【QUEENDOM2】6話ネタバレあらすじと感想!ブブゴル・ミニョン&ヒョリンがキューシート獲得か!?スウパメンバーのスパルタ指導!
ネクストK-POPの女王を【クイーンダム 2】が2022年3月31日(木)から日韓中同時・日本語字幕付きでAbema TVで国内独占無料放送スタート。
今年デビューの新人グループから、K-POPファンなら顔を見ただけでわかるあの有名アーティストまで参戦するカムバックステージショー!
早速、第5話をチェック!
このページでは【QUEENDOM2(クイーンダム 2)】の6話のネタバレあらすじと6話を見た感想・考察とと話の視聴者の感想をまとめました。
【QUEENDOM2(クイーンダム2)】とは?
【クイーンダム 2】とは…
人気オーディション番組を手掛ける韓国を代表するエンターテインメント企業CJ ENMによる、K-POPガールズグループサバイバル番組!
前回のクイーンダムが放送されたのは、2019年10月。
約2年ぶりにシーズン2が始動。
今回は前回のクイーンダムと同じく、同じ時間、同じ日に新曲を発売するカムバックショーで、ファンも投票し対戦していくのがこの番組の企画。
ただ、前回よりもスケールを大きくし、世界中のファンが参加できるグローバル投票プログラムを設置。
K-POPを代表する、”グローバルK-POPクイーン”を目指して6組のガールズグループが熱い想いでバトルを繰り広げる。
【QUEENDOM2(クイーンダム2)】前回までのあらすじ!
5話では、3次ステージ・ラウンド1に向けてそれぞれのユニット決まりました。
◯ダンスユニット
- ビビジ×ケプラー
- ブレイブガールズ×今月の少女
- 宇宙少女×ヒョリン
◯ボーカルユニット
- ブレイブガールズ×ヒョリン
- 宇宙少女×ビビジ
- 今月の少女×ケプラー
という組み合わせになりましたね。
「団体ワークショップ」と題してリゾート地のようなところを貸し切りにし、ユニットでの練習等に励む一方、ユニット企画不参加メンバーは敷地内で行われる中間発表の準備をしていましたね。
5話では主に、ボーカルユニットにフォーカスを当てた回になっており、中間発表もボーカルユニットのみの披露。
中間発表の参加者投票でトップのユニットには、パフォーマンスの順番決定獲得権が与えられます!
果たしで、どのユニットが中間発表1位になったのか?
【QUEENDOM2(クイーンダム2)】6話のみどころ
【QUEENDOM2 (クイーンダム 2)】の6話の見どころを紹介します。
見どころ①:ボーカルユニットのキューシート決定!
前回、ボーカルユニットの中間発表が終わり全メンバーが気に入った2ユニットの名前を書いて投票していましたね。
みていると、ヒョリンが2ステージ連続で1位獲得という才能の塊であることを発揮していること。
そして、喉の調子がイマイチでもヒョリンと素敵なハーモニーと世界観を作り出しているブレイブガールズ・ミニョンの歌声に圧倒され、ユニット名である「33」の名前を書いてるメンバーが多かった気がします。
各ユニット選曲も1,2次ステージとはまた少し違うバラード調な曲。
今までとは違う一面が見られそうですね!
◯見どころ②:ボーカルユニットのステージセット&スパルタ!?ダンス指導にも注目!
5話の最後の次回予告では、スウパメンバーのスパルタ!?ダンスレッスンを受けるシーンが映されていましたね。
プラウドモン・モニカの指導だけがスパルタなのか全体的に厳しいレッスンが待っているのか…。
ダンスに自信のあるメンバーが揃ったユニットだけに、ハードルは全体的に高い気はしそうですが、ボーカルユニット同様いつものダンスとは違った、ダンスメンバーの才能が見られそう!
そして、ボーカルユニットが観客の前でステージに立っているシーンもちらっと見えましたが、バラード調な曲なのもあって全体的に華やかで明るいシーンが多かったか気がします。
が、「曲がシンプルだから歌を集中して聞いてもらえるような世界を作りたい」とステージ案も話していたブブゴル・ミニョン&ヒョリン。
二人のステージは暗闇の中で、一箇所スポットライトが当たっていましたが、その中にヒョリンがいましたね。
他のユニットとは正反対な印象のステージになりそうですが展開が楽しみですね!
【QUEENDOM2(クイーンダム2)】6話ネタバレあらすじ!
【クイーンダム 2】6話のネタバレあらすじについて書いていきます。
ボーカルユニットの中間発表が終了し、いよいよダンスユニットの中間発表!
その前に団体ワークショップで、クイーンマネジャーが企画を用意!
一体どんな面白い企画なのか?
クイーンダム2の一番の美人は宇宙少女?本当の先輩はケプラー!?参加者投票
クイーンダム2では、2022年デビューと言い新人顔をしているビビジはジーフレンド時代を合わせると新人とはいえない経歴とスキルの持ち主!
そんな曖昧な先輩後輩ポジションを改めて見直してみる企画をイ・ヨンジンがスタート!
シスターのメンバーとして2010年にデビューし、今年で13年目の大先輩!
だが、そんなヒョリンでもなんと第4位!
それを凌ぐ先輩とは一体誰なのか?
続いてヒョリンと同じく芸歴13年目の先輩は…ケプラー・カン・イェソ!
なんと、ケプラーの末っ子がヒョリンと同じ芸歴!
2010年放送のドラマ「ゴールデンフィッシュ」に2010年5月3日に出演!
ヒョリンはシスターとして、2010年6月3日にデビューと、1ヶ月さでケプラー・イェソが先輩となった。
第2位は、芸歴16年目…ビビジ・ウナ!
2007年の「愛と戦争」で子役デビュー。
そして、第一位は2006年少女時代メンバーとしてデビューしたテヨンよりも先輩。
2006年、KBSドラマの「噂の7姫」でデビューのケプラー・ダヨン!
デビュー当時は数え年で4歳で覚えていないが、パク・へジンとイ・テランの娘役だった。
37人のガールズグループメンバーから選ばれた
◯ビジュアルクイーン
- ソラ(宇宙少女)
- ヒジン (今月の少女)
- シェ・シャオティン(ケプラー)
1位になったソラには、団体ワークショップの映像にオーラがつく。
(↑前列左から2番目。1人だけ神々しくなっている。)
◯メンバーに加えたいメンバー
- ヒョリン
- チェヒョン 、ヒカル
同率2位でケプラーメンバー。
二人ともルックスや雰囲気が人気のようで、さらにチェヒョン は歌唱力、ヒカルはダンスが注目されている。
1位はヒョリンで、クイーンダム2ではスキルやポテンシャルの高さを常に発揮。
ヒョリンが加わりたいメンバーは?と聞くとビビジと回答。
いよいよ、ダンスユニット中間発表がスタート!
今月の少女が練習で涙!ダンスユニット中間発表!
ビビジ×ケプラー:Purr
ケプラーとビビジを掛け合わせたチーム名、チーム名をケビジ(KeV1Z)と命名。
早速、練習に取り組むメンバーたちの元へ、Holy Bangのヘルツが指導に。
今回スケジュールの関係で来られなかったメンバーからのメッセージ動画をビビジ&ケプラーにみせた。
ハニージェイが映し出されメンバーも感動。
練習が始まり、ビデオ動画では猫のような振りがヒョリンのイメージと被ってしまうと話していたが、ヘルツはトラになって!と可愛さを表現する音楽ではないことを伝える。
アップテンポなリズムの中に全ての動きを入れていく振り付けに、苦戦気味のメンバーたち。
レッスンの最後にヒップホップの要素をもっと入れて欲しいと、女性っぽい動きの指摘をしたヘルツ。
中間発表ではうまく表現できるか?
ヒョリン×宇宙少女:KA-BOOM
「もっと」という意味をこめた”Ex”をチーム名にいれて、Ex-itと名命。
ヒョリンは、アイドルとしてのカラーがあることを理解していたため二人には違う顔や姿を見せて欲しいとと伝えた。
二人も、違う姿を見せたい思いもこの番組へ参加した理由の一つだと意気込みを見せた。
ボーカルユニットの練習のため、一時離席のヒョリンは、自分の顔がプリントされたクッションを残していった。
再び3人揃って練習を開始。
衣装コンセプトなどについて話しをしている3人の元に来客が。
LACHIKAの3人、が入ってきて特に宇宙少女のヨルムが大声で驚き、嬉しさを見せた。
LACHIKAメンバーはヒョリンがこの曲をやると聞いた時に、あまりこのタイプを踊っているのを見たことがないので完成が楽しみと伝え、練習を開始。
とても、順調に練習が進み和気藹々としている中、宇宙少女のウンソは自ら欠点を見つけ場を笑いに包んだ。
終始笑い声の絶えない練習だったが、中間発表はどのようになるのか。
ブレイブガールズ×今月の少女:タミナ
第1希望の曲を選んだブレイブガールズ・ウンジと第3希望だった曲へたどり着いた今月の少女。
モチベーションが下がっているが、改めて見直して「ウテージでやればかっこいい曲に間違いない!」と前向きな姿勢を見せてすぐに練習へ入った。
今までやったことのない振り付けに戸惑いながら試案映像を見ているとブレイブガールズ×今月の少女ユニットの指導者がやってきた。
PRAWDMONのモニカがD&Gの衣装を纏ってメンバーの前に。
動画を見ていたメンバーに、
”タミナ(欲、欲しいという意味)”という最も最初に必要なコンセプト、誰もにでもわかりやすいコンセプトを探してみた。クラシックな感じをしっかり表現し、実力を見せつける、そんなプロセスになればいいな
とメンバーに伝えた。
レッスンの前にストレッチを始めたが、すでに悲鳴をあげるメンバーたちだが、一人才能を発揮した人物がいる。
ブレイブガールズのウンジが、習っていた現代舞踊の経験を見せつけた。
足の先まで柔らかいウンジは、軟体動物みたいと今月の少女メンバーが羨んだ。
そして、いよいよレッスンに取り掛かったがひとつひとつに完璧を求めるモニカに指導は想像を超える。
今月の少女、オリビアヘはなかなかついていかず、意気消沈気味。
1番選びたくなかった曲を踊ること、モニカの指導を受けること、なんでここにいるのかも意味がわからなくなった、と吐露するオリビアへ。
それを表情から感じ取ったモニカは、休憩を取らせ集中力を取り戻そうと厳しくも優しくメンバーをサポート。
ダンスのプロとして、この仕事を引き受けた以上目標を持ってやり遂げたいkら中途半端なことはしない。
と厳しくもあり、優しくもある言葉を放った。
その両方、そしてモニカの本気度を受け取った彼女たちの表情も変わりレッスンを再開。
最後に、自分の振り付けは決して難しいものではないが練習量は必要だと伝え、たくさん練習して、上手に踊って、1位を取りましょう!と伝えた。
すると、モニカの情熱とハートに心を打たれたメンバーは涙を流した。
モニカが帰った後も、ひたすら練習に励むメンバーたち。
いよいよ中間結果発表の時!
中間結果発表!ブレイブガールズ快進撃の始まり!?
◯Ex-it:ヒョリン×宇宙少女
ヒョリンがボーカルユニットの練習もあったため、ダンスユニットのメンバー揃っての練習は20分ほどしかなかったが、20年も一緒に踊ってきたかのようなチームワークでバッチリ!と意気込む、宇宙少女ウンソ。
ヒョリンも、とてもいいチームで宇宙少女・ヨルムの大人びた性格がチームをサポートしケミストリーを生み出したと、メンバーの理解に感謝をした。
宇宙少女・ウンソが途中で降りを間違えるも、終始楽しそうに踊る3人は会場にいるメンバーを笑わせ、楽しませた。
ケプラー・ヒカルも元気が出る、見いる人を楽しませる素敵なステージだったと振り返った。
◯クイニナ:ブレイブガールズ×今月の少女
ウンジのスキルがみんなを引っ張り、靴下に穴が開き指の爪が割れるほど練習したので、ミスがあっても許してくださいと一言添えたメンバーたち。
出だしから歓声の上がるクイニナチーム。
セクシーさとクラシックで美しいダンス、他2曲とは対照的な要素で見る人を魅了。
最後には、物が飛び交うほど全員が好印象を持ったのステージを見せつけた。
ヒョリンは曲をチームがパフォーマンスを始めたのをみて、どんなステージになって、どんなライトをつかって、衣装で、と想像しただけで菅巨悪も魅了されるステージになるんじゃないか、とライバルへの期待を語った。
◯KeV1Z:ビビジ×ケプラー
この曲にあったチームメンバーで、連取している間も楽しく幸せな時間が過ごせたと語る」ビビジ・オムジ。
曲の始まる直前にポジション極めを始めた、ケビジメンバーたち。
立ち位置に困ってうろうろしているヒカルが、最終的にセンターとなり「どうしよう」というと、観客席から「かわいいから大丈夫!」と微笑ましいヤジが飛んだ。
ニャオ!と猫の声で始まった曲。
表情の変化やダンスの動きに全員が釘付けになったステージ。
お尻のダンスにテンションが上がるオーディエンスたち。
今月の少女は、ケプラー・ヒカルのダンスを体の使い方がユニークだと絶賛し本当に上手だと語った。
ボーカル&ダンスユニット中間発表結果!
◯ボーカルユニット
1位は、33:ヒョリン&ブレイブガールズ!
キューシート権を獲得した33の二人は、どのような順番を発表するのか?
ボーカルユニット3ステージ:ラウンド1順番
- 太陽と月:今月の少女×ケプラー
- 宇宙を抱く銀河:ビビジ×宇宙少女
- 33:ヒョリン×ブレイブガールズ
の順番となった。
◯ダンスユニット
ダンスユニットの1位は、タミナを披露したクイニナ:ブレイブガールズ×今月の少女。
- ケビジ:ビビジ×ケプラー
- Ex-it:ヒョリン×今月の少女
- クイニナ:ブレイブガールズ×今月の少女
のパフォーマンス順。
両ユニットで、1位を獲得したブレイブガールズは初のキューシート獲得で満面の笑み。
中間発表では両方一位だったブレイブガールズは最下位脱出になるか?
ステージ3がスタート!
3次ステージ:ラウンド1 – ボーカルユニットの勝者は?
太陽と月:今月の少女×ケプラー「EXO – バタフライガール」
白い可愛らしい衣装で登場した太陽と月チーム。
曲名が「バタフライガール」という可愛らしい曲で、歌声も透き通っているチームなのでぴったり。
和音がとても綺麗に出ているチームという印象を崩さずに清らかに歌い上げた。
曲が終わると、ケプラー・チェヒョン が涙を流し始めてみんなが駆け寄る。
控え室で待つメンバーたちも美しい声のハーモニーにい涙を流していた。
歌っている最中に、女神のようなキレイな涙を流したヨンウンに全員惚れ惚れ。
美術館に飾るレベルだと今月の少女・チュウが笑いで締めた。
宇宙を抱く銀河:ビビジ×宇宙少女「IU(アイユ)- 私の手を握って」
最終的な曲の選択の際に、キリングパートの争奪を繰り広げた3人。
最終的にビビジ・ウナの声があっているとなった。
レコーディングでは、全員からOKをもらうも自分が納得いかず何度もレコーディング。
ミュージカルに出演中の宇宙少女・ヨンジョンは歌声でスピーカーが壊れそうだと言われるほ、パワフルな声を披露。
宇宙少女・スビンはレコーディングに緊張していた。
パワフルなパートはヨンジョンが担当していたので、彼女には新しい挑戦だった。
ステージでは、爽やかだけど力強い3人の歌唱力を見せつけた。
ステージの演出もピンクで春らしい可愛らしい
33:ヒョリン×ブレイブガールズ「BOL4(ボラ)- SOME (私の思春期へ)」
レコーディング時にもまだ少し咳をしていたブレイブガールズ・ミニョン。
なかなか声の出ないミニョンを心配しつつも、完璧なステージを作り上げるために妥協をしないヒョリン。
現在、ブレイブガールズのリーダーのミニョン、シスター時代にリーダーだったヒョリン。
お互いに同じ経験をしているからこそ理解できてその表現のしかた、あり方を伝えるヒョリン。
ラウンド1のユニット決めから、ミニョンを友達として、チームメンバーとしてサポートする彼女。
ミニョンは自身を取り戻し失敗を恐れずに歌いきれるのか…。
ステージは、別々な立ち位置から静かに始まる。
楽屋にいるメンバーたちも言葉が出ないほど引き込まれる。
曲が終わるにつれ二人のステージ上のl距離が縮まっていく。
最後にお互いをハグして笑顔でステージを終えた。
ヒョリンが最後のパートで涙を流し、それにつられミニョンも涙を流した。
とても、感動的なスーテジで切ない歌詞に33の2人の友情に心動かされるメンバーが続出した。
7話次回予告!ブレイブガールズはラウンド1をダブル制覇か?
ボーカルユニットの順位が発表!
表情を見る限りでは、33チームが中間発表に引き続き1位獲得か!?
ビビジ・ウナ、ケプラー・ヨンウンは浮かない顔をして「予想だおりだ」と口を開いたがどうなる!
練習では追い討ちをかけるように、モニカの愛の鞭が炸裂か!
Purrを披露するケビジメンバーは、いよいよハニー・Jと対面。
いつもの自分たちとは違った表情を見せて欲しいと言われるメンバーたち。
全グループどのように仕上がるか期待が膨らむ!
ダンスユニットも、厳しい評価団を迎えてのバトル開幕!
【QUEENDOM2(クイーンダム2)】6話ネタバレ感想は!
【クイーンダム 2】6話のネタバレ感想について書いていきます。
番組序盤の韓国らしいワークショップが可愛くてたくさん笑ってしまいました。終始、宇宙少女・ソラの顔にキラキラオーラが加工されていたのが楽しかった笑
確かにあの、ビジュアルクイーンランキングは間違っていないメンツだなと思いました。
さて、ボーカルユニットの発表が終わりましたが、どのユニットも自分たちの声の特徴を活かした曲、ハーモニー、ステージコンセプトになっていましたね!
興味深かったのは、33チームの歌詞に一番若いケプラー・イェソが共感して終始泣いていたことですね。33の二人は人生経験を振り返って、そんな自分を歌うことで慰めるステージでしたが、まさに現在思春期を生きているイェソにはまた別な響き方をしたんでしょうね。
素敵な歌というのは、心の底から思いを込めると年齢問わず共感され感動を与えるステージになるんだなと思ったシーンでした。
投票が難しそうなボーカルユニットステージでしたが、33のステージはいろんな意味で感動的かつ静かな衝撃とでもいいましょうか…このタッグは最強ですね。1位の予感です。
ダンスユニットは、いよいよ先生たちとのレッスンシーンが見られましたがそれぞれ個性があって見ていて楽しかったですで。
個人的にダンスを習ったことはないのですが、モニカのダンスへの情熱はダンス未経験者の私を「ダンスやって見たいな」と思わせるほど熱いものでした。モニカに習えることがあるなら是非あのスパルタ環境でやってみたいですね。
次回は、いよいよラウンド1後半戦のダンスユニットバトル!
各グループのダンサーたちが、著名なダンサーと作るダンスはどんなものになるのか期待が止まらず今からドキドキしています!
なんども名前だしてすみません、という感じですがモニカ×クイニナの仕上がりがかなり気になります。個人的にはダンスの感じも好きなので期待ですね。
また、ここでクイニナも1位になればブレイブガールズが最下位から抜け出す可能性が出てくるので、このピンチは切り抜けて欲しいですね!
中間発表も両ユニット対決の1は、ブレイブガールズだったので結果発表が楽しみ!
【QUEENDOM2(クイーンダム2)】6話視聴者の感想は!
【クイーンダム 2】6話の視聴者の感想について書いていきます。
どのチームも最高すぎて選ぶとか無理でしょ!
ミニョンとヒョリン歌うますぎ。抽選対象圏外でしょ(いい意味で)。
ヨンウン結構歌上手いよね。そして、美しい涙!
今回はそれぞれのメンバーが得意分野を担当しているのもあり、なかなか選ぶのが難しいという声が多いですね…よくわかります。
毎回、ヒョリンとミニョンの歌唱力を高評価する声が聞こえてきますが、今回は2人がタッグを組んでいるので最強×最強って感じになってますよね。同い歳で、友達のようなユニットの2人を見ていて微笑ましくて感動した人が多い見たです。これを機に長くお友達としてお互いをサポートしていったら素敵ですよね!
今回はケプラーメンバーのフォーカスも多かったように感じますね!
ヒカル人気がエスカレートしている感じもします。そして、皆様ヨンウンの美術作品のような涙にはうっとりしてしまったようですね。キレイな涙って表現が生きている中で使うことあるんだなぁ、見ることあるんだなぁと思いました(笑)
【QUEENDOM2】6話ネタバレあらすじと感想のまとめ
【クイーンダム 2】6話のネタバレあらすじのまとめについて書いていきます。
- ダンスユニット中間発表1位はブレイブガールズ×今月の少女のクイニナチーム!
- ボーカルユニットのステージ順は、1:太陽と月(今月の少女×ケプラー)、2:銀河を抱く宇宙(ビビジ×宇宙少女)、3:33(ヒョリン×ブレイブガールズ)
- ダンスユニットのステージ順は、1:ケビジ(ビビジ×ケプラー)、2:Ex-it(ヒョリン×宇宙少女)、3:クイニナ(ブレイブガールズ×今月の少女)
- 次回は3ステージ・ラウンド1の結果発表!
記事内画像の出典:ABEMA
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