I-LAND(アイランド)2話ネタバレあらすじと感想!I-LAND在籍の16人に新たなミッション!残酷なサバイバルスタート!
世界的に活躍するBTSが所属するBig HitとCJENMによる超大型K-POPデビューサバイバル【I-LAND】の2話がAbemaTVで2020年7月3日(金)23:00に放送されます。
I-LAND、2話のネタバレあらすじが知りたい!
I-LAND、2話を見た感想は?
日本人同士でも自分が残るためにニキはタキを脱落させる?
このページでは【I-LAND】の2話のネタバレあらすじと2話を見た私の感想をまとめました。
予想を交えながら【I-LAND】2話のネタバレ内容を見ていきたいと思います。
関連記事::I-LANDメンバー紹介!日本人練習生や出演者の年齢は!?
【I-LAND】とは?
【I-LAND】は、韓国発!
次世代グローバルKPOPアーティスト誕生を目指す、観察型リアリティー番組です!
今や世界中人気を集めるBTSが所属する事務所Big HitとCJENMによる超大型プロジェクト!
KPOPアーティストを目指し、世界中から集まったメンバーたちがサバイバルゲームを行い、デビューを目指します!
今や、売れているK-POPアーティストたちは、サバイバル番組を経てデビューすることがほとんど!
その文化は過去のサバイバル番組からも日本にもかなり浸透していますよね。今回も日本人メンバーも出演します!
“I-LAND”と呼ばれる理想のアイドルを誕生させるためだけに作られた空間で、最後まで生き残り世界のステージに登るものは誰なのでしょうか!
AbemaTVでは日韓同時で【字幕版・通訳版・韓国版】を3チャンネルにわたって日本独占放送します!
【I-LAND】前回までのあらすじ!
【I-LAND】第2話が放送されます!まずは前回までのあらすじを見ていきましょう!
“I-LAND”と呼ばれる外部から遮断された建物。
限られた時間で自らの運命を決めるデビューサバイバルがスタートしました!
チームごとに次々と建物に入る23人の練習生たち。建物の映画のような設備に胸を高めたり緊張したり様々な顔ぶれです。
ここから先の“I-LAND”の設備に入れるのは23人のうち12人のみ!11人は脱落してしまいます。
なんとしてでも12人に入らないといけないめんばたち。12人を絞るために入場テストがスタートしました!
チームごとにパフォーマンスを披露、自分たちの投票で過半数を獲得したら合格。12人が選ばれます。全員のパフォーマンス後、定員オーバーしたら再度ミッションを行うよう。
合格者(チームごと)
・セオン
・ソンフン、ジェイ
・ニコラス、ニキ
・ヒスン
・ケイ
・ダニエル、ウィジュ
・ソンチョル
・ゴヌ
・タキ
・ジョンウォン
・ジェイク
・ヨンビン
・ソヌ
不合格者(チームごと)
・ハンビン
・ジェボム、ジミン
・ジェホ、ギョンミン
・ユンウォン、テヨン
合格者は“I-LAND”のゲートを通りますが、4人定員オーバーなのでまた新たに「自分たちで4人の脱落者を決める」ミッションに挑みます。
不合格者は“グラウンド”と呼ばれるところに入り、練習をすることに…!
【I-LAND】2話ネタバレあらすじ!
【I-LAND】第2話7月3日(金)23:00放送分のネタバレあらすじです。
同じチームだったけど…4人の脱落者の投票
I-LANDの設備に感動する16人。そこは全て12個で揃えられており、脱落してしまうと感じてしまいます。
2時間の間、心理戦が行われました。
ヒスンはかなり人気です。セオンは積極的に声をかけ印象をよくしているよう。
I-LANDに現在いる16人を本来の12人に残すため、2時間後に自主投票が行われました。
ウィジュは一緒のチームだったダニエル、ニキは同じ日本人同士のタキを脱落者として選んだよう。
自分が残るために、辛い思いになりながら投票しました。
退場したのは、ソヌ、ソンチョル、タキ、ウィジュの4人。4人はグランドへ向かうことになりました。
早速仲間割れ?それぞれの7日間の練習期間
I-LANDに残った12人。最初のテストが行われます。
番組の曲となるシグナルソングと呼ばれるオリジナルソング〈Into the I-LAND〉を7日後に全員で披露することに。
メンバーたちはメロディーもダンスも素敵なパフォーマンスができることを喜んでいました。
まずはパートを相談して決めることに。12人の中で5人は出番がよくあり、5人の中のセンターは重要な役割がありました。
ヒスン、セオンを筆頭に話し合いが進みました。センターは推薦されたヒスンが受け持つことに。ニキは立候補しませんでしたがセンターをやりたかったよう。
ジェイは2番〜5番パートになりたがりましたが、投票で選ばれず悔しがっています。
全員で協力してダンスを練習します。
その後ヒスンが1人1人を見てアドバイスを受けることに。
ですが、練習期間の短いヨンビンや、ケイ、ニキなどは1人1人評価されているようで辛い、方向性が違うと不満を持っていました。
そのことをヒスンと正直に話し合うことに。
ヒスンは、「こういう結果が予想できたからセンターをやりたくなかった。ダンスを完成させるのが基準ではなく、そのダンスがかっこよく見えることが大事。でも1人で出しゃばったかも。個人的にはセンターをやらなければいいと思ってる。」と本心をぶつけました。
ニキは以前からセンターをやりたがっていたので、ヒスンとパートを交換することに。
ヒスンは、みんなのためを思って一生懸命になっていた後にこの結果になってしまったので切ない立場で1人泣いていました。
グラウンドでは、平和に仲良く協力しながらパフォーマンスを磨いていました。カバーダンスチームで活躍したハンビンが場を引っ張っています。
グランドのメンバーたちは、自分のパフォーマンスをカメラで撮って提出をすることに。上手く出来なかったジェボムは泣いてしまいますが、みんなで励まし合い前向きに頑張っています。
I-LANDのメンバーは急にゲートに集められました。そこにはプロデューサーとなるRAINの姿が。
いまの実力を見せることに。歌いながらダンスをした12人。
センターに変わったニキの歌唱力が厳しいと言われてしまいます。センターをヒスンに戻すかという話にもなりました。
遂にシグナルハウスのテストステージ!
ルールは個人の点数を平均したのがチームの点数となり70点以下になると6人がI-LANDから退場してしまい、グラウンドのメンバーが6人入れ替わります。
そのため退場させないためには96点以上をとらないといけません。
衣装に着替え、緊張して向かう12人。
センターはニキでした。動くステージの中で12人は精一杯のパフォーマンスを披露しました。
プロデューサーの評価が終わり結果を待つ12人
点数は….59点。
6人が退場することになりました。更に退場するメンバーは自分たちで選ぶことに。
誰が退場し、グラウンドから誰がやってくるのでしょうか!
【I-LAND】2話ネタバレ感想!
【I-LAND】第2話7月3日(金)23:00放送分のネタバレ感想です。
1話後にも思いましたが、このサバイバルはとても残酷すぎて胸が苦しいです…。
一緒に頑張ってきた仲間を自分がメンバーとして残るために脱落の投票をしないといけないなんて、精神的にきついですよね。
I-LANDでは、意見のすれ違いや方向性の違いでヒスンと気まずい雰囲気になってしまいました。
ヒスンはみんなを思って自分の練習時間を削り、周りに教えたりしていたのですが、そのことが上手く伝わらず切なかったです。
それだけ全員が必ず残りたい強い思いを持っていることに感動しています。
I-LANDのメンバーを見てからグラウンドのメンバーを見ると、とても平和で微笑ましいです。
6人が次回で入れ替わることになりました。グラウンドのメンバーの今までの練習の成果が実を結べばいいなと思います。
パフォーマンスですが、プロデューサーの評価では残念な結果となってしまいましたが、7日間の共同生活をしながら自分たちで作り上げたものでは十分ではないでしょうか!
個人的にジョンウォン、ゴヌの歌唱力が素晴らしく目が離せませんでした!
これからの23人のメンバーの成長に期待したいと思います!
I-LAND(アイランド)2話ネタバレあらすじと感想!I-LAND在籍の16人に新たなミッション!残酷なサバイバルスタート!
今回は【I-LAND】第2話7月3日(金)23:00放送分のネタバレあらすじと感想でした。
16人のうち投票されて脱落したのは、ソヌ、ソンチョル、タキ、ウィジュ。4人はグラウンドのメンバーと合流しました。
選ばれた12人は最初のシグナルソングのテストへ挑みました。気まずい雰囲気がありましたがどうにか12人でパフォーマンスを披露。
プロデューサーに評価され、点数が低かったため、12人の内6人がI-LANDから退場し、その6人も投票で選ぶこと、グラウンドから6人がやってくることが決定しました。
記事画像の出典:AbemaTV