【スポテイナーJAPAN】最終回結果ネタバレと感想!「スポテイナー決定戦!スポテイナーになるのは誰?」

スポテイナーJAPAN

【スポテイナーJAPAN】最終回結果ネタバレと感想!「スポテイナー決定戦!スポテイナーになるのは誰?」

【スポテイナーJAPAN】最終回結果ネタバレと感想!「スポテイナー決定戦!スポテイナーになるのは誰?」

美容大国韓国のSNSで話題の新たなジャンル「スポテイナー」は美しい体を持つ女性の称号。

このスポテイナーを人気フィットネスモデル・カリスマトレーナーAYAが日本で発掘する番組び放送がスタートしました。

(テレビ朝日で2020年10月27日より毎月第4月曜日の深夜0:20〜1:20※一部地域除く。

ABEMATVで見逃し配信もあります。)

スポテイナーJAPAN
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【スポテイナーJAPAN】最終回の結果とネタバレが知りたい!

【スポテイナーJAPAN】最終回を見た感想は?

スポテイナー決定戦開催!

初代スポテイナーJAPANになるのは誰?

このページでは【スポテイナーJAPAN】最終回ネタバレ結果感想をまとめています。

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スポテイナーJAPANはどんな番組!?

スポテイナーJAPANってどんな番組なのでしょうか?

スポテイナーJAPAN番組概要

番組概要↓

スポテイナーとは、スポーツ+エンターテイナーを掛け合わせた造語で、今、美容大国・韓国でSNSで人気となっている新たなジャンルのスターで、美しい体を持つ女性への称号です。日本トレーナー界のトップを走るAYAを番組オーガナイザーに迎え、美ボディを持つ挑戦者たちがトレーニングで競い、その中から日本版スポテイナーを発掘します!

引用:AbemaTV

なるほど、スポテイナーってスポーツとエンターテインメントの造語なんですね。

美ボディを持つ挑戦者たちがトレーニングで競い合い、勝った挑戦者がスポテイナーになるんですね。

たしかに、出演者たちはみんな鍛えていて、スタイルもよく、体力・持久力ありそう。

誰が日本版スポテイナーになるのか・・・。

今回ついにスポテイナーJAPANが決まっちゃいます!

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【スポテイナーJAPAN】前回までのあらすじ

スポテイナーJAPAN前回までのあらすじです。

前回(5話)、1位になったのはSACHIで2度目の王者です!

MINORIも自信があったようですが、この為に生活まで変えてトレーニングを頑張ってきたSACHIが僅差で優勝しました

脱落したのはMIRIN。

マイナーとの入れ替え戦に挑むのはMOMOです。

前々回初出演にしてメジャー昇格となりましたが、残念ながらマイナー入れ替え戦となりました。

そしてマイナーリーグでは・・・。

インスタでも大人気、超有名トレーナー田上舞子(33歳)参戦!

マイナーリーグ最終決戦(入れ替え戦)で勝ち残った2名がメジャー昇格。

1回戦の根性比べでダンベル対決、脱落したのはわちみなみ。

2回戦の総合ワークアウトでは9kgのダンベルバーピー12回→ランニングマシン300m→ダンベルバーピー12回のタイムアタック。

脱落したのは森咲智美と熊切あさ美。

そしてメジャー入れ替え戦に挑むのは百瀬りえと初出演の田上舞子。

MOMOはマイナー降格を阻止するために、入れ替え戦で負けないように必死。

最後はDipsロックアウト耐久戦。

負荷がすごく、難易が高いDips。

入れ替え戦結果は・・・

1位 MOMO    メジャー残留

2位 RIE(百瀬りえ) メジャー昇格

3位 MAIKO(田上舞子)入れ替え戦敗退

MOMOとRIEがメジャーへ進み、スポテイナーJAPAN決定戦に挑みます。

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【スポテイナーJAPAN 】最終回結果ネタバレとあらすじ!

スポテイナーJAPAN 】最終回が2021年3月22日(テレビ朝日一部地域除く)深夜に放送されました。

(ABEMATVでは見逃し配信中)

第6回スポテイナーJAPANが開催。

今回はついにファイナルセクション!

この回で初代スポテイナーJAPANが決定します。

今までとはちがって1on1で負ければ即終了のトーナメント方式です。

どの順番で対戦するかはリモートで行われました。

【スポテイナーJAPAN 】最終回結果ネタバレ画像1

一度も負けずに、最後まで勝ち残った者が初代スポテイナーJAPANに!

そして、優勝者には賞金ABEMA冠番組出演などの豪華特典をもらえます。

果たして、初代スポテイナーになるのは誰?

1st Match サーキット トレーニング

1st stageのサーキットトレーニングは全身を鍛える3種目のトレーニングを行います。

SACHI (総合成績2位)VS RIE(総合成績8位)

1 Dumbell Clean(ダンベルクリーン)

:床に置いてある9kgのダンベルの先のヘッドを床につけて、持ち上げて肩へ。

2 Toes to Bar(トゥストゥバー)

:バーにぶら下がり、腕のちからを利用して爪先をバーにつける。

3 Run:ランニングマシン。

この3種目のコンビネーションを1セット目10回ずつ&ランニング10kcal、2セット目8回ずつ&ランニング8kcal、3セット目6回ずつ&ランニング6kcal行い、先に終了した者が勝利

1セット目は2人とも互角。

2セット目からRIEのペースダウン、Toes to BarでNO REPが続き、その間にSACHIがそのまま3セット目終了

結果:SACHIの勝利

ANNA(総合成績4位)VS MOMO(総合成績7位)

1 Dumbell Press(ダンベルプレス):各7kgのダンベルを肩から頭に持ち上げる

2 Toes to Bar(トゥストゥバー)

3 Burpee Box Jump(バーピーボックスジャンプ)

この3種目のコンビネーションを1セット目10回、2セット目8回、3セット目6回。先に終了した者が勝利。

MOMOは1セット目のToes to BarでNO REPが続き、前に進めないでいた。

SACHIとの戦いを目指し、着々と地獄のトレーニングをこなしていくANNA

結果:ANNAの勝利。

 MISATO(総合成績5位)VS YURI(総合成績6位)

1 Dumbell Spuat(ダンベルスクワット):9kgのダンベルを両肩に担いだままスクワット

2 Toes to Bar

3 Run

この3種目のコンビネーションを1セット目10回ずつ&ランニング10kcal、2セット目8回ずつ&ランニング8kcal、3セット目6回ずつ&ランニング6kcal行い、先に終了した者が勝利。

MISATOは前回1回もできなかったToes to Barのトレーニングを強化して挑んだが、YURIはそれを上回り、MISATOとの差を徐々に引き離していく。

結果:YURIの勝利

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2nd match Death By

【スポテイナーJAPAN 】最終回結果ネタバレ画像2

2nd StageDeath By(死ぬまで)。1分刻みでアサルトバイクと腕立て伏せを繰り返す

インターバルたったの20分でYURIは次の試合に挑む。

YURI VS RISAKO(総合成績3位)

最初の1分はアサルトバイク3kcalと腕立て伏せ3回、次の1分はアサルトバイク4kcalと腕立て伏せ4回と1セットごとに増えていく。どちらかがクリアできなくなるまでのサバイバル

序盤はどちらも順調だったが、セットを重ねるうちに疲労が蓄積されていく。

5セット目 アサルトバイク7Kcalと腕立て伏せ7回以降、次のターンまでの時間が少なくなり、負荷が大きい上に時間が足りない状態に。

7セット目の時点でRISAKOがあと腕立て伏せ2回でタイムオーバーになってしまう。

結果:YURIの勝利

SACHI VS ANNAとの対決

競技は先ほどと同じ、Death By。

アサルトバイク 9kcal、腕立て伏せ9回のターンでデッドヒートの中、SACHIが勝ち抜け。

結果:SACHの勝利

SEMI FINAL Match

YURI VS MINORI(総合1位)

1 Armbike 4Kcal

2  Suspencion(懸垂)  8回

3 Dumbell Box Step(ダンベルボックスステップ) 12回

これを3セット行い先に終了した者が勝利。

YURIは2度も対戦で疲労が蓄積されていて、MINORIが圧倒的に有利だと思われていた。

しかし、MINORIに異変が・・・。

得意の懸垂でまさかのNO REPが続き、YURIにどんどん差を広げられていく。

結果:YURIの勝利

プレッシャーに押しつぶされて体が動かなくなることもある、これも経験と思って次のステージで生かして欲しいとAYAさんが語っている。

MINORIはプレッシャーでこの懸垂の一瞬で手の皮が剥けるなど、力が入り過ぎてしまったようだ。

悔しさで涙が止まらない。

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FINAL Match

決勝戦はSACHI VS YURIの3本勝負

【スポテイナーJAPAN 】最終回結果ネタバレ画像3

絶対負けないと両者は気合いマックス!

1st Gymnastics

3分間の間にDipsと、壁倒立繰り返す、回数を重ねるごとにDipsは2回ずつ増えていって、最終的にDipsが何回できたかを競う。

結果:SACHI 16回、YURI 17回

まずはYURIが1勝。

2nd  Engine Work

15分間の休憩をはさみ、決勝2本目。

SACHIはこれを取らなければ優勝の夢は消えるので大勝負。

規定時間3分の中でローイングマシーンを400m、残った時間で二重跳びが何回できたかを競う。

結果 SACHI 二重跳び 100回、 YURI 81回でこのヒートはSACHIの圧勝。

次は本当に最後の戦い

FINAL Strength

3分間のバーベルスクワットをして、何回できたかを競う。

2分目から地獄のような時間が・・・。

辛い気持ちを抑え、3分間バーベルを持ち上げ続ける2人。

そして結果は・・・

SACHI 64回、YURI 56回

初代スポテイナーJAPANはSACHI

初代スポテイナーJAPANはSACHI画像

この戦いのために全てをかけて、勝利を掴んだSACHIは嬉し涙を浮かべていた。

戦いに負けたYURIも力一杯やりきった。

AYAさんもこれまで頑張ってきたみんなに感動し、自分も成長できたと感無量の様子。

みなさん、お疲れ様でした!

SACHIさん、優勝おめでとう!

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【スポテイナーJAPAN】最終回ネタバレ感想

スポテイナーJAPAN 】最終回が2021年3月22日(テレビ朝日一部地域除く)深夜放送のネタバレと感想です。

初代スポテイナーJAPANが決定しました。

予想ではMINORIさんだと思っていましたが、まさかの脱落。

最初、信じられませんでした。

それほどまでにすごいプレッシャーだったんだろうと思いました。

YURIさんの活躍がすごかった。

マイナーからの途中参戦や、欠場の回などもあり、戦いの場面がみんなより明らかに少なかった彼女よですが、地道なトレーニングや得意競技で他の人たちに差をつけ、決勝まで勝ち登っていてすごかったです。

バーを使った競技がとにかく早くて正確なイメージ。

優勝しそうと思いましたが、SACHIさんはやっぱり強かった。

生活全てをトレーニングのために変えてきたところは今まで紹介されていたけれど、山登りで鍛えたもともと強い足腰に加え、懸垂やDipsなど苦手だったところも全てパーフェクトに自分の実力に変えてきていて、すごかったです。

まさにスポテイナーに相応しいなと思いました。

他のみなさんも、大健闘でした。

SACHIさんにはスポテイナーとしてこれからもいろんな場面で活躍して欲しいし、他のみなさんもこれだけのトレーニングを重ねて頑張ってきた経験を生かして、他の場面でも活躍して欲しいと思いました。

SACHIさんの特別番組も楽しみ!

これからも応援したいと思います。

【スポテイナーJAPAN】最終回結果ネタバレと感想!まとめ

今回は【スポテイナーJAPAN最終回結果ネタバレあらすじ感想をまとめました。

初代スポテイナーJAPANに輝いたのはSACHIさんでした。

他のみなさんの活躍もすごかった!

これからも頑張って欲しい!

みなさんの活躍をこれからも応援したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

スポテイナーJAPAN
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記事内出典:ABEMATV