フープリ(who is princess?)1４話ネタバレあらすじ！
ガールズクラッシュグループ5人組のデビューを目指すオーディション番組【Who is Princess?（フーイズプリンセス】通称【フープリ】
今回は、フープリ(Who is princess)第14話ではファイナルミッション後半戦！
音楽プロデューサーGALACTIKAが手がけたオリジナル新曲「SOMEBODY」で
プリンセス組とチャレンジャー組がパフォーマンス対決！
難易度の高い新曲、短い練習期間。
プリンセス組とチャレンジャー組は最高のパフォーマンスを見せることはできる？？
この記事はこんな情報を知りたい方におすすめ！
・フープリ(Who is princess)第14話のネタバレあらすじを知りたい
・フープリ(Who is princess)第14話を見た感想は？
今回は、フープリ(Who is princess)第14話 ネタバレあらすじと感想をまとめています。
フープリ(Who is princess?)前回までのあらすじ
フープリ(Who is princess?）前回までのあらすじです。
前回はファイナルミッションスタート。
2曲のオリジナル曲でチャレンジャー組とプリンセス組が対決！！
最初の課題曲はWho is princess?のテーマソング「FAN」で音楽プロデユーサーGALAKTIKAが制作した楽曲。
チャレンジャー組とプリンセス組のステージを終えた段階では、チャレンジャー組の評価が高く一歩リード。
若干緊張気味だった、プリンセス組。
後半戦ではプリンセス組は盛り返せるか？？
フープリ(Who is princess?)第14話の見どころは？
フープリ(Who is princess?)第14話の見どころは？
📢Who is Princess？
FINAL MISSION 後半戦🔥2ラウンド目の課題曲は新曲 #SOMEBODY🎶
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— Who is Princess？【公式】 (@who_is_princess) January 13, 2022
今回の課題曲はGALLAKTIKAが制作した「SOMEBODY」
「SOMEBODY」は新曲なので、どんな曲なのか楽しみ！
泣いても笑ってもラストステージ！！
これまで夢を掴む為に必死で努力し、成長してきた練習生たち。
ラストステージは悔いのないように、楽しんでパフォーマンスしてほしい！
関連記事：フープリ(who is princess)メンバー 一覧！
関連記事：フープリ全話ネタバレ結果
フープリ(Who is princess?)第1４話 ネタバレあらすじ
フープリ(Who is princess?)第1４話が2022年1月16日「シューイチ」内で放送予定。シューイチ放送後完全版がhuluで配信予定です。
フープリ(Who is princess?)第1４話はだ放送（配信）されていません。
フープリ(Who is princess?)第1４話のネタバレあらすじは番組放送後に更新します。
ファイナルミッション後半戦スタート
オリジナルソング「SOMEBODY」
FANと同じく音楽プロデユーサーGALACTIKAが制作。
FRIDAY(GALACTIKA)
「少しずつ自分をプロらしく探していくそんな感じを与えたかったです。
Who is princess?はガールズクラッシュグループを目指していますが、ガールズクラッシュよりも大衆的で明るい姿を込めたかったです。
今みんなが持つ雰囲気は可愛くてキレイなので、その姿を写真を保存するように思い出として残してあげたかったし、歌詞の内容のように輝く存在になってほしい。そんな意味をこめてみました。」
緊張しているけど、初めてのパフォーマンスに楽しみでもあるメンバーたち。
新曲最終審査スタート！
新曲発表
最終審査の数日前
音楽プロデユーサーのGALAKTIKAからリモートにより練習生たちに新曲が発表されました
新曲「SOMEBODY」
振り付けはキール・トゥーテンが担当しました。
キール・トゥーテンさんはイギリス出身のダンサー・コレオグラファーでBLACK PINKやTWICEなどの振り付けをしたり、NiziUの縄跳びダンスを考案したすごい人。
「SOMEBODY」の曲とダンスを見た練習生たちは、「めっちゃいい」とパフォーマンスをするのが楽しみの様子でした。
ダンスレッスン
最終審査前。
プリンセス組もチャレンジャー組もダンスレッスンがいつもより楽しそうな様子。
RINKO
「結構楽しい気持ちが大きくて、自分たちの曲ということもあって、これからも楽しんででき流と思います。
YUU
「振り自体がけっこう踊っていて楽しい振りなので、これからも楽しみだなと思います。」
プリンセス組のダンスレッスン。
振り入れ後の初ダンスレッスンで、いきなりの歌とダンスでレッスン開始
まさか一発目から両方やると思っていなかったので、体力を消耗するプリンセス組のメンバーたち。
歌いながら振り付けの細かい部分を合わせる。
FANとは桁違いの難しさで、呼吸が上がって疲れる、体力が必要だと実感するメンバーたち。
ウンギョン「ライブをしっかり練習していきましょう。」
レッスン後はライブ動画を確認。
YUMEKOがUTAのダンスが上手くなったことに気づく
ダンスを注意され続けてきたUTAでしたが、MISSIONを重ねダンスが成長してきた。
そばにずっといたYUMEKOがBACK DOORで踊った時とは全然違うし、習得がすごいと「怖いです」というぐらい。
ダンスの上手いYUMEKOがUTAのダンスの成長に脅威を感じた瞬間かもしれませんね。
一方チャレンジャー組は？
振り入れ後のダンスレッスンでウンギョン先生に何度も止められる。
歌いながら細かい振り合わせに苦戦していた。
RINKO
「息を吸うタイミングとか体力を持たせるタイミングもまだ掴んでいないので、そこが一発目から大変で、息が上がってしまって動作ができていない感じがしました。」
中でも注意を受けていたのがNIJIKAで、何度やっても合わずに、ウンギョン先生に怒られていました。
NIJIKA
「この曲は振り付けも激しいですし、歌もリズムに合わせて歌うので、すごく難しかったです。
ターンは脳で分かっていても体がついていかないので、もっと練習してできるようになりたいと思います。」
ディティールが合わないので、鏡と映像を見ながら練習するようにウンギョン先生に言われました。
YUKINOは残ってウンギョン先生に細かいところを個別レッスンをしてもらっていました
YUKINO「もっともっと自分には足りないので、もっともっと練習していかないといけないと思いました。」
YUKINOはミッション５で脱落は逃れたものの最後に呼ばれ、審査員のGALAKTIKAに実力不足を指摘され、「もっと努力して逆転勝利でデビューしてほしいと思います」と叱咤激励を受けています。
YUKINOは全体的にもっとレベルを上げなければいけない、みんなよりも「もっと」努力をしなければならないというマインドで、人一倍練習して、努力を重ねました。
ボーカルレッスン
キム・ソンウン先生によるリモートのボーカルレッスン。
まずはプリンセス組の「SOMEBODY」の歌とダンスのチェック。
「この曲、本当難しいね」と先生もびっくり。
みんなで歌うところはボリュームを30%減らして70%で歌うように、アドバイス。
激しい振り付けで歌うと、声量呼吸がバラバラになる。
「みんなで歌う部分で一人一人の声の状態が違うので、ボリュームを調節すると呼吸を抑えるようになって呼吸を長く使うことができる。」
まずは、安定した声を出せるようにすることがプリンセス組の課題となりました。
そこで、安定した声を出すために呼吸を調整しながら歌う為に、もも上げをしながらの歌唱法を教えられました。
一方、チャレンジャー組のボーカルチェックでは
「ライブの安定さはどちらも辛そうですが、CHALLENGERは体力が足りない子が多い」
体力を上げることが重要なので、プランクをしながらの練習をやってきてくださいとアドバイスを受ける。
チャレンジャー組は体力・筋力をつけることが課題となった。
体力をつけるためにライブ演習を繰り返す。
りょんりょん先生のレッスンと、デビューへの想い
リョンリョン先生が一人一人にボーカルレッスンを行う。
ダンスで苦戦していたRINKOは「上手い」と褒められ、歌でさらに成長していた。
NANAはRINKOの真似をするように言われ、表情の練習を続けた。
プリンセス組のメンバーはは本番一週間前になり焦りが見え、りょんりょん先生に不安あな気持ちを見抜かれてしまう。
最年少のRINは、「あと表情だけがんばれ」とアドバイスを受けただけなのに、できなかった悔しさに、突然泣き出してしまうほど、焦りを感じていた。
YUMEKO
「絶対に後悔のないように出し切って夢を与えられるパフォーマンスにしたい」
HONOKA
「すごく田舎で、山奥に住んでいて、絶対アーティストになりたいという思いでいても、オーディションは東京でなかなか来れなくて、小さなカラオケ大会に出ても予選に通らないということがあってすごく悔しい思いしたので、みんなと違う今までがあるので、今があるんじゃないかなと思います。」
RIO
ずっと何十回もオーディション受けてそれで受かったのがここで、藁にもすがる思い出必死でとにかく周りの成長に刺激されたり焦ったり、順風満帆にここまできたわけじゃないけど、デビューしたい気持ちは誰にも負けないし絶対後悔のないステージにしたい。」
ずっと夢見てきたデビューへの思い。
一歩前にして、練習生たちに焦りや不安を抱えてしまう練習生たち。
そんな気持ちを奮い立たせて１日1日練習を続けてきた。
FINAL MISSION ２曲目 SOMEBODY 本番
まずはチャレンジャー組からのパフォーマンス
出典：Twitter（シューイチ）
出典：Twitter（Who is princess?)
FRIDAY(GALACTIKA）
「とてもよかったです。
確実に緊張が解けた感じがしてすごくよかったというのと
FANより練習期間が短かったのに、良いステージを見せてくれたのが、
成長したからなのか、とにかく個人に評価することができないぐらい良いチームとしてとてもよかったです。」
GALACTIKAから最高の評価をもらえて喜ぶチャレンジャー組のメンバー。
YUU「本当に今終わったのが寂しいぐらい楽しくて過去で一番いいステージができたと思います。」
FANでは力が入りすぎていたNIJIKAにも笑顔が見られて緊張が溶けていた。
ウンギョン
「とても良いステージで、５人全員がとても輝いて見えました。
特にYUKINOが成長したと感じたし、NANAはセンターとしての役割を果たしてくれていました。
RINKOはジャンプを心配していたけど、リハーサルから本番まで完璧なステージでした。」
NANAはウンギョン先生に褒められて「嬉しいです」と素直に喜んでいた。
リハーサルでやっとジャンプに成功したRINKOはそこでジャンプへの確信を得て、本番でも見事に成功。
YUKINOは、本番前に「みんなで楽しく終わろう」と言った時に自信が満ち溢れてきて、YUKINOは最高のパフォーマンスができた。
COCO(見届け人）「５人の息があって、すごい楽しい感じが自分も楽しい気持ちになり、みんなの成長が見れてすごく刺激的なステージでした」
本当に感動したし、楽しみました。
続いて、プリンセス組のパフォーマンス。
絶賛されたチャレンジャー組のパフォーマンスを見て、「やばいね」とプレッシャーがのしかかる。
「楽しもう」と声を掛け合い、いざステージへ。
出典：Twitter（シューイチ）
出典：Twitter（Who is princess?)
FRIDAY
「確実に緊張が解けた感じがしましたね。
歌詞の『最高なクールな女なのよ』という部分があるんですけど、
衣装をいてその部分に合っていると思いましたしCHALLENGERとは全然違うステージだなと思いました。
実力とは関係なく自分の色があってそれがすごく良いと思いました。
FANよりも練習期間が短いのにこの曲の方が良いパフォーマンスでした。
RIO「明るくてキラキラしていて、自分たちにあっているけど、どうやってガールズウクラッシュにしようかと５人で何回も悩んだところだったんですけど、それが伝わったのが一番嬉しいです。」
「体力・筋力をつける時に苦戦したけど、この５人だったから乗り越えられたと思います。：
安定したパフォーマンスだったと思います
すごく上手だったけど、練習の時よりも爆発的なエネルギーを感じられなかったのが残念だったと思います。
少しやりすぎな演技があったような気がして、それが少し残念だったと思います。
その中でも安定したペースを維持しながらうまくやっていたUTAとRINはかっこよかったので褒めたいと思います。」
個人として褒められたRINとUTAは、嬉しいけど、５人で頑張ってきたのでチームで褒められたかったので少し悔しい気持ちはあるが、全力を出し切ってやり切ったのでよかったとコメントｈしました。
次回、ついにサバイバルプログラムが完結！
デビューメンバーが決まり、グループ名が発表される。
果たして、栄光を掴む５人は誰？？
フープリ(Who is princess?)第14話 ネタバレ感想
フープリ(Who is princess?)第14話が2022年1月16日「シューイチ」内で放送後、完全版がhuluで配信予定です。
フープリ(Who is princess?)第1４話はだ放送（配信）されていません。
フープリ(Who is princess?)第14話のネタバレ感想は番組放送後に更新します。
ラストステージ、チャレンジャー組もプリンセス組もどちらも良くて、どっちも選べないぐらい素晴らしいステージでした。
チャレンジャー組は「可愛い」という感じ、プリンセス組は「お姉さんっぽい」という感じでした。
どちらもステージを楽しんでいて、１ｓtステージのFANの時よりも生き生きと楽しそうに歌って踊っているなと、視聴していて思いました
YUKINOはすごく垢抜けた感じがするなと思いながら見ていたら、ウンギョン先生に褒められていたので、練習をすごく頑張ってきたんだろうなと感じました。
今までプリンセス組にあがることができず、人一倍努力してきたことが、最後の最後に発揮されていてすごいなと思ったし、デビューしてほしいなと感じました。
また、NANAがセンターとしてすごく輝いていました。
本当に10代なの？と思うぐらいセクシーでかっこいい感じがしました。
個人的にはRINKOの高音がすごく好きでした。
もともと上手いけど、もっと上手くなっていたと思います。
UTAは以前か細いイメージだったんですけど、表現や存在感がすごくてかっこいいなと思いました。
本当にみんな成長していましたね。
GALACTIKAのFRIDAYさんはどちらも高評価でしたね。
ウンギョン先生はプリンセス組に少し厳しい評価でしたが、安定したパフォーマンスだと言っていたので、悪いわけではなく、むしろ期待の方が大きかったのかもしれませんね。
私は試聴していて、どちらも最高のパフォーマンスだったと思いますよ。
これでようやく全てのステージが終了したので、ついに次回デビューメンバーが決まります。
１０名のうち５名。
誰がデビューの座を掴むのか、最後まで見届けたいと思います。
フープリ(who is princess?)第14話ネタバレあらすじ！まとめ
今回はフープリ(Who is princess?)第14話 ネタバレあらすじ感想まとめでした。
フープリ(Who is princess?)第14話が2022年1月16日「シューイチ」内で放送予定。シューイチ放送後、完全版がhuluで配信予定です。
フープリ(Who is princess?)第1４話はだ放送（配信）されていません。
フープリ(Who is princess?)第14話のネタバレあらすじ感想まとめは番組放送後に更新します。
ラストステージの新曲「SOMEBODY」
チャレンジャー組、プリンセス組ともにパフォーマンスを終えました。
GALACTIKAからはどちらも高評価。
審査結果は次回発表されます。
デビューメンバーが誰なのか楽しみですね。
記事内画像出典：Twitter（Who is Princess？)