【私を愛さないXに】7話ネタバレあらすじと感想！新しい出会いと告白！消えたノートの行方は？

【私を愛さないXに】7話ネタバレあらすじ！

【私を愛さないXに】の7話のネタバレあらすじです。

ヒスの作詞ノートの秘密を探るセジン。ジュニョンはセジンにヒスを好きになった時のことをまるで取りつかれたような気分で、自分の記憶のように感じないと話します。

更にジュニョンは、ヒスが以前付き合っていたガンウクも同じ状況であったことをセジンに告げました。

そしてセジンは、ノートを見てヒスがガンウクから告白される前に書いた詞と告白されたシチュエーションが同じことに気付きます。何回も名前を消そうとして、ノートを自分のものにしようとしても傷が増えていくだけでした。

ヒスは焼こうとしていたノートがないことに気付きます。ヒスは捨てようとしたから自ら消えたと思いますが、ノートを隠しているのではないかとシホは疑っていました。その後事故でシホに押し倒されてから、シホを完全に意識してしまったヒス。道端で見かけても避けてしまいます。

バンドサークルの作詞家に応募することになったヒス。片思いをテーマに作詞をし応募したものが無事に通過し、ミーティングでドビンと出会います。

ドビンはヒスの歌詞で歌を披露。感動したヒスは正式にバンドに加入することになりました。ヒスは作詞をする代わりに作曲を学ぶことに。その後バンドメンバーとして活躍しました。

サークル終わりにシホが向かいに来てくれたある日、突然上がった花火を一緒にみるヒスとシホ。その後忘れ物をシホが取りに行っている間、ドビンが現れ、ヒスは好きですと告白されました。

その状況をみたシホはヒスがノートを使ったと疑い怒りひどい言葉を投げました。ヒスはノートを使ってないと否定しますが、信じてくれません。

そのノートはセジンのもとにありました。

【私を愛さないXに】7話ネタバレ感想！

【私を愛さないXに】の7話ネタバレ感想です。

バンドサークルに入り作詞家として活動したヒスは新たな一歩を踏み出し、素敵でしたね！ですがドビンから告白されたことによりまたノートを使ったと疑われるのが辛過ぎます。

ノートはセジンのもとにありますが、セジンが書いてもヒスに誰から告白させることは可能なのでしょうか？最後ノートを持っていたセジンの体調が悪すぎて怖いですよね。名前を変えようとすると呪いがかかるのかもしれません。

セジンは「ノートの最後のページを使ったら今後永遠に誰も愛せなくなる」という法則を話を知らないので更に怖くなってきました。やはりセジンがシホに好かれる魔法はできないようですよね。

【私を愛さないXに】7話ネタバレあらすじと感想！新しい出会いと告白！消えたノートの行方は？まとめ

今回は【私を愛さないXに】の7話ネタバレあらすじと感想をまとめました。

ヒスの作詞ノートの秘密を探るセジン。ジュニョンはセジンにヒスを好きになった時のことをまるで取りつかれたような気分で、自分の記憶のように感じないと話します。更にジュニョンは、ヒスが以前付き合っていたガンウクも同じ状況であったことをセジンに告げました。

ヒスは焼こうとしていたノートがないことに気付きます。ヒスは捨てようとしたから自ら消えたと思いますが、ノートを隠しているのではないかとシホは疑っていました。

バンドサークルの作詞家に応募することになったヒス。片思いをテーマに作詞をし応募したものが無事に通過し、ミーティングでドビンと出会いヒスは正式にバンドに加入することになりました。サークル終わりにシホが向かいに来てくれたある日、忘れ物をシホが取りに行っている間、ドビンが現れ、ヒスは好きですと告白されました。

その状況をみたシホはヒスがノートを使ったと疑い怒りひどい言葉を投げました。ヒスはノートを使ってないと否定します。ノートはセジンの元にありました。

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