校の先生にいいそうですねw
高校の先生を辞められた後に出版社に転職されてその後フリーの旅行作家になられたようです。
フリーの旅行作家ってなんかカッコいいですねw
実際のお仕事としては自身が旅行した先の街並、歴史、文学、人物、和菓子、鉄道、温泉などの紀行分。
そしてエッセイやガイド分を新聞、月刊誌、週刊誌、PR誌に書いているそうです。
饅頭や和菓子だけではないんですねw
その他の活動としては町おこしやもてなしなどの講演に大学の非常勤講師などもされてます。
多岐に渡って活動されていて凄いですねw
ですが中尾隆之さんはその中でも和菓子や饅頭と言った銘菓が好きで力をいれられているようです。
『テレビチャンピオン』の「全国土産銘菓通選手権」でチャンピオンになったこともそうです。
『テレビチャンピオン』で優勝するのってかなりマニアでないと無理な気がします。
すごく好きなんでしょうねw
中尾隆之さんが今までに食べ歩いた数は5000種類以上で40年以上銘菓を取材されたようです。
5000種類って半端ないですね。
今までに出版された著書も凄いです。
特に今年出版されたNHK出版新書 555【日本百銘菓】は話題となってます。
中尾隆之さんの出版された本も紹介していきたいと思います。
中尾隆之のおすすめ本まとめ
中尾隆之さんの出版された本についてまとめてみました。
日本百銘菓 (NHK出版新書 555)
これらの銘菓を食べずして、日本という国は語れない──。
知る人ぞ知る実力派銘菓から、定番土産の驚くべき秘話まで──。日本全国に無数に存在する銘菓のなかから、「死ぬまでに食べたい逸品」や「唯一無二のユニーク秀菓」など、八つの見地で100種を厳選。銘菓がもっとおいしくなる雑学を添え、エッセイ形式で紹介する。全国をくまなく歩き続けた旅行作家による、40年に及ぶ取材の集大成が一冊に! 旅行・出張に必携のオールカラー。
全国和菓子風土記―ふるさとの銘菓200選 (旅の森)
本書は、北海道から沖縄までの全国を9つのエリアに分け、約250品の和菓子を紹介しています。併せて、菓子店の住所、電話番号などの基本データと、各店ごとの地図も掲載しています。また、電話による取り寄せが可能かどうかも明記しています。
風土、由緒、季節、食感、趣向などが小さな世界に織り込まれた和菓子。日本全国から、明治以前創業の老舗の菓子で、風土性に富み、地元の人の評判が良いもの200点あまりを厳選して紹介する。
草津・伊香保・水上・尾瀬 (エアリアガイドG)
上州・群馬はいたるところに湯煙が上がる温泉天国。高原ではテニスやゴルフ、冬にはスキーも楽しむことができる群馬エリアの情報を満載。
中尾隆之のおみやげ饅頭にマツコの絶賛!
ありがたいことに我が社を取り上げていただいております。
もしお時間があるようでしたらご覧ください。
『マツコの知らない世界』9/11(火) あんこ大好きマツコが食べまくる😆絶品のおみやげ饅頭が登場✨【TBS】 https://t.co/nUOdo49qv3 @YouTubeさんから— miyatamo (@tamo__2) 2018年9月7日
【マツコの知らないおみやげ饅頭の世界】と言うことで人生の大半を饅頭の取材に捧げた男・中尾隆之さんが出演。
『今夜は、あんこ好きマツコが大興奮!全国各地の個性豊かな「おみやげ饅頭」14品をご紹介!』
中尾隆之さんが紹介する【おみやげ饅頭】14品が気になりますね。
ただのお饅頭じゃないってどういうことでしょう?
そんなにすごいんですかねw
マツコさんの知らないお饅頭が出てくるようですね。
すごい顔で食べてますね。
ですがマツコさんも絶賛の絶品の饅頭です。
こちらもw
ガンガン食べてますねw
饅頭って意外と食べれるんですね。
マツコさんも美味しいと言うお饅頭が気になりますねw
そして最後のこれw
めちゃくちゃ気になります。
『ふわふわ』してるお饅頭ってなんでしょうねw
もう番組を見るしかないですねw
中尾隆之の本当は教えたくない偏愛銘菓5選
では【マツコの知らない世界】の番組では紹介されないかもしれない中尾隆之さんの『本当は教えたくない偏愛銘菓5選』を紹介したいと思います。
塩味饅頭(兵庫県赤穂市・元祖播磨屋)
出典 :元祖播磨屋
こし餡の甘さを赤穂名産の塩で抑えた風味は
独特の味を演出しています。
抹茶と普通(白)があって、甘しょっぱい感じで美味しそうです。
まさに塩が引き立てるさわやかな甘みです。
渋めの濃厚な日本茶と会いそうですね。
源氏巻(島根県津和野町・山田竹風軒本店)
出典 :山田竹風軒本店
第23回全国菓子大博覧会
-最高位「名誉総裁賞」受賞-
こしあんをカステラ生地で巻きあげています。
程よい甘さとしっとりした食感が自慢です。
サラサラのこしあんと生地がともにとても甘くて美味しそうですねw
元祖冨貴豆(山形県山形市・まめや)
出典 :まめや
=時代を超えた本物の味=
自然のおいしさそのままに、じっくりと丹念に作り上げる『冨貴豆(ふきまめ)』。
青えんどう豆・砂糖・塩のシンプルな素材を、創業より変わらぬの製法で丁寧に
仕上げたお菓子です。
昔に変わらない優雅な味を、どうぞお楽しみ下さい。
豆と佐藤だけのシンプルな感じですね。
手が止まらなくなりそうな和菓子です。
日本茶と一緒にいただくのがベストだと思います。
おいらんふろう濡甘納豆(群馬県中之条町・高田屋菓子舗)
出典 :高田屋菓子舗
北軽井沢で契約栽培した花豆を5日間かけ風味を残し柔らかくお年寄りでもサクリと噛み切れる無添加の和菓子です。
上信越高原の特産品である地元の花マメを使用し、添加物を入れず、5日間じっくりと煮込んだものだそです。
適度な甘さで大きい豆のわりに柔らかくて食べやすそうです。
愛宕下羊羹(静岡県掛川市・愛宕下羊羹)
出典 :食べログ
昔ながらの製法で添加物は一切使用しておりません。店頭にも包装しないで裸で並んでいる珍しい売り方です。日持ちするように硬めに仕上げております。あっさりした甘さの中に独特の小豆の風味もありお茶うけに最高の一品です
添加物も一切使用していなくて日持ちするようです。
1週間くらいは持つそうです。
甘さも控え目で食べやすいようです。
お茶請けには最高ですねw
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さいごに
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