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【青春スター】2話ネタバレあらすじと感想!予選の後半戦!実力者がどんどん現る?

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【青春スター】2話ネタバレあらすじと感想!予選の後半戦!実力者がどんどん現る?

「ABEMA」と「CHANNEL A」による世界規模の日韓男女グローバルオーディション【青春スター】がABEMAで配信されます。

男女総勢108名の参加者たちが「アイドル」「ボーカル」「シンガーソングライター」の3派で頂点を目指す新しいオーディションです!

この記事は次のような方におすすめ!
青春スター2話のネタバレあらすじは?
青春スター2話のネタバレ感想が知りたい!

このページでは【青春スター】の2話ネタバレあらすじと感想、2話放送後の視聴者の感想をまとめました。

【青春スター】前回までのあらすじ!

108名の練習生がボーカル派、シンガーソングライター派、アイドル派に分かれて青春スター予選が始まりました。

観客192名と8名のエンジェルミュージシャンが予選の審査員。200票のうち150票以上の獲得で本選進出となります。

かなりの実力者が集う中、厳しい審査が行われました。

【青春スター】2話ネタバレあらすじ!

青春スター】の2話のネタバレあらすじです。

本選進出者は3つの派の1員となり所属派の運命をかけて闘います!最終7組はデビュー確定!優勝者に1億ウォンが与えられます!

予選後半戦スタート!

予選の続きが行われました!

キム・シオン(シンガーソングライター派)

高校生のシンガーソングライターキム・シオン。フィンガースタイルというギターの弾き方を武器に。
本番では、見事なリズム感と指さばきを披露!自作曲も高評価でした。

キム・ソンイン(ボーカル派)

 
青春スターでのデビューを目指して30kg痩せて挑んだ予選。高校生であるのに感情表現が豊かで高評価。今後の成長を見込まれ合格しました。

“タマンセ“パク・ソヒ、キム・ガウォン、イテリム(アイドル派)

 
ダンス歴がわずか3ヶ月のイ・テリムは、練習ではついていけずに悩みますが、キム・ガウォンの声かけでなんとか頑張ります。高音がしっかり出るパク・ソヒが審査員から高評価でしたが観客の投票数が少なく全員脱落してしまいました。

“イレブン”キム・ガヨン、ベク・ナリン、イ・イェウン(アイドル派)

地元で有名だったキム・ガヨンとイ・イェウン。お互い知り合いだったようです。ダンスの未熟さはありましたが、それを補う魅力があり、審査員全員の票が入りました。ついにアイドル派がグループとして初の合格しました!

パク・へウォン(シンガーソングライター派)

自作曲では童心に戻ったような曲を披露し見事なキーボードで観客を圧巻。ですがまさかの不合格という結果に。

ユシン(シンガーソングライター派)

独特な喋り方をするユシン。音楽に長けていて、淡々としていて才能があると認められます。ですが大衆にはうけずに不合格に。

クマン(シンガーソングライター派)

1980年代の雰囲気を持つクマン。ステージではシティーポップですが、編曲のセンスが抜群で魅力的な姿を見せました。スター性があり合格。

キム・ギョンミン(シンガーソングライター派)

 
歌う前はかなり緊張していたようですが、ピアノでのステージは自分の長所を生かすことができました。心奪わられるステージで合格。

クォン・ヒョンモ(ボーカル派)

大学生の挑戦者ヒョンモ。実力派でしたが、かなり緊張でステージの上でも手が震え歌声にも影響。不安のようでしたが、綺麗な声のボーカルが好評で観客の心を動かすことができ、合格、

ク・ギフン(シンガーソングライター派)

 
ギョンミンとデュオで活動しているギフン。リズムの取り方とギターが上手いく、自作曲でも感情のこもった温かい歌を披露。ですがまさかの4票足りず不合格。

“Yesterday”チョン・チビン、ヤンジュニョク、ソンミンソク(アイドル派)

デビュー経験があるチョン・チビンは自信をかなり無くしていましたが、練習ではジュニョクが引っ張ります。明るいステージを披露することができ合格。

ペク・ア(シンガーソングライター派)

ピアノ教室の先生でしたが、1から音楽を始めたペク・ア。心に響くストーリー性がある歌詞に観客から高評価。合格しました。

カズタ(アイドル派)

日本人の練習生。パフォーマンス前のフリーダンスも上手くこなします。韓国語の発音が完璧、表情管理もできた最高のステージでした。179票の最高点で合格しました。

キム・プルム(シンガーソングライター派)

シンガーソングライター派で最年少ですが個性的な歌声で会場を魅了します。審査員からプロと言われてる実力で合格。

ヒョン・シニョン(ボーカル派)

序盤は緊張して言葉がつまりますが、ステージでは、感動を与えられる歌声を披露。難しい曲でしたが声量が大きい正統派のボーカルで合格しました。

ムン・ジェホ(ボーカル派)

準備をたくさんしてきましたが、体調が悪くしていました。喉の調子を悪くいつものコンディションで歌えず、不合格。悔しさが残ってしまいました。
 
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【青春スター】2話ネタバレ感想!

青春スター】の2話ネタバレ感想です。

今回もたっぷり予選の内容が放送されましたね!次回で予選は終わるようですが、全員分は放送できないのでカットされていると思うと悲しいですね。(公式YouTubeではステージ映像がアップされていますが、放送分だけでした)

今回は観客とエンジェルミュージシャンの意見の違いが分かれており、不合格になった練習生もいましたね!プロが見て良いと思っても大衆の意見は大事なんだなと感じましたね。

特にアイドル派は厳しい審査でしたが、日本人のカズタが活躍していましたね!本選も楽しみです!

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【青春スター】2話放送後の視聴者の感想!

青春スター】の2話放送後の視聴者の感想です。

青春スター韓国のオーディションと思えないくらい辛辣な言葉が出てこなくてすごく安心して見れる!

アイドルだけじゃなくてボーカル、シンガーソングライターも出てくるのが新鮮だし面白い!

 

カズタのポテンシャル凄すぎ!これから本選が楽しみだ!

【青春スター】2話ネタバレあらすじと感想!予選の後半戦!実力者がどんどん現る?まとめ

今回は【青春スター】の2話ネタバレあらすじと感想、2話放送後の視聴者の感想をまとめました。

予選の続きが行われました。不合格も多数見受けられ厳しい審査が続きました。

中でも日本人のカズタがアイドル派で注目を浴びます。ダンス、歌、ビジュアル、表情管理など全てが呼応評価でした。

記事内画像の出典:AbemaTV

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