ガールズクラッシュグループ5人組のデビューを目指すオーディション番組【Who is Princess?(フーイズプリンセス】通称【フープリ】
前回よりミッション2のソロパフォーマンスバトルが始まってますね。
第5話でも引き続きPRINCESSとCHALLENGERが1 VS 1でダンス&ボーカル対決!!
第5話の見どころは・・・
・PRINCESSとCHALLENGERの入れ替えは?
・脱落者が発表される??
PRINCESSの意地を見せるか?
CHALLENGERの下剋上があるか?
脱落者は誰?
今回は、フープリ(Who is princess)第5話 ネタバレあらすじと感想をまとめています。
フープリ(Who is princess?)前回までのあらすじ&第5話のみどころ
フープリ(Who is princess?)前回までのあらすじと、第5話の見どころです。
前回はMISSION2が開始しました。
今回のミッションはソロのダンスパフォーマンスバトルで、プリンセスとチャレンジャーが1vs1で歌とダンスで対決し、その場でプリンセス組とチャレンジャー組に分かる。
YUMEKO VS UTA
プリンセス同士の対決で、YUMEKOがプリンセス、UTAがチャレンジャーになり、UTAが降格となりなした。
RIO VS HONOKA
HONOKAがプリンセス(昇格)、RIOがチャレンジャー(降格)で組み替えとなりました。
そして第5話の見どころは?
ガールズオーディション企画👸【Who is Princess?】明日は少し早めの9時15分から❣️
下克上バトルのミッション2💖#西川貴教 さん最注目の対戦💥
親友同士の2人がダンス&ボーカルで直接対決🎤本気だからこそ👊🏻友情と情熱🔥涙と笑顔☀️
10代女性の青春を詰め込んだ激アツ対決がここに❗️果たして勝者は⁉️ pic.twitter.com/2Q2wUTtFsj— シューイチ (@shu1tv) October 30, 2021
ミッション2のソロバトルがヒートアップ!
RINKOとYUKINOの14歳同い年対決!
2人は親友同士?
親友であり、ライバルであり、お互いを認め合える存在なのかな?
どちらがPRINCESSになるのか?
情熱と涙の友情バトルに注目です!
関連記事:フープリ(who is princess)メンバー 一覧!
フープリ(Who is princess?)第5話 ネタバレあらすじ
フープリ(Who is princess?)第5話が2021年10月31日「シューイチ」内で放送後、完全版がhuluで配信されました。
フープリ(Who is princess?)第5話ネタバレあらすじは、放送終了後に更新します。
BATTLE3 RINKO VS YUKINO
BATTLE3はRINKO VS YUKINOで14歳同級生で親友同士の戦い。
RINKOは歌が得意でYUKINOはダンスが得意。
それぞれに得意分野があって甲乙つけられない2人。
RINKO VS YUKINO 〜ROUND1
ROUND1は歌の審査
課題曲は・・・正しくなれない/ずっと真夜中でいいのに
高音が難しい曲で、レッスンの時は歌が上手いRINKOもりょんりょん先生に厳しい注意を受けることもしばしば。
聴いててもうるさくない高音の出し方をするようにと課題を与えられる。
YUKINOには、小さい「っ」の出し方にも細かい指示をするりょんりょん先生。
歌に自信のないYUKINOも少しずつ成長している。
ROUND1のボーカル審査はRINKOのパフォーマンスから。
出典:Twitter(Who is Princess?【公式】)
課題曲「「正しくなれない」を高音でかっこよく歌い上げた。
舞台裏で緊張しながら出番を待つYUKINOに、先に終わったRINKOがエールを送った。
次はYUKINOのパフォーマンス。
出典:Twitter(Who is Princess?【公式】)
りょんりょん先生の評価は・・・
RINKOは高音の出し方について指摘されていたが、審査でも同じところを指摘されていて、RINKOはリョンリョン先生の課題を達成することはできなかった。
RINKOとYUKINOだったらRINKOの方が上だと評価するリョンリョン先生。
審査が終わって、YUKINOは努力が足りていなかかったと涙を流していたが、YUKINOもRINKOも練習の時よりはよくなっていると言ってもらえていたので、次回頑張って欲しい。
RINKO VS YUKINO 〜ROUND2
ROUND2 はダンスの審査
課題曲は・・・LATATA/(G)I-DLE
曲を十分理解して、大人っぽさをどれだけ表現できるかが鍵になる。
今度はYUKINOが先に踊って、RINKOが後。
YUKINOが戻ってRINKOがステージに上がる直前、またもや2人で向かい合って手合わせし、エールを送り合っていた。
(「Everyday Everynight LATATA」と言いながら、2人で気合いをいれていたそうです。)
MCの西川さんもそれを見て「なんだよ」とニヤリw
ウンギョン先生の評価は・・・
「まずは2人を褒めてあげたいと思います。」
2人とも自分の最善を尽くすことができていたと高評価。
演技力が重要な曲だったけど、頑張って研究したんだなと、ウンギョン先生に2人の頑張りが伝わっていました。
YUKINOはさらに画面から出てきそうなぐらい迫力があってよかったと、褒めていました。
RINKOには「努力が見られたし、まだ足りない部分はあるけど、これからもっと成長する」と期待を込めた言葉がかけられました。
RINKO VS YUKINO 結果
審査結果
RINKO・・・RRINCESS
YUKINO・・・CHALLENGER
審査の時に、リョンリョン先生は、「歌はRINKOで踊りはYUKINOがよかった」、ウンギョン先生は「ダンスは2人とも優劣がつけ難いく、歌はRINKOがものすごく上手。」と語り、2人の意見を総合的に判断してRINKOがPRINCESSに選ばれた。
審査が終わった後、PRINCESSになったRINKOは「努力してきたことが無駄じゃないんだと今PRINCESSに選んでくださって気づけたので本当に嬉しいです」と言葉を詰まらせ少し目に涙を浮かべながら語っていました。
YUKINOは「CHALLENGERだからこそ次のパフォーマンスでもっといい姿を見せれるように努力して、すぐにPRINCESSに行きます。」と意気込みを見せた。
BATTLE4 AINA VS COCO
BATTLE4はAINA VS COCOの戦い。
AINAはダンスに自信があるが、COCOの迫力のあるダンスに不安を感じていて、絶対に負けたくないとこの戦いに意気込みを見せていた。
COCOもAINAの実力を認めながらも、PRINCESSを勝ち取ると気合まんまん。
一番初めにCHALLENGER組で切磋琢磨して頑張ってきた2人はとても仲良し。
仲がいい2人のうちどちらがプリンセスに?
AINA VS COCO〜ROUND1
ROUND1は歌の審査
課題曲は・・・Strrange Clouds/B.o.B
きれの良いラップと自由でポップな楽曲。
2人ともラップが得意。
AINAはボーカルチェックでリョンリョン先生にラップの時の表情について褒められていた。
一方COCOはボーカルチェックで歌っている最中に声が出なくなる場面もあり不安な面が多かった。
レッスンの時にリョンリョン先生に悩みを話して、もう一度歌い切ることができたCOCO。
いよいよ本番。
ROUND1はAINAのパフォーマンスから。
AINAは自信に満ちた表情で力強い声でかっこよく歌い上げた。
続いてCOCO。
COCOは声のトーンがAINAほどではなかったが、COCOなりの表現でかっこよくなんとか歌いあげた!
りょんりょん先生の評価は・・・
クールを演じる為に下から表情を上げるということをしていて、曲のコンセプト通りに表現しようとしていいたが、下を向いている状態が多すぎて、クールだけど可愛いさが出てしまったと指摘。
でも、普段の滑舌の練習をマスターしてさらに体の動きと声が広くなっていてよかったと評価された。
COCOはもうちょっと表情を出すように指摘された。
AINA VS COCO〜ROUND2
ROUND1はダンスの審査
課題曲は・・・HIP/MAMAMOO
自分が自分らしくあることが最高にかっこいいというメッセージが歌詞にこめられている楽曲。
課題曲を発表するにあたって、ウンギョン先生はかっこいいお姉さんの雰囲気を出さなければいけないので、この曲を表現する2人がアーティスト的なプロらしい姿を見せて欲しいと2人に伝えていた。
AINAはMAMAMOOのHIPをバックダンサーとして踊ったことがあるので自信があった。
しかし、ダンスレッスンの時にウンギョン先生はAINAに対して「動作スケールが本当に小さい」と指摘していた。
一方、COCOに対しては「全体的に良い」と褒めていた。ただ、その後に「全体的によいけど記憶に残らない。」と物足りなさを指摘していた。
そして、いよいよ本番。
最初にパフォーマンスをしたのはCOCO。
COCOは歌の時よりも自信に満ちた表情で、かっこよく、そして大人っぽい感じで踊っていた。
次に踊ったAINAは「スケールが小さい」踊りを改善し、振りを大きくして踊っていた。
ウンギョン先生の評価は・・・
「COCOは自信と余裕を感じられるかっこいいステージだった」と高評価。
COCOは短い期間で歌とダンスが急成長していてウンギョン先生の期待も大きいようだ。
しかしCOCOにはまだ足りていないところがあるので、心の隅にある自信のなさを早く取り外すとさらにいい表現ができるとアドバイスを受けた。
AINAには若干厳しめの評価だった。
AINAの歌もダンスも上手いし努力してるのは分かるが、スター性という点(心を惹きつけられるような魅力)があるのか疑問に思ったと指摘され、実力と同じぐらいスター性は大事なので研究しなければならないとアドバイスを受けた。
AINA VS COCO 結果
審査結果
COCO・・・PRINCESS(昇格)
AINA・・・CHALLENGER(降格)
別室で審査の際、リョンリョン先生は、AINAの方が圧倒的に素質を持っていて、歌の方はAINAの方が上手いけど、ダンスはもっと上手いと思っていた(期待してたほどではなかった?)とクールやストイックさばかりが表に出ていて色気が足りていないと意見を述べた。
ウンギョン先生は、この2人をシャッフルしてはどうかなと思うと意見を述べた。
AINAのダンス歴が10年なのに対し、COCOは練習生になってダンスを始めてたった1年で同レベルまでになってきた。
COCOのレベルがものすごく高い。
2人の意見を総合的に判断して、AINAとCOCOをシャッフルして、COCOがPRINCESSとなった。
審査の結果を受けて、AINAは「悔しい気持ちでいっぱいだけど、スター性についてもっと研究していいパフォーマンスをして、次は絶対にPRINCESSに上がる」と語り、COCOは「率直に嬉しい気持ちだけど、自分に足りないところがもっと多く、PRINCESS組として恥がないようにもっともっと努力して頑張りたいと思う」と思いを語った。
フープリ(Who is princess?)第5話 ネタバレ感想
フープリ(Who is princess?)第5話が2021年10月31日「シューイチ」内で放送後、完全版がhuluで配信されました。
フープリ(Who is princess?)第5話ネタバレ感想は、放送終了後に更新します。
RINKO VS YUKINOの14歳親友同士の対決は、RINKOが勝ってPRINCESSとなりましたが、ライバルなのに対決の合間にエールを送り合っているところに感動しました。
デビューがかかっているのに、ライバルを讃えることができるのはどういう気持ちなんだろうと不思議に思いましたが、みんな練習生として一緒にトレーニングをしてきた仲で、しかも仲良し同士だから、対決相手でありながらもお互いリスペクトしているんだなと思いました。
優劣つけにくいと先生が言っていたぐらい、2人のパフォーマンスは良かったし感動しました。
AINAとCOCOの対決ではCOCOちゃんが初めてPRINCESS組に上がったのが率直に嬉しかったです。
歌では表情が固かったCOCOちゃんが、ダンスでは本当に大人っぽくてかっこいいお姉さんに見えたので、とても素敵だと思いました。
AINAちゃんがCHALLENGERとなったのにもびっくりして、AINAへは「スター性」を見て、COCOへは「成長」を見ているような気がしましたが、審査基準がなんかよくわからなかったのですが、プロの先生が数ヶ月後にデビューできるかどうかを見極めるミッションであり審査なので、きっと、今回はCOCOちゃんがデビューに近いPRINCESSに相応しいと判断したのでしょう。
どちらもかっこよかったので、PRINCESSになったCOCOちゃんはこのままずっとPRINCESSのポジションを守って欲しいし、AINAちゃんはまたPEINCESSに戻ってきて欲しいですね。
フープリ(who is princess?)第5話ネタバレあらすじ!まとめ
今回はフープリ(Who is princess?)第5話 ネタバレあらすじ感想をまとめました。
フープリ(Who is princess?)第5話が2021年10月31日「シューイチ」内で放送後、完全版がhuluで配信されました
フープリ(Who is princess?)第5話ネタバレあらすじは、放送終了後に更新します。
フープリ ミッション2のBATTOLE3はRINKO VS YUKINOでRINKOがプリンセス組となりました。
フープリ ミッション2のBATTLE4ではAINA VS COCOでCOCOがプリンセス組となりました。
親友同士が対決しながらも、互いにエールを送り合っている姿に、少しうるっと涙が出そうになりましたね!
みんなパフォーマンスもかっこいいし、審査結果も気になるけど、一緒に過ごしてきた練習生同士の仲の良さやリスペクトしあっているところを第5話で感じられました。
ミッション2の残りのメンバーのソロ対決は次回までのお楽しみですね。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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