飯原夏子(ドローンママ)wiki経歴に大学は?年収がヤバい【初耳学】
こんにちは!きさらんです。
11月25日放送の【林先生が驚く 初耳学!】で飯原夏子さんが特集されます。
飯原夏子さんは元フリーアナウンサーで現在は元プロ野球選手の飯原誉士と結婚されてます。
今回の【林先生が驚く 初耳学!】では飯原夏子さんの現在の職業についてクローズアップされるよですね。
番組の予告を見ると
『プロ野球選手の妻で、母親としての顔も持ちながら、ある業界でトップクラスの実力を持ち、1000万超えの年収を稼ぐ彼女の今注目の職業とは?』
となってます。
めちゃくちゃ気になるタイトルになってますね。
プロ野球選手の妻である飯原夏子さん、旧姓は戸谷夏子さんは元アナウンサーと言うだけでなく数々の経歴をお持ちの方です。
今回は飯原夏子さんのwikiプロフィールや大学に経歴。
1000万超えと言われる年収を調べてみたいと思います。
では早速、確認していきましょう。
飯原夏子(ドローン)のwikiプロフィールに経歴と大学
では飯原夏子さんのプロフィールや経歴に出身大学などを確認していきましょう。
飯原夏子(ドローンママ)のwikiプロフィール
出典 :Facebook
名前:飯原夏子
ふりがな:いいはら なつこ
旧姓:戸谷夏子
ふりはな:とや なつこ
出身:神奈川県横浜市
生年月日:1985年6月22日
年齢:32歳
身長:168cm
体重:47㎏
血液型:O型
最終学歴:青山学院大学 法学部
ドローンジョプラス ライター
Play Life プレイライフ
株式会社ドローンママ 代表取締役
南天ドローンパーク PR大使
ドローン女性雇用促進協会 理事
株式会社hapi-robo st fun rider PR大使
資格:
JUIDA操縦技能者
JUIDA安全運航管理者
JUIDA認定講師
無線従事者免許
第四級アマチュア無線技士
第三級陸上特殊無線技士
飯原夏子さん、旧姓は戸谷夏子さん。
1985年6月22日生まれの32歳です。
2011年に飯原誉士さんとご結婚。
飯原誉士さんは元ヤクルトスワローズのプロ野球選手ですね。
馴れ初めは知人の紹介で飯原誉士さんの一目ぼれだったそうです。
現在、お二人には娘さんが1人おられます。
2012年の7月生まれで現在は6歳との事。
元アナウンサーで旦那さんがプロ野球選手ってわりと多いパターンですが、幸せそうですね。
飯原夏子(ドローンママ)の経歴や出身大学
続いては飯原夏子さんの経歴や出身大学について確認していきましょう。
神奈川県横浜市出身の飯原夏子さん。
高校は青山高等学院を卒業されてます。
その後、青山学院大学の法学部に進学され卒業。
高校時代はモダンジャズ部の所属。
大学時代はゴルフ部でゴルフをされていたそうです。
青山学院大学のゴルフ部と言う事は・・・
理工ゴルフ部マッシーに所属されてたと言うことですね。
飯原夏子さんゴルフの腕が凄かったようです。
アマチュアゴルフの大会【ロレアカップ】で優勝
さらにスポーツクラブNAS六本木でゴルフのインストラクターを務めていたほどの腕前だったそうです。
18歳から10年間ゴルフに関わってこられた飯原さん。
今年の9月から【株式会社hapi-robo st】でfun rider PR大使に就任されてますね。
ご自身のSNSで就任についてコメントされてます。
『18歳の頃から約10年間いたゴルフ業界を盛り上げるために頑張ります!』
そんな飯原夏子さん。
2008年、ちょうど大学4年生の時にミスインターナショナルで、日本大会ファイナリストに選出されてます。
一躍注目を集める事になったようです。
モデルとして活動を始められてグラビアなどの仕事もされていたそうでうす。
現在もキレイな飯原夏子さん。
当時はさらにスタイル抜群でキレイだったんでしょうね。
飯原夏子さん、大学を卒業後はアナウンサー志望で東京アナウンスセミナーに参加されます。
その後、フリーのアナウンサーとなってが活躍されてました。
インターネット放送局の司会などを務め幅広く活躍されてたそうです。
そんな飯原夏子さんの現在はというと。
日本におけるドローンの第一人者と言うことです。
凄く意外ですね。
と言うか時代の最先端を行ってます。
主な仕事内容は・・・
ドローンジョプラスでライターとして執筆活動。
2015年からは【Play Life プレイライフ】でプランナー・ライター・フードコーディネーターとして活動されてます。
そして2017年6月27日からドローン関連サービスの会社【株式会社ドローンママ】を設立。
代表取締役として日本全国に安全に飛行ができる職業パイロットを輩出することを目指しているそうです。
2017年6月からは沖縄県 名護市の南天ドローンパークのPR大使。
2017年10月からドローン女性雇用促進協会の理事。
2018年9月からは株式会社hapi-robo stのfun rider PR大使。
と多岐に渡って活躍されてます。
活動の幅が広いですね。
そもそもなぜドローン?
って思いますよね。
飯原夏子のドローンを始めたキッカケは?
飯原夏子さんがドローンを始めたキッカケについて確認していきましょう。
それは飯原夏子さんに執筆の依頼が来たことが始まりだそうです。
執筆を依頼したのは【ドローン女子】。
【ドローン女子】はドローンを通じた女性の雇用創出や次世代を担う子どもたちの育成活動を行ってるメディアです。
現在も飯原夏子さんがライターをされている【ドローンジョプラス】の旧名称です。
この執筆の依頼が飯原夏子さんの人生を大きく変えたんじゃないでしょうか。
当時の飯原さんはドローンの事など何も知らない状態でした。
なぜ執筆依頼が来たのは疑問ですが・・・
それでも、どうせ執筆するならドローンに詳しくなろうとしたそうです。
そして実際に体験してみようと操縦をしてみた所、ドローンの楽しさにハマってしまい、本格的にドローンを始められたという事です。
本格的にドローンを始めると必要な資格を次々と取得していきます。
JUIDA操縦技能者
JUIDA安全運航管理者
JUIDA認定講師
無線従事者免許
第四級アマチュア無線技士
第三級陸上特殊無線技士
などプロフィールにあった様々な資格はドローンの為に取得されたものだったようです。
資格の数が凄いと思ってました。
さらには日本人女性で初となるドローンレーサーにもなられてますね。
それからは経歴にあった
南天ドローンパークのPR大使
株式会社ドローンママ】を設立
ドローン女性雇用促進協会の理事
など日本のドローンの第一人者として活躍されてます。
飯原夏子(ドローンママ)の年収がヤバい?
では1000万超えとも言われる飯原夏子さんの年収について確認していきましょう。
最近ではドローンを使っての仕事もいっぱいありますね。
一昔前は趣味で遊ぶラジコンのような感覚でしたが・・・
人間では撮影できない場所や角度からの撮影を可能にしたり物の配達などもドローンで出来る時代です。
そのニーズは無限に広がり職業としても成り立つレベルになってます。
一般的なドローン操縦者の平均年収について調べてみると約250万~440万円だそうです。
これも腕次第と言う事ですようけど・・・
飯原夏子さんの場合は
ドローン操縦者としても凄いですが自身が設立し代表を務める【ドローンママ】はドローンを使った仕事の請負だけでなく、ドローン操縦者を育成してます。
簡単に飯原夏子さんのキャシュポイントをまとめると
ドローンジョプラスのライターとしての収入
ドローンレースの賞金
各種PR大使としてのイベント出演料
ドローンを使った空撮に修理点検、物品の販売
ドローン講師としての収入
ドローンの第一人者としての取材などのメディアへの出演料
ドローンママの代表取締役としての役員報酬
全て窓口を【ドローンママ】で受けている可能性はありますが、すべて合わせると1000万超えと言われる年収も納得できますね。
テレビで1000万超えと言われているくらいですがら実際には2000万~3000万くらいはあるんじゃないでしょうか。
密かに話題の記事
さいごに
今回の記事が参考になった方は下のボタンを押してSNSで紹介をお願い致します。
尚、記事の間違いや更に詳しく調査してほしい事などはコメント欄へお願い致します。
では、最後までお付き合い頂きありがとうございました☆彡