ドラマ【10の秘密】3話ネタバレあらすじに視聴率と感想!『娘、奪還!明らかになる10年前の秘密』
カンテレ・フジテレビ系の火曜9時ドラマ【10の秘密】第3話が1月28日9:00〜10:00に放送されます。
【10の秘密】は主人公を演じる向井理が娘の誘拐をきっかけに、仲間由紀恵、仲里依紗、渡部篤郎らが演じる周囲の人間達の秘密に翻弄されながらも、次々と秘密が明らかになっていく本格サスペンスドラマです。
このページでは【10の秘密】の3話のネタバレあらすじ、視聴率と3話を見た感想についてまとめました。
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【10の秘密】前回までのあらすじ
第2話では、圭太と元妻・由貴子が再会しましたが宇都宮竜二が現れたことにより、由貴子は再び逃げ出してしまいます。
これを見て、犯人は宇都宮だと思った圭太は、彼を問い詰めますが、宇都宮は犯人ではありませんでした。
その後、菜七子の証言により、瞳が以前一人で六本木にいたこと知り、瞳と翼が会っていたのではないかと疑惑を持ち、圭太は翼を六本木周辺で探します。
やっとのことで繁華街のジャズバーで翼を見つけだした圭太は、翼の仕事終わりに話しかけますが、翼は逃げだしてしまいます。
ますます怪しいと思った圭太は、翼が犯人なのではないかと問い詰めますが、翼は犯人ではありませんでした。
それどころか、翼の話から、瞳が父の期待を重く感じ、悩んでいたことを知らされます。
親としては悲痛な心境の中、由貴子から再び連絡がその話の内容に圭太は困惑します。
由貴子は、帝東建設が、ある建築ミスをに関するデータの入ったUSBを探そうとしていること、
そのUSBの持ち主は自殺した帝東建設の元社員で自殺現場に居合わせた由貴子は、USBを持っていると勘違いされ、そのせいで瞳も誘拐に巻き込まれてしまったことを圭太に伝えます。
由貴子はそのUSBを持っていないので、娘を助けるために、矢吹の自宅に進入して、元データをコピーするよう、圭太に頼みます。
圭太は危険なミッションに躊躇しますが、娘の為に矢吹の家に侵入し、元データのコピーに成功します。
圭太はこれで瞳を助けられるとホッとしていますが、由貴子はまだ何か隠しているようで・・・・。
ドラマ【10の秘密】3話 視聴率
【10の秘密】3話 気になる視聴率を発表!!
【10の秘密】第3話はまだ放送されていません。
【10の秘密】第3話は地上波カンテレ・フジテレビ系放送局2020年1月28日21:00〜22:00放送予定です。
【10の秘密】第3話のネタバレあらすじは放送終了後に更新します。
【10の秘密】3話の平均視聴率は関西で7.9%、関東では6.7%でした。(ビデオリサーチ調べ)
第2話の平均視聴率は関西で10.1%、関東で関東では7.9%に対して、1.2%ダウンですが、これからの巻き返しに期待しましょう。
2020年冬ドラマ(1月期〜3月期)全話平均視聴率7.8%でした。
【10の秘密】3話ネタバレあらすじ
【10の秘密】2話は2020年1月28日21:00〜22:00放送分のネタバレあらすじです。
第3話見どころ
ついに娘奪還!
緊迫状態の娘救出劇が迫力満点!!
娘の救出の裏で、不正に金を受け取ってしまったことがバレてしまい、圭太が大ピンチ!!
さらに翼にも10年前の秘密について執拗に責め立てられて・・・
そして何より、圭太の口から10年前の秘密の真相が明らかになるので、注目です!!
【10の秘密】第3話はまだ放送されていません。
【10の秘密】第3話は地上波カンテレ・フジテレビ系放送局2020年1月28日21:00〜22:00放送予定です。
【10の秘密】第3話のネタバレあらすじは放送終了後に更新します。
USBが由貴子の手に
由貴子が圭太の元に現れ、圭太は。図面と写真のコピーを渡す。
「必ず連れ戻す」と約束する由貴子に対して圭太は「借金は大丈夫なのか?」と心配する。
「私の人生間違えちゃった。10年前のあの日から。もっとずっと前かも。」と後悔を口にする由貴子に
「俺のせい?隠そうと言わなかったら・・・」と圭太が言う。
「大丈夫。でも一つだけお願い。警察には行かないで。連中との約束を守らなければ」と圭太に念を押し、
瞳を助けたら連絡すると言って由貴子は立ち去った。
由紀子が長沼社長に電話し「条件を飲む」と約束。
「仙台由貴子との取引に応じる。準備しろ」長沼社長が宇都宮に指示。
ここまでやっても、データが漏れないか懸念する社長に、矢吹のPCは全て消去した。全部消えたので表にでることはないと伝える。しかし、宇都宮は矢吹の部屋に侵入者がいたことは黙ったままであった。
常に社長に脅される宇都宮は、データのことで圭太に念を押す為に、圭太と菜七子に近づく。
圭太と菜々子が、由貴子が瞳を救出しに行って来れていることを話していると、宇都宮が現れ、
「忘れ物を届けにきた」といって、圭太が矢吹のマンションに置いてきてしまった靴を渡し、余計なことをするなと言わんばかりに「あなたは我々の秘密を知ってしまった。」と語り始めた。
菜々子が「帝東建設が瞳を誘拐したんでしょ」と騒いでいると・・・
宇都宮は圭太が不正な金の受け渡しをしていたのを実は見ていたことを明かした。
宇都宮は圭太の不正を黙っているかわりに、余計なことは話すなと脅しに来た。
娘を奪還!危険な救出劇!!
瞳を助ける為に、由貴子は一人で誘拐犯に会いに行く。
娘はどこ?目隠しと腕をしばられている瞳を誘拐犯が車から出す。
「瞳!!」
「お母さん!!」
「瞳を解放して!」と叫ぶ由貴子と、「データが先だ」と怒鳴る誘拐犯。お互い一歩も引かないでいると、
瞳が誘拐犯を突き飛ばし、由貴子の元へ走りだし・・。
その瞬間、誘拐犯がナイフで刺そうとしたので、由貴子が瞳をかばって傷を負ってしまった。
「私達に何かあれば、マスコミ沙汰にする。私は瞳を守る為だったら何でもする・・・」
そう言ってUSBを誘拐犯に投げ渡し、2人は車に急いで乗って逃げた。
手の傷を心配する瞳に、「瞳が無事ならこのぐらい全然。」と言って由紀子は瞳を安心させる。
自宅の前。
「嫌だこのまま別れるなんて。一緒に来て」と瞳が懇願するが、「私はまだやらなければならないことがある。お願いだから行って」と瞳を言い聞かせる由貴子。
圭太を電話で呼び出し、瞳を帰らせる。
慌てて出てきた圭太は「瞳大丈夫か?痛いところないか?良かった。ほんとに良かった!!」と言って瞳を抱きしめる。
10年前の秘密と瞳との関係
「お母さん、怪我してる。やらなきゃいけないことがあるって一人で行ってしまった。お母さんほんとに大丈夫なの?」と瞳が母を心配している。
自宅に戻る3人。物陰で宇都宮が一部始終を見ていた。
「本当にいいの?警察に行かなくて。犯人には雇い主がいるんだよね?」と菜々子が聞くと瞳が頷く。
「やっぱ帝東建設だよ。」
「ちゃんと見てないから、犯人の顔」という瞳に「でも、さっき見たって」と聞き返す菜々子。
娘の気持ちを大事にしたい圭太は「この件はこの辺で」と話を終わりにする。
「もしかして私のせい?10年前私がしたことのせいで誘拐されたの?」
急に瞳が幼いころの記憶を語り始めた。
父と母と3人でBBQした記憶。4歳か5歳。
楽しくて幸せな1日と思ってたけど・・・去年、急に本当の記憶を思い出した。
赤い火がどんどん燃えて・・・。
瞳の話に驚く菜七子。
「あれアタシのせいよね?離婚したのも、誘拐したのも、私のせいよね?」と泣きそうになる瞳。
「離婚も誘拐も瞳のせいじゃない。お父さんたち2人だけ隠そうとした。ちゃんと話すよ。10年前に何があったのか」と圭太はずっと秘密にしていたことを瞳と菜々子に話すことに・・・
10年前、家族3人で友人の別荘に泊まってBBQし、楽しく過ごした後、
圭太と由貴子は由貴子の仕事の話で夢中になり、ちょっと目を話したすきに瞳が突然いなくなった。
必死で瞳を探し回っていると、別荘から火が上がっていて・・・
瞳が立ちすくんでいた。
ランタンが転がっているのを発見して、とっさに圭太はランタンを持ち去った。
あっという間に裏の林に火が燃え移り、近くの別荘や家が何軒か燃えたが、結局火元は特定されなかった。
お母さんは事実を言おうといったが、圭太が隠そうと言った・・・
瞳の為と言ったが、心の中で、本当は自分の仕事の為だった。欲を取ってしまったと
自分が火事を起こしてしまったのだと、悩み苦しんでいた瞳。
圭太は自分達が瞳を一瞬でも目を離してしまったのが悪いから瞳は悪くないと言う。
「その家事で亡くなった人はいるの?私は人殺しじゃないの?」と聞くと、圭太は火傷した人はいるけど、亡くなった人はいないと言って瞳を安心させる
離婚も誘拐も火事とは関係ないことが分かって、ようやく瞳は心配がなくなったみたい。
瞳は火事のこと母親に聞こうとしたけど忙しいと言われて、誰にも聞くことができなかったから、自分で探偵を雇おうとして、貯金を全額おろしたことを圭太に話した。
圭太はその話を聞いて、やっぱり自分は瞳のことを分かっていなかったと反省する。
翼に会って瞳が父と一緒にいるのがつらい。父の期待が重いと言っていた事を聞いたと話すと、瞳は本心はそうではないと否定した。
「だってお父さんのこと大好きだから。誘拐されてる間、お父さんに会えなかったらどうしようと思った。
本当はずっといたいよ。お父さんと。」
圭太は瞳を抱きしめる。
一方、帝東建設では、宇都宮が手に入れたUSBを長沼社長に見せると・・・
「廃棄しろ」
社長に指示され、宇都宮は社長の目の前でUSBを潰した。
「これで我が社は傷付かずに住む。そして君も。」と意味深な言葉を残す長沼社長。
翼の怒り
圭太が翼を訪ね、急に押し掛けたり、誘拐犯だと疑ったことに申し訳なかったと詫びた。
瞳が戻ってきた事を伝え、「お互い言いたいことを言い合えていい機会だった」と話す圭太。
「あの子怯えてた。『昔、自分が恐ろしい罪を犯したんじゃないか』って。」と瞳が言っていたことを翼が話す。
「ええ、話しました。全部僕が過ちを犯したんだ隠すべきじゃないことを隠してしまった。」と言う圭太に
「それだけ?」とどこか腑に落ちない翼。
翼の顔がひきつり、「あなたの罪はそれだけですか?」と圭太に問いかけると、翼は驚いた表情になって・・・
すると瞳からメールが送られてきて、圭太は瞳に返信する。買い物のこと、チョコのことでメールが来たことを翼に話すと、「いい親子ですね」と言って翼の顔が引きつる。
ジャズバーで。
翼が何かに取り憑かれたかのようにピアノを弾いている・・・
「どうした?翼。なんでそんな荒れた?」とマスターが聞くと。
「嫌いなんですよ。あーいう親子。自分達は分かり合ってるって親子見てるとイラつく。壊したくなる。」
圭太と瞳のことをイラつく翼・・
圭太、会社をクビになる
翌朝、圭太が瞳を見送る。背中にはバイオリン。
瞳はもう一度バイオリンをやることにした。
「音大目指していい?」と瞳が聞くと、「もちろんお父さんは瞳を応援する。」と圭太は優しく答える。
真衣が来て、瞳が戻ってきたことを喜ぶ。
「もう大丈夫だよな」と、2人の後ろ姿を見てほっとする圭太。
しかし、圭太が会社に行くと大変なことになっていて・・・
圭太に検査日を早めるよう依頼した四ツ谷工務店がクレームを言いに来た。
後輩に引き継いでいたはずだが、後輩は検査日を早めることに納得がいかず、圭太の言う通りにしなかった。
「冗談じゃないよ10万も渡したのに」と四ツ谷工務店が声を荒げると、
それを聞いていた上司がやって来て・・・
「白河さんに要求されて、仕方なく。」と掌を返す相手。
「いえ、僕は・・・」
「白河くん不正な金受け取ったのか?」と上司は圭太を責め立てる。
菜七子が務める保育園。
マッチングアプリをしている同僚。
菜々子もやってるのと聞かれるけど、私そういうの今どうでもいいからと、質問をかわす菜七子。
「既婚者が独身とか書いてたりするから気をつけなよ」とお節介を言う菜七子。
帰り際に瞳が菜七子を訪ねて来た。
「おとうさんに聞いた。ななちゃんに助けてもらったって。ありがとね」
それを聞いた菜七子は「知らなかったからさ。ひとみちゃんが悩んでたって。あの夜・・・あの時もっと話きいてたらと思って」ずっと気になっていたことを話す。
「あの時なんか聞いた?私たちの会話」と意味深なことを言う菜七子に瞳がキョトンとしている。
「酔っぱらいとの?なんで・・?」
「それより、これからは相談してね。お父さんに言いづらいおととか」と菜七子は話を変えた。
すると、瞳は「無理なのかなやり直すって。お父さんとお母さん・・・でもお父さん傷つくかな」と父と母の再婚を願っているけど、父のことも心配している。
菜七子は「言っちゃえ!秘密にされるよりはいいでしょ」と笑う。
「お願いします。受け取った金は返します。家のローンも残ってるし、娘の教育費もかかって、
いま仕事を失うわけにはいかないんです」と圭太は上司に頭を下げる。
「民間とはいえ、うちはれっきとした検査機関だ。一度でも不正な金を受け取った者を処分しないわけにはいかない。」と上司が圭太に言う。
圭太は土下座をして頼むが懲戒解雇されてしまう。
その夜、圭太は母親に金を工面してもらうよう頼みに行くが、詳しく話す前に母親に説教されてしまい、「もういいよ」と帰ってしまった。
瞳にはクビになったことは言えない。
圭太、帝東建設へ
翌日、圭太は帝東建設へ行き、宇都宮を呼び出す。
「八方塞がりなんですよ。ばれちゃったんで。たった10万でクビになりました。
必死なんですよ。怖いもんがないっていうか。社長にお会いしたい。」
宇都宮が断ろうとすると、圭太は「例のデータをもってる社長に会わせてくれ」と言って、宇都宮は何も言えなくなり、社長の元へ圭太を案内する。
「仙台由貴子さんの元のご主人です」と社長に圭太を紹介する宇都宮。
圭太が、図面と実際の建築物を比較したらSRCとSの違いが分かると説明すると、宇都宮の目が見開いて・・・
圭太は帝東建設社長と取引をしに来た。
SRC構造だとうたうなら最上階まで鉄骨鉄筋でできてるのになぜか2階までしかできていないタワマンとか・・・圭太はジャブを打ち、本題に入る。
矢吹が持っていたデータで、大規模マンションについて、図面上はSRCでできるようになってなっていたけど、写真では鉄筋が入っていたのは2階までで、3階からは鉄骨だけだと圭太が言う。
確認検査は通っていると主張する宇都宮に対して、建築基準法に基づく中間検査は2階までで検査を行う。この制度を利用して、2階まではちゃんと作り、3階目以上を手抜き工事した。
これはミスではなく、工期短縮とコストダウンを狙った会社ぐるみの偽装だ。
矢吹さんは耐えられなかった。耐震・耐火を謳い文句にしたマンションを高額で手渡すなんて・・・だから工事のやり直しを進言したけど聞き入れられなかった。わかりますよあんな大規模な工事やり直しなんて無理だ。
何より、マンションは納期が絶対だ。納期に合わせて、入居者の引越しが決まる。
お客さんに後半年待ってくださいなんか言えない。
「君の要求は?」と社長が聞くと・・・
「ご相談です。これいくらで買って頂けますか?」USBを持って圭太は帝東建設に提案する。
俺は決めていた。手に入れたばかりのこの秘密を武器にしてやろうと・・・
由貴子と誘拐犯の男が会っていた・・・
由貴子はトランクには入った大金を矢吹に渡す。
男が「うまくいきましたね。」と言うと、
「ゆまだまだ気が抜けないけど、おつかれさま」と由貴子。
瞳誘拐の真犯人は由貴子だった・・・
ドラマ【10の秘密】3話 ネタバレ感想
【10の秘密】3話 2020年1月28日21:00〜22:00放送分のネタバレ感想です。
【10の秘密】第3話はまだ放送されていません。
【10の秘密】第3話は地上波カンテレ・フジテレビ系放送局2020年1月21日21:00〜22:00放送予定です。
【10の秘密】第3話のネタバレあらすじは放送終了後に更新します。
第3話の展開、すごかった。衝撃的でした!!
まず、無事に瞳が助かって良かったです。
そして、10年前の秘密が、まさか幼い瞳が火事を起こしていたなんて・・・。
圭太は、そりゃ、子供のために隠さなきゃって思いますよね。
もちろん、ダメですけど!!証拠のランタンを隠すのは非常にマズい気がします。証拠隠滅ですよね。。。
そして、圭太が不正な金を受け取って、会社をクビになってしまたのは自業自得というか、何で受け取ったんだと今更ながら思いました。
圭太はあまり誠実ではないなというのが個人的な意見です。
火事のことも、金のことも・・・隠し切れると思っているんでしょうね。
会社をクビになって、八方塞がりになった圭太は、帝東建設に不正データが入ったUSBを売って金を得ようとしてるところから、追い込まれたら何でもやってしまうタイプなんだろうなと思いました。
帝東建設が手抜き工事をしたことが世に明らかになった際に、圭太も一緒に罪に問われるのではないかなと思いました。
そして最後のシーンで由貴子が誘拐の共犯だと分かった際は、また衝撃的でした。
誘拐はむしろカモフラージュで、帝東建設は黒幕ではなかったのでしょう。
娘を助けたいと願う元旦那を騙し、帝東建設と取引をする為、圭太にUSBを盗ませた由貴子。
最後のシーンで由貴子が大金を掴んだのを見て、金の為に娘を誘拐するなんてそこまでやるか?と思いました。
瞳を救出する際、犯人がナイフで刺そうとして由貴子は怪我をしてしまったけど、まさかそれが、狂言だったなんて・・・恐い!!
母を信じている瞳が可愛そうだと思いました。
さて来週は、帝東建設から金を巻き上げる為に、また秘密を抱えて危ない橋を渡ろうとしている圭太が心配ですが、ドラマの展開が気になります!!
【10の秘密】3話 ネタバレ感想とあらすじ!まとめ
【10の秘密】2話2020年1月28日21:00〜22:00放送分のネタバレ感想とあらすじまとめです。
【10の秘密】第3話はまだ放送されていません。
【10の秘密】第3話は地上波カンテレ・フジテレビ系放送局2020年1月28日21:00〜22:00放送予定です。
【10の秘密】第3話のネタバレあらすじは放送終了後に更新します。
第3話では、圭太が手に入れたUSBと由貴子の勇気を振り絞った行動によって瞳の救出に成功しました。
瞳は、10年前でまだ4歳だった頃に、自分が火事を起こしてしまったこと、そして両親の離婚と今回の誘拐は10年前の火事が原因ではないかと圭太に聞くと、自分が隠したせいで瞳を悲しませたことに後悔し、圭太は10年前の秘密を瞳と菜七子に話します。
やっと平穏が戻ったと安心したのも束の間、圭太は以前取引先から不正の金を受け取ったことがバレてまい、会社をクビになります。
八方塞がりの圭太はもう一つコピーしていたUSBと建築の知識を使って、帝東建設の闇を暴き、金を要求しようとしています。
一方、由紀子は瞳を誘拐した犯人と会っていました。
圭太からもらったUSBをを引き換えに、由貴子は帝東建設から大金を受け取っていたのです。
由貴子こそが、誘拐の真犯人!?ドラマの展開が気になります。
次回の【10の秘密】第4話は2月4日21:00〜22:00の放送予定です。
では、また来週!
ベージ内記事出典:カンテレ