フープリ(who is princess?)13話ネタバレあらすじ!
ガールズクラッシュグループ5人組のデビューを目指すオーディション番組【Who is Princess?(フーイズプリンセス】通称【フープリ】
今回は、フープリ(Who is princess)第13話ではファイナルミッション開始!
ファイナリスト10名に超難関オリジナル課題曲対決!
オリジナル曲が気になる!
果たしてデビューメンバーは誰?
この記事はこんな情報を知りたい方におすすめ!
・フープリ(Who is princess)第13話のネタバレあらすじを知りたい
・フープリ(Who is princess)第13話を見た感想は?
今回は、フープリ(Who is princess)第13話 ネタバレあらすじと感想をまとめています。
フープリ(Who is princess?)前回までのあらすじ
フープリ(Who is princess?)前回までのあらすじです。
MISSION5(セミファイナルミッション)後半戦。
プリンセス組のパフォーマンスで課題曲 WANNABY/ITZY。
プリンセス組のすばらしいステージに審査員からも高評価。
審査結果でファイナリスト10名と脱落者を発表。
ファイナリスト
プリンセス組:YUMEKO、HONOKA、RIN、UTA、RIO
チャレンジャー組:NANA、NIJIKA、YUU、RINKO、YUKINO
脱落はRANとAINA。
お姉さん的な存在のAINAとジャイアントベイビーのRANとの別れにみんなで涙。
次はいよいよファイナルミッション。
果たしてデビューメンバー5名は誰??
フープリ(Who is princess?)第13話の見どころは?
フープリ(Who is princess?)第13話の見どころは?
📢明日はWho is Princess?
ついにFINAL MISSION開始🔥オリジナルソング2曲が課題曲に💓
デビューをかけた最後の戦いが始まります!!お見逃しなく👀✔︎#シューイチ 1/9 7:30~
✔︎#Hulu 完全版 1/9 10:25~https://t.co/IDslTby49E#whoisprincess #フープリ #FUN #SOMEBODY #KPOP pic.twitter.com/oTlKzAcaI1— Who is Princess?【公式】 (@who_is_princess) January 8, 2022
ついにファイナルミッションスタート!
今回の課題曲はGALLAKTIKAが制作したオリジナル曲でプリンセス組とチャレンジャー組が対決!!
GALLAKTIKAはTWICEの「Heart Shaker」ITZY「WANNABY」「DALLA DALLA」ヒットソングを手掛ける、韓国で大注目の2人組。
「Who is princess?」のテーマソング『FAN』もGALACTICAの2人が制作しています。
そんな2人が作ったオリジナルの課題曲にも注目です!!
果たして、10名のファイナリストの中からデビューするのは一体誰??
関連記事:フープリ(who is princess)メンバー 一覧!
関連記事:フープリ全話ネタバレ結果
フープリ(Who is princess?)第13話 ネタバレあらすじ
フープリ(Who is princess?)第13話が2022年1月9日「シューイチ」内で放送予定。シューイチ放送後完全版がhuluで配信予定です。
フープリ(Who is princess?)第13話のネタバレあらすじは番組放送後に更新します。
ファイナルミッション開始。
ファイナルミッションはオリジナルソング2曲で対決です。
最初のステージはWho is Princess?のテーマソング「FAN」
「FAN」は韓国の大物音楽プロデューサーであり、Who is princess?の審査員であるGALAKTIKAが制作した曲です。
チャレンジャー組、プリンセス組の順でパフォーマンスが行われました。
審査員からの評価は意外にもチャレンジャー組の方が高く、プリンセス組には「緊張が見られた。期待しているものではなかった」と苦言が・・・
1st ROUND 課題曲「FAN」
最初のステージでパフォーマンスする課題曲は「FAN」
Who is princess?のテーマソングです。
↑の動画は1stミッションの前なので、メンバーも15名いますね。
ファイナルミッションはプリンセス組5名、チャレンジャー組5名でそれぞれパフォーマンスします
振り付けも歌も慣れ親しんだ「FAN」をいかにプロらしくパフォーマンスできるか?
FAN ダンスチェック
課題曲がFANだと知って、FANは振りが分かっているので、自信がありげな練習生でしたが、瞬く間にその自信が崩されることになります。
チャレンジャー組のダンスチェックでは・・・
・グルーヴ感がない
・踊りが速い
・癖が出ている
と指摘を受けました。
慣れているから自然と出てくる振りは、音楽をしっかり聴いてい踊っていないので、癖が出ている。
ちゃんと音楽を聴いて踊ると、変わってくる。
あえて遅く踊るようアドバイスを受けました。
プリンセス組も同様に速いと指摘を受けました。
そろそろ出るなと思って「パン」と出すのではなく音楽よりも遅く「パンっ」と出すと余裕が見える。
チャレンジャー組とプリンセス組両方にグルーヴ感を出すことが課題となりました。
FAN ボーカルチェック
ソンヨン先生のボーカルレッスン
楽器のリズムに乗せて、FANを歌う。
まずはチャレンジャー組から。
ボーカルチェックでは良く練習してきたと高評価。
RINKOのパートが高いので、気を抜いてしまうと崩れてしまう。1番より2 番の方がうまくいっていたので、ずっと2番のような調子で歌って欲しいトアドバイス。
NIJIKAは歌をコントロールできていて、歌も表現もよくできていた。韓国語で言うと「歌が美味しかった。」とNIJIKAの歌が高く評価された。
ソンヨン先生から、全体的に高評価だったCHALLENGER組。
一方PRINCESS組は?
ソンヨン先生は楽器のリズムに合わせながら歌うことはとても難しく、あまり期待していなかったけど、とてもよくできていたと、プリンセス組も高評価。
西川貴教にお悩み相談
練習をしていたある日。
FAINAL MISSIONに挑む練習生の様子を番組MCの西川貴教が見にきていました。
西川貴教がひとりずつ悩みや葛藤を聞くことに。
NIJIKAの悩み
歌とダンスがずば抜けたなにかがない。
曲に入りこんで表現できるのがNIJIKAの強み。最初のミッションから顔の表現がすごかったので、そこを伸ばして欲しいとアドバイス。
YUUの悩み
自信がもてない
今まで自信を持てなかったYUU。歌やダンスの技術を上げることに追われて、自分を出しきれていなかったが、だんだんと見ている人に伝えることの大切さに気づき始めて積極的に自分を出せるように。
今回は今までの自分とは違ったYUUを見せられると今まで、ようやく自信が持てるようになっていた。
RINKOの悩み
高音が得意だけど、緊張しちゃうと高音が出ない。
喉がしまって体がこわばって声がだしずらくなるので、リラックスするとかランニングとかで心肺機能を高めるようアドバイスを受ける。
NANAの悩み
今まで人見知りだった。
人と目を合わせられないぐらい人見知りだったというNANA。
だとしたらすごい成長だと励まされる
YUKINOの悩み
余裕を持てない
ここまでチャレンジャーできたんだから、雑草魂ででっかい花火にしようとアドバイス
YUMEKOの悩み
練習の時に他の練習生の歌を聞くと、自分がこの立ち位置でいいのか不安になる。
みんなのお姉さん的な存在だけど、たまには甘えたい
HONOKAの悩み
雑念がパフォーマンスに出ないかが心配
これまでの人生で手にになるから怖くて仕方ないよねと悩みを聞く。
RIOの悩み
自分の成長が周りより足りていない。
不器用だけど、一つ一つに集中するRIO。時には融通がきかないこともあるけど、魅力だと思って大事にして欲しいとアドバイス。
RIN
悩みは特にない。ステージの準備はできているし、順調。
主張するところは主張し、RINらしさを出して欲しいとアドバイス。
UTA
心配より楽しみが強い。
おっとりさんなのに肝っ玉が座っているねと、おもしろいねと言葉をかけられる。
それぞれ、西川さんに心配ごとや今の気持ち聞いてもらってファイナルミッションに対する緊張がほぐれるといいですね。
FINAL MISSION
ファイナルミッションは「ORIGINAL SONG PERFORMANCE BATTLE」
GALACTIKAさんによるオリジナルソング2曲で対決。
そして、審査はGALAKTIKAさんが行います。
GALAKTIKAは韓国から数々のヒット曲を手がける音楽プロデユーサーです。
1ROUNDは「FUN」
FRIDAY(GALAKTIKA)
「『FUN』は楽しい曲なので自分を「自分らしく」表現してくれればいいんじゃないかと思います。」
自分が楽しんでいる、自分がときめいて楽しんでいるのはテレビを見ている人にも伝わるようにする、表現の演技を重点にできているかがポイント。
キム・ソンウン先生はリモートで見届け役。
「潜在能力が高く、成長速度が速いというのが印象深かった。この番組で活躍するだけのことはあるなと思いました」
ウンギョン先生、りょんりょん先生も見届け役として、スタジオでファイナリストたちのステージを見守ります。
ウンギョン先生
「私たちが思っていたよりも彼女たちが速い速度で成長した姿を見せてくれたので、とても誇らしいしよく頑張ったと言ってあげたいです。CHALLEMGER組とPRINCESS組を分けるのは今日は意味がないなと思うので、今日はみなさんのステージを楽しみたいと思います。」
リョンリョン先生
「いろんな先生から教わったことを全て頭の中にちゃんと思い浮かべて、悔いのないように丁寧にはっちゃけて下さい。頑張ってね。」
そしてさらに特別ゲストが登場。
登場したのは、一緒にこのオーディションに挑んだ仲間たち。
AINA、COCO、RINKA、RAN、SENA
出典:Twitter(Who is princess?)
久しぶりの再会に涙するメンバーたち。
最後は悔いのないように頑張って欲しいとファイナリストたちへエールを送った。
CHALLENGER組のパフォーマンス
まずはCHALLENGER組のパフォーマンス。
とても生き生きと楽しそうなステージでした。
チャレンジャー組のパフォーマンスを見てRANが号泣。
YUUのカメラ目線がアイドルだとプリンセス組が歓喜。
FRIDAY(GALACTIKA)
「まず審査をする前に番組を見ている方々には初めて彼女たちのステージと今のステージとを比較してみて欲しいなと思います。
本当に違う人に見えました。
カメラに慣れてきたんじゃないかなと感じます。」
「YUKINOは今日のステージを見たら前回より自信やエネルギーが大きくなっているんじゃないかなと思いました。
YUU、いつもより緊張をたくさんしていない感じがしてステージになれ的なんじゃないかなと感じました。
NIJIKAは今日はいつもより緊張してしまったせいか少しオーバーに感じましたが、一生懸命にやっているっていうのが目にみえました。
次の「SOMEBODY」では少し力を抜いてみてもいいかな?と思います。」
NANAは前から「自分が綺麗なこと」を知っている子なんだなっていう風にかんじていましたけど、今日もすごく自然にステージをやっているように感じましたし、いつもNANAがセンターに飛び出てくる度にそのエネルギーがすごく良くて、今日もよかったなと思います。
RINKOは緊張をもうしなくなったんじゃないかなと感じました。
今日は「私がPRINCESSだよ」と」しっかり余裕を持って見せていたなと思いました。」
GALACTIKAから褒めてもらえて喜ぶYUKINO。
NIJIKAは緊張で力が入りすぎていたが、次の課題曲では自分を全力で出してオーバーしすぎないように頑張りますと意気込みを見せました。
ソンウン先生(見届け役)
「全員が集中して安定したライブを見せてくれたように思います。一人一人の存在感をみせていました。
後半にいくほど、ステージを楽しもうとするメンバーとただ一生懸命頑張ろうとだけのメンバーという小さい差がありました。次の曲ではその差をどうしていくのか、この部分をどう変えるのか考えさせられるステージでした。とにかく頑張ってくれていて良いステージでした。」
ウンギョン先生(見届け役)
「すごく楽しいしかっこいいステージだと思いました。
メンバーの中でダンスにおいて最高の組み合わせって思えるメンバーではなかったので心配していたんですけれども、ステージを見ながら今日はその心配したことを思い出せないぐらい『今日これが本当に私たちのステージだ!』っていう感じで本当に成長してくれていたし、その点に関してはありがたいなと思っています。
リョンリョン先生(見届け役)
「すごいね一番最後っていうのはこれだけはっちゃけるんですね。すごくキラキラして可愛かった。NIJKAも成長したし。RINKOは歌も表情もセットになって良くなってたからよかった。NANAは踊りと歌だとこんなに輝くのね。あなたはとってもセクシーです。YUKINOは今日ドスの聴いた顔見たいなのまで見せてくれてやっと、あなたのバリエーションが出たようなきがしました。すごく良かった。YUUの変わりようはものすごい。ここまで変わったってのはYUUちゃん偉い!そして喋れるようになってる、言葉を出せるようになってる。」
SENA
「アイドルのステージを見ているような気持ちで一秒一秒表情が変わったり、過去に苦手なことがあったということが思わせないぐらい完璧で見ているこっちも笑顔になる「かわいい〜」ってなって本当に幸せになるステージでした。」
CHALLENGER組のステージは大変高い評価でした。
PRINCESS組のパフォーマンス
まずはPRINCESS組のパフォーマンス。
出典:Twitter(Who is princess?)
FRIDAY(GALACTIKA)
「全体的にに少し緊張してしまったんじゃないかなと感じました。
今日は少しプレッシャーがあったのか緊張したように見えた。
一つわかって欲しいのがステージに立ってみせるということが職業であります。
完全に集中しなければなりません。
しっかり集中すれば今より緊張しないと思いますし。
素敵なステージをしてくれたと思いますが、私がいつも期待していたPRINCESSではなかった。
ですが次のステージではうまくできますよね?」
今回のステージではPRINCESS組にとって厳しい評価となってしまった。
「UTAはゆういつ緊張していなかったように感じます。ダンスをする時にエネルギッシュな面を見せてくれたらもっといいステージになると思います。
HONOKAは一番集中していた。逆に集中しすぎてオーバーになっていたかなと感じます。
RIOは印象が強いキャラクター。メークアップやスタイリングが強目な感じで、そういう見た目にした場合、パフォーマンスを強めにしなければ違和感を感じる。次の『SOMEBODY』では強いエネルギーを見せて欲しいなと思います。
RINは個人的に成長が見えるメンバーだなと思っているんですけど、僕の期待に比べて、今日は少し魅せられなかったんじゃないかなと思うので、多分緊張してしまったんじゃないかな次は「私はPRINCESSだ」とただ思って、思いっきりやって欲しいなと思います。
YUMEKOはたくさんのことを考えすぎているんじゃないかなと思います。
一旦それは置いといて緊張しないようにしたらいいんじゃないかなと思います。
とにかく自分自身に集中してほしいなと思います。」
次のステージに向けててアドバイスを受けるPRINCESSたち。
ウンギョン先生
「すごくプロフェッショナルを感じたステージ。UTAとRINがさらに成長を感じた。お疲れ様でした。」
リョンリョン先生。
「『かっこよかったよ』と言ってあげたい。今まで表現力が小さかったりだとか、大を小で兼ねると言ってたので、大を頑張ってみたんだよね?オーバーってことはデカすぎるってことだからそこまでいったってことはすごくない?」
見届け役のウンギョン先生とリョンリョン先生からは頑張りを褒めてもらえたPRINCESS。
次のラウンドでは緊張せず頑張ってほしい。
2nd ROUNDは新曲「SOMEBODY」
運命の最終ステージに大注目!!
フープリ(Who is princess?)第13話 ネタバレ感想
フープリ(Who is princess?)第12話が2022年1月9日「シューイチ」内で放送後、完全版がhuluで配信予定です。
フープリ(Who is princess?)第13話のネタバレ感想は番組放送後に更新します。
只今更新中です。
ファイナルミッションはオリジナルテーマソング「FAN」でしたね。
最初に15人で撮影した時と比べて二組ともおおきな成長が見られたと思います。
チャレンジャー組はとても楽しそうに見えました。
その中でもRINKOにはとてお余裕を感じられ、プロっぽく見えました。
YUUも今までとは比べ物にならないぐらい、笑顔が見られ、生き生きとダンスしているように見えました。
ウンギョン先生もリョンリョン先生もたくさん褒めていたし、審査員のGALACTIKAさんも成長を見られたと高評価だったから、チャレンジャー組の成果が出ていて良かったですね。
プリンセス組のパフォーマンスは、チャレンジャー組とは違って、大人っぽくてかっこよかったです。
こんなに違う雰囲気になるものかと感心しました。
今回、プリンセスの中でUTAがとても一際輝いてるなと思いました。
審査員のGALACTIKAさんが「全体的に緊張しているように感じた」と話していましたが、確かに2番ぐらいになって声がこもっていたような・・・。
圧倒的歌唱力のHONOKAの声はもっとはっちゃけれるんじゃないかな〜と。
RINはダンスがかっこよかったので、もっと自信もって歌ったら目が離せない存在になりそうな気がしました。
2曲目で盛り返せるか?
プリンセス組の腕の見せ所ですね!!
次回はいよいよラストステージ!
はたして、10名の中からデビューできるのは誰?
フープリ(who is princess?)第13話ネタバレあらすじ!まとめ
今回はフープリ(Who is princess?)第13話 ネタバレあらすじ感想をまとめでした。
フープリ(Who is princess?)第13話が2022年1月9日「シューイチ」内で放送予定。シューイチ放送後、完全版がhuluで配信予定です。
フープリ(Who is princess?)第13話のネタバレあらすじ感想まとめは番組放送後に更新します。
ついにファイナルミッションに突入!
超難関オリジナルソング2曲に挑む練習生。
最初の課題曲はwho is princess?のテーマソング「FAN」
チャレンジャー組とプリンセス組のステージを終えた段階では、チャレンジャー組の評価が高く一歩リード。
プリンセス組は盛り返せるか
そしてデビューできるのは一体誰?
記事内画像出典:シューイチTwitter