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【QUEENDOM2】7話ネタバレあらすじと感想!ブレイブガールズはヒョリンを抜かしバトルラウンド1を制覇できるか?結果発表!

【QUEENDOM2】7話ネタバレあらすじと感想!ブレイブガールズはヒョリンを抜かしバトルラウンド1を制覇できるか?結果発表! QUEENDOM

【QUEENDOM2】7話ネタバレあらすじと感想!ブレイブガールズはヒョリンを抜かしバトルラウンド1を制覇できるか?結果発表!

QUEENDOM2】7話ネタバレあらすじと感想!ブレイブガールズはヒョリンを抜かしバトルラウンド1を制覇できるか?結果発表!

ネクストK-POPの女王を【クイーンダム 2】が2022年3月31日(木)から日韓中同時・日本語字幕付きでAbema TVで国内独占無料放送スタート。

今年デビューの新人グループから、K-POPファンなら顔を見ただけでわかるあの有名アーティストまで参戦するカムバックステージショー!

早速、第5話をチェック!

この記事は次のような方におすすめ!
クイーンダム2の7話のネタバレあらすじが知りたい!
クイーンダム2の7話を見た感想は?

このページでは【QUEENDOM2(クイーンダム 2)】の7ネタバレあらすじ7を見た感想・考察視聴者の感想をまとめました。

【QUEENDOM2(クイーンダム2)】とは?

クイーンダム 2とは…

人気オーディション番組を手掛ける韓国を代表するエンターテインメント企業CJ ENMによる、K-POPガールズグループサバイバル番組!

前回のクイーンダムが放送されたのは、2019年10月。
約2年ぶりにシーズン2が始動。

今回は前回のクイーンダムと同じく、同じ時間、同じ日に新曲を発売するカムバックショーで、ファンも投票し対戦していくのがこの番組の企画。
ただ、前回よりもスケールを大きくし、世界中のファンが参加できるグローバル投票プログラムを設置。

K-POPを代表する、”グローバルK-POPクイーン”を目指して6組のガールズグループが熱い想いでバトルを繰り広げる。

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【QUEENDOM2(クイーンダム2)】前回までのあらすじ!

7話では、3次ステージ・ラウンド1のボーカルユニットパフォーマンスが終了

現場投票も終了し、6話の最後では各ボーカルユニットに結果が書かれた手紙が渡されていましたね。

それを持ったメンバーが、各自自分のグループに結果報告のため楽屋へ戻る。

ブレイブガールズ・ミニョンは満面の笑みで、メンバーも「ポーカーフェイスのミニョンが笑っている」とまで言われていましたね。

ヒョリンも楽屋では、スタッフたちが歓声を上げていましたね!

ボーカルユニットの1位はブレイブガールズ×ヒョリンのユニット「33」か?

ほかのユニットメンバーは、「予想通りの結果」「今までもらったことのない結果」と笑いもせずに伝えていました。

演技をしているのか?それとも、残念な結果だったのか?

そして、ラウンド1後半戦のダンスユニットバトルがスタート

ブレイブガールズは、ファイナルステージへの切符を手にいれる最初の結果は?

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【QUEENDOM2(クイーンダム2)】7話のみどころ

QUEENDOM2 (クイーンダム 2)】の6の見どころを紹介します。

見どころ①:ダンスユニットバトル開幕!

韓国の有名女性ダンサーたちを迎えてのダンスバトル。

6話でも和気藹々としながらやっているユニットもあれば、スパルタの嵐なユニットもありました。

険しい顔のダンサーも映っていましたが、どのように仕上がっているか楽しみですね!

ボーカルユニットではバラードでしっとりした感じだったで、ダンスユニットは会場を盛り上げるようなボーカルユニットとは違った感動を見せてくれること間違いなし!

ダンスユニットのパフォーマンス順番は、

  1. ケビジ:ビビジ×ケプラー
  2. Ex-it:ヒョリン×宇宙少女
  3. クイニナ:ブレイブガールズ×今月の少女

となっています!

◯見どころ②:ステージ3・ラウンド1の結果発表!

ステージ3の前半である、ラウンド1が終了しいよいよ結果発表が待っています!

ブレイブガールズはステージ3で最下位の場合、ファイナルステージへ出場することができません

ラウンド1の中間発表では、両ユニット1位だったブレイブガールズはこのままラウンド1を1位を好スタートで切り抜けることができるのか?

ラウンド2のテーマ「ファンタスティック・クイーンダム」では、ファンが選んだおすすめの曲も発表されるでしょうから、ファイナルへ向けてどんどん緊張が高まりますね!

過去2ステージはそれぞれ1位でも最高1万点でしたが、ラウンド2では最高1万5千点なのでラウンド2での各グループの動き、そして、何よりどんな楽曲が発表されるのかが気になる課題ですね!

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【QUEENDOM2(クイーンダム2)】7話ネタバレあらすじ!

クイーンダム 27ネタバレあらすじについて書いていきます。

ボーカルユニットの結果発表

6話の最後に結果を受け取ったメンバー達。

それぞれ、結果を楽屋へ持ち帰りグループメンバーに報告。

結果は…

 

  1. 宇宙を抱く銀河:宇宙少女×ビビジ
  2. 33:ヒョリン×ブレイブガールズ
  3. 太陽と月:今月の少女×ケプラー

となった。

宇宙少女とビビジは初めての1位に大興奮

ヒョリンとブレイブガールズは、悔しがるもいいステージだったことに満足し後悔はないと話す。

今月の少女とケプラーは残念な表情を浮かべているが、メンバー達から自分たちの中の1位だと励まされた。

それぞれのボーカルユニットの結果のプレッシャーを感じながら、ダンスユニットメンバーがパフォーマンスの準備に入る。

ダンスユニットパフォーマンス

それぞれユニットを組んだグループとの活動を振り返りながら、いい刺激をもらい、アドバイスをもらい、友達ができ、たくさん成長することができたと語る。

そんなダンスユニットのパフォーマンスはどのように仕上がっているのか?

パフォーマンス1組目のケビジから見ていきましょう。

ビビジ×ケプラー:ケビジ – Purr

ビビジの事務所に訪れ練習をするケプラーメンバー。

Holy BangHoneyJも加わり初対面。

チームというよりは、それぞれがそれぞれの振り付けに対して集中している感じだと指摘を受ける。

振り付けの習得に時間のかかるビビジ・オムジは苦戦していた。

メンバーが休憩している間も、1人で練習するオムジ。

そんなオムジをみて、ケプラー・ヒカルが積極的に教える

先輩後輩の関係を心配しながらも、そんなことも気にせずに一生懸命なオムジに感謝をしチームとしての成功を目指し、練習に励む5人。

本番では、個人のスキルの高さと団結力で息のあったダンスを見せる。

ビビジのヒップホップを踊る姿が新鮮だという他グループからの声も聞こえました

今回はヒョリンもヒカルのダンスについて、「上手だ」とボソッと言っていましたね。

ヒョリン×宇宙少女:Ex-it – KA-BOOM

宇宙少女の事務所であり、自分が元所属していた事務所に訪れたヒョリン。

コンセプトを”悪党”にしてはどうか?と考えてきたアイディアを相談する3人。

早速練習にとりかかり、バックダンサー達もスタジオで合わせていると、LACHICAのシミズとガビも合流。

まずは、練習の成果をチェックするLACHICAの2人。

予想していたよりも良かったと褒めたが、宇宙少女のヨルムとウンソのダンスラインと表情が気になった

宇宙少女の2人が動きながらの振り付けに戸惑い、普段の宇宙少女としての自分たちのパフォーマンスを披露。

手を繋いでメルヘンな感じ。

一方、LACHICAの2人は「こんな感じ!」とストリートバトルのような振り付けを披露。

対象的なスタイルに笑う一同。

”妖精たちに全く違うことをさせているのね”と笑うガビ。

最後には、練習の成果を褒めるLACHICAの2人。

本番では、暗いブラックライトを使ったステージに蛍光色の明るい衣装でパフォーマンスをする3人

最後には、マスクを被り曲の終盤にも盛り上がりを見せ。

宇宙少女での顔とは、全く違うウンソとヨルムのダンスに感動する他のメンバーたち。

インパクトのあるステージで観客も盛り上げた。

ブレイブガールズ×今月の少女:クイニナ – タミナ

ブレイブガールズ・ウンジが今月の少女のスタジオへ。

事務所の先輩がいない今月の少女たちは、とても嬉しそうにウンジを迎えた。

それぞれ、スタジオに部屋がある今月の少女はウンジにそれぞれの部屋を紹介した。

練習をしていると、PROWDMONのモニカも合流。

ウンジの時とはちがい、緊張しながらモニカを迎えたクイニナメンバーたち。

団体ワークショップの時は厳しかったモニカの指導に緊張しながらも、練習の成果をチェックするモニカ。

モニカは笑顔で「良くなっている」と伝え、メンバーも安心した表情を見せた。

オリビアヘは団体ワークショップの時点から、得意なジャンルではないことで不安になっていた。

普段は緊張しないタイプだが、デビュー以来数少ない緊張を感じている。

リハーサルでも、モニカの声が飛び交い、緊張しながらも本番に向けて完成度を上げていく

完全にセンターからずれてしまっていますね。

今月の少女・ヒジンが立ち位置を間違ってしまったようです。

他のチームを圧巻し、観客に歓声をあげる隙を与えないほど世界に引き込ませたパフォーマンス。

いよいよ結果発表の時…

ダンスユニット結果発表&ラウンド1総合結果

それぞれ猛練習の成果が良く見え、どれが1位でもおかしくないステージ!

果たして結果は?

  1. クイニナ:ブレイブガールズ×今月の少女
  2. Ex-it:ヒョリン×宇宙少女
  3. ケビジ:ビビジ×ケプラー

の結果となりました。

1位を初めて手にしたメンバーたちは最高な笑顔を浮かべてましたね。

ボーカルユニットとダンスユニットをあわせた点数はこちら

グループボーカルユニットダンスユニット総合点数
ブレイブガールズ150025004000
宇宙少女250015004000
ヒョリン150015003000
ビビジ25005003000
今月の少女50025003000
ケプラー5005001000

ブレイブガールズと宇宙少女が同率1位。

ヒョリン、ビビジ、今月の少女が同率3位。

最下位はケプラーとなりました。

今回はラウンド2の内容が明かされませんでしたが、映像はありましたね。

ケプラーが少女時代の曲をパフォーマンスしていたように見えますね。

出だしは「The Boys」っぽかったですね。

ファンはどんな曲を選び、どのグループがどんな曲をパフォーマンスするのか?

そして、ブレイブガールズの涙は?大どんでん返しの嬉し涙か?

それとも、2回連続最下位になってしまうのか?

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【QUEENDOM2(クイーンダム2)】7話ネタバレ感想は!

クイーンダム 27ネタバレ感想について書いていきます。

ボーカルユニットの結果は意外といえば意外な結果でした!

宇宙を抱く銀河チームは、他のチームより見た目的な華やかさがあったので観客に響いたのでしょうか?

どのチームも歌はそれぞれ良く、観客にとっては本当に難しい選択だったのではないかと思いますが、悔いのないパフォーマンスであったことは、こちらが見ていても納得でしたよね。

ダンスユニットは予想通りといっても良い結果でしたね。

クイニナは、他の2グループとは対象的なテーマでしたが、良い緊張と練習の成果が如実に現れたステージだったのではないでしょうか。

もちろん、他のグループもたくさん練習したと思います。それぞれ、やったことのないor普段やらないようなダンスだと思うので見ていて新鮮でしたね。

人って努力次第だなと全メンバーを見ていて感じました。

今回は、ヒョリンが一つも1位を獲得せず、1位を獲得したグループの喜ぶ姿をみて感動してしまいました

彼女たちにとってそれがどれだけ大きな意味を持つのかも感じました。

ラウンド2は、いつものグループメンバーとファイナルステージへ向けた戦いへと挑みますね。

結果発表でヒョリンが足早に退出していったのが気になりますが、何位だったのでしょうか

「欲が出た」ともいっていたので1位が獲得できなかったのでしょうか?

だとすれば、誰が1位になったのか気になりますね!

そして、ブレイブガールズが最下位ではなく、ファイナルステージでも素敵な姿が見られると願っています

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【QUEENDOM2(クイーンダム2)】7話視聴者の感想は!

クイーンダム 27視聴者の感想について書いていきます。

ボーカルユニットの順位が予想外で驚いた!

クイーンダム2の出演者みんな可愛いよね?

今回でさらにケプラーのヒカルが好きになった!

ボーカルユニットはそうですよね。結構決めづらいなと思っていましたが、僅差で33が1位だろうと思っていましたよね。宇宙を抱く銀河はあのパワフルなボーカルが結構パンチ効いたのかなって思いましたね。

みんな可愛いのに、前話でビジュアトップ3に選ばれた人って、実際に見たら同等可愛いんだろうなぁ…なんて思っていました。

ケプラーとかもあどけなさがめちゃくちゃ残ってるけど、だからこそどう成長するか楽しみですよね!

ケプラーのヒカルはわかりますね。純粋に同じ目標を持つ人を支える姿勢が素晴らしいなと思うし、あの年齢で率先して色々やって場も盛り上げて、って普通にできな人はできないと思いますね。

改めて努力家で優しさ溢れる子なんだなと思いました。彼女が日本人としてグローバルに活躍してくれてよかった!なんて考えながらグイーンダム2を見ていました!

【QUEENDOM2】7話ネタバレあらすじと感想のまとめ

クイーンダム 27ネタバレあらすじのまとめについて書いていきます。

  • ダンスユニットの結果は

  1. クイニナ:ブレイブガールズ×今月の少女

      2. Ex-it:ヒョリン×宇宙少女

      3. ケビジ:ビビジ×ケプラー

  • ステージ3 – ラウンド1の総合結果

  1位:ブレイブガールズ/宇宙少女 – 4000点

      3位:ヒョリン/ビビジ/今月の少女 – 3000点

      6位:ケプラー – 500点

  • 第8話はステージ3・ラウンド2「ファンタスティック・クイーンダム 」

記事内画像の出典:ABEMA

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