【私を愛さないXに】3話ネタバレあらすじと感想!捨てたはずなのに…ノートの魔法が明らかに!
【私を愛さないXに】がABEMAで配信されています。
このページでは【私を愛さないXに】の3話ネタバレあらすじと感想をまとめました。
【私を愛さないXに】3話ネタバレあらすじ!
【私を愛さないXに】の3話のネタバレあらすじです。
高校時代。転校してきた人見知りのシホを助けてくれたのはヒスでした。
シホは過去にいじめられていた経験から人と関わることがトラウマになり塞ぎ込んでいましたが、ヒスが優しく声をかけ、誰も来ない安全な場所を教えてくれました。
元気になったシホはヒスとその後仲良くなることができました。ですが当時周りから噂をたてられると強く否定するヒスに心を痛めていました。シホはそんな青春時代を思い出していました。
こっそりプレゼントを持ってガンウクの家を訪れたヒス。ガンウクとジュヨンの浮気現場を見てしまいました。
その後、ガンウクは今までとは態度が一変してしまいました。ドアの暗証番号を盗み見したストーカー呼ばわり。ガンウクはヒスと付き合っていたことを忘れたようです。
ヒスは昔の悲しい出来事を思い出します。「あの子が生まれてから不幸が起きる。ヒスが生まれていなければ」と言われた過去と重なります。
その後、落ち込むヒスを心配して訪ねてきたシホ。好きで得意なことで、没頭ができるからまた作詞をするよう勧めます。全力で応援してくれました。
ヒスは、確かにゴミ箱に捨てたはずだった魔法の作詞ノートが部屋にあるのを発見します。何度かの実験を通してノートの法則を探っていきます。
その法則とは、相手を思い浮かべながら詞を書くと1か月間だけその相手から愛されるというものでした。現実的な恋愛の望みだけ叶うようです。
結末はいつも同じであり、最後に「何故好きだったのかわからない」と言われます。
ノートを書き進めると、また最初の時のような声が聞こえます。「あなたはたくさんの愛を受け取るはず。あなたが望むだけの愛を。でも最後のページを使うことになった瞬間。永遠に愛することができなくなる」とノートの秘密が明らかになりました。
ヒスはシホだけにノートの秘密を教えます。シホは止めますが、ヒスはこれで失恋から立ち直ると耳をかしません。
ノートに作詞をすると、相手の新入生パク・ジュニョンがこちらをみてやってきます。図書館で震える声で告白されるということが現実になります。
シホはその現実を知り心配をしていましたが、いつも断っていたセジンに飲みに行こうと話しました。
【私を愛さないXに】3話ネタバレ感想!
【私を愛さないXに】の3話ネタバレ感想です。
ヒスとシホの過去が明らかになりましたね!トラウマを抱えていたシホを助けてくれたのがヒスだったよう。お互い過去に暗い部分を持っているようなので助け合っていたことがわかりましたね。
ノートの秘密が明らかになったことも衝撃的でした!1ヶ月で終わる恋、そしてノートの最後のページを書くと誰も愛せなくなってしまうというものでした。誰かから愛されるためにノートを使うのは楽しくても最終的には誰も愛せなくなるのは辛すぎる条件ですよね。
最後に登場したパク・ジュニョンは何かキーポイントなのではないかなと思います。例えば元々好かれていた人ならノートの効果はどうなるのかが分かりませんよね!
ヒスが最後のページを使う前にシホに助けてもらいたいですね!
【私を愛さないXに】3話ネタバレあらすじと感想!捨てたはずなのに…ノートの魔法が明らかに!まとめ
今回は【私を愛さないXに】の3話ネタバレあらすじと感想をまとめました。
高校時代。転校してきた人見知りのシホを助けてくれたのはヒスでした。シホは過去にいじめられていた経験から人と関わることがトラウマになり塞ぎ込んでいましたが、ヒスが優しく声をかけ、誰も来ない安全な場所を教えてくれました。ですが当時周りから噂をたてられると強く否定するヒスに心を痛めていました。シホはそんな青春時代を思い出していました。
こっそりプレゼントを持ってガンウクの家を訪れたヒス。ガンウクとジュヨンの浮気現場を見てしまいました。その後、ガンウクは今までとは態度が一変してしまいました。ドアの暗証番号を盗み見したストーカー呼ばわり。ガンウクはヒスと付き合っていたことを忘れたようです。
ヒスは、確かにゴミ箱に捨てたはずだった魔法の作詞ノートが部屋にあるのを発見します。何度かの実験を通してノートの法則を探っていきます。
その法則とは、相手を思い浮かべながら詞を書くと1か月間だけその相手から愛されるというものでした。現実的な恋愛の望みだけ叶うよう。ですが最後のページを使うことになった瞬間永遠に愛することができなくなるとノートの秘密を知ります。
ヒスはシホだけにノートの秘密を教えます。シホは止めますが、ヒスはこれで失恋から立ち直ると耳をかしません。ノートに作詞をすると、相手の新入生パク・ジュニョンがこちらをみてやってきます。図書館で震える声で告白されるということが現実になります。
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