恋愛体質~30歳になれば大丈夫【10話】ネタバレあらすじと感想!大失敗のプレゼン!プロジェクト終了?!【韓国ドラマ】
韓国ドラマ 【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】が2019年にABEMAで配信されました。
『サニー 永遠の仲間たち』チョン・ウヒ×『サム・マイウェイ~恋の1発逆転~』アン・ジェホン×『エクストリーム・ジョブ』コンミョンの共演です!
豪華共演ということでかなり注目を浴びていますね!
この記事はこんな方におすすめ!
恋愛体質~30歳になれば大丈夫10話を見た感想は?
恋愛体質~30歳になれば大丈夫10話ネタバレあらすじが知りたい!
このページでは【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】10話ネタバレあらすじと感想をまとめてみました!
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】前回まであらすじ!
気分転換にジンジュ、ハンジュ、ウンジュンはの3人はクラブに行く。
そこでハンジュはジェフンの彼女がほかの男とホテルに入るのを目撃する。ハンジュはそのことをジェフンに伝えるか悩む。
ボムスは編成会議のためのプレゼン資料を作っていた。ジンジュに、ヘジョンからこの作品か自分どちらかを選べと言われていることを明かす。だがボムスは自信満々だった。
ウンジョンは、ソミンでドキュメンタリーを制作することに決めた。
ソミンはウンジョンが監督だということを知り断っていたが、自分が魅力的だとだからと言われ承諾した。
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】10話ネタバレあらすじ!
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】の10話ネタバレあらすじです。
ソミンに美容室と銀行、車移動に1日中連れ回されるされるウンジョン。
ウンジョンは、なぜ自分を連れ回すのか疑問に思う。ミンジュンが「ソミンなり自己紹介だと思う。」と教える。
美容室は本音が出やすいこと、銀行に行くとなぜか頭が切れること、ソミンにとって車の中は部屋のようなもの、とソミンの性格を説明する。
それを聞いたジンジュは、「面白い子」と呟く。そしてドキュメンタリーの撮影が始まる。
ある日、ハンジュは代表に呼び出される。
ハユンが男の人とホテルに入るのを目撃してしまったことをジェフンに伝えるべきか悩んでいたハンジュは代表に相談する。
「この話は絶対にジェフンさんには秘密ですよ」と相談したハンジュに対して、代表は「答えを自分で言ったわよ」と答える。
相談事が終わった後、ハンジュはプロデューサーに昇進を命じられる。ハンジュはみんなに祝福されるが、ジェフンにハユンを目撃したことを伝えるべきか頭がいっぱいで喜べない。
休憩室でボーっとしているハンジュに、「こないだハユンを見たでしょ?先輩を見たと言っていました。」とい話始めるジェフン。
ハユンはアメリカから帰ってきた従妹をクラブに連れていき、ホテルまで送っていただけだったのだとハンジュ伝える。それを聞いてホッとしたハンジュは「ありがとう」と言ってハグする。
だが、これはハンジュをこれ以上悩ませないように言った嘘であり、実際には男といたとハユンに言われていた。
いよいよ編成会議の日がやって来た。勝負の日と言うことで朝からボムスは筋トレをし、ジンジュと2人で朝食をとる。
プレゼンが始まる。しかし、いざプレゼンが始まるとしどろもどろだった。ユーモアを交えて話すもダダ滑りで最悪な空気。
挽回しようとジンジュも作品の為に発言をするが、上層部は話をすり替えて作品の話を聞こうとしない。
上層部の態度に腹が立ったボムスは感情的に言い返す。ジンジュは制御不能な状態になったボムスの頭を叩いて黙らせ、そのまま編成会議は終了する。
編成会議終了後、「うまくいく気がしない」と不安がるジンジュに「難しいほど面白いはず」とボムスが励ます。
2人のプロジェクトはどうなるのか…。
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】10話感想!
ウンジョンとソミンは距離が縮まっているようですね!
独特な自己紹介でしたがウンジョンは嬉しそうでした。それにしても、ミンジュンはかなりソミンの事を理解してますね!まるで家族のような恋人のような…!
ハンジュの悩みが解決されてよかったですね!ですが、ジェフンはハンジュを困らせないよう嘘をついていました。複雑なシーンでしたね。
それからハンジュは昇進することになったので、これからの仕事ぶりが一層楽しみです!
あれだけ自信満々なボムスでしたが、プレゼンは大失敗でしたね。これから挽回できるチャンスは来るのでしょうか!気になりますね!
【恋愛体質~30歳になれば大丈夫】10話ネタバレあらすじと感想!大失敗のプレゼン!プロジェクト終了?!まとめ
ウンジョンはソミンに、美容室と銀行、それから車移動に連れ回される。
そこでウンジョンはなぜ連れ回すのか聞く。
マネージャーのミンジュンはソミンなりの自己紹介だと答える。
ウンジョンはソミンのことを面白いと言う。
ハンジュは代表にジェフンのことを相談する。
その時、ハンジュはプロデューサーに昇進を命じられる。ハンジュはみんなに祝福されるが、ジェフンのハユンを目撃したことを伝えるべきか頭がいっぱいで喜べないでいる。
ハユンはアメリカから帰ってきたいとこをクラブに連れていきホテルまで送っていただけだったのだとジェフンはハンジュ伝える。ハンジュはありがとうと言ってハグする。
しかし、実際はジェフンはハユンから男といたと告げられていた。
あれだけ自信満々だったボムスは、いざプレゼンが始まるとしどろもどろだった。
ジンジュも作品の為に発言をするが、上層部は話をすり替えて作品の話を聞こうとしない。そこでボムスは感情的に上層部に言い返し、編成会議は終了した。
記事内画像の出典:ABEMA
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