PR

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョンネタバレ!裏話や秘密エピソードがヤバい!【AbemaTV】

M 愛すべき人がいて

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョンネタバレ!画像

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョンネタバレ!裏話や秘密エピソードがヤバい!【AbemaTV】

『M 愛すべき人がいて 一話リミックスバージョン』がテレビ朝日で2020年5月9日 23:15〜24:05(AbemaTV:5月9日24:05~)より放送されます。

 

M愛すべき人がいて1話(リミックスバージョン)のネタバレあらすじが知りたい!!

M愛すべき人がいての1話(リミックスバージョン)の感想は?

M愛すべき人がいて1話リミックスバージョンの音楽業界の裏話や秘密エピソード(AbemaTV限定)を教えて!!

 

『M 愛すべき人がいて 一話リミックスバージョン』では、エイベックス通で知られる古内憲寿さん、同ドラマファンの伊集院光さんによる相当マニアックな解説付きで1話リミックスバージョンで放送されます。

また、AbemaTV限定でお2人による新撮の独占限定コンテンツ「業界震撼の裏話トーク」が加わり、90年代音楽業界の裏話や秘密エピソードなど、暴露トークが赤裸々に披露されていて必見です!

 

このページでは、【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョンネタバレあらすじ、感想に、AbemaTV限定の裏話秘密エピソードの内容と視聴後の感想をまとめました。

 

M愛すべき人がいて(ドラマ) キャスト・相関図 !白濱亜嵐、田中みな実が出演!メイ役は?【AbemaTV】

M愛すべき人がいて(ドラマ) キャスト・相関図 !白濱亜嵐、田中みな実が出演!メイ役は?【AbemaTV】

M愛すべき人がいて(ドラマ)最終回までの全話ネタバレあらすじと感想に小説との違いと結末は?【AbemaTV】

M愛すべき人がいて(ドラマ)全話ネタバレあらすじ感想に最終回結末!小説との違いは?【AbemaTV】

 

M愛すべき人がいて(ドラマ)とは?

M 愛すべきひとがいて】歌手・浜崎あゆみが平成の歌姫として誕生するまでの出会いや別れを描いた大ヒット小説『M 愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎刊)をテレビ朝日とAbenaTVが共同でドラマ化!

アユ(浜崎あゆみ)とカススマプロデユーサーのマサ(松浦勝人)との運命の出会い、ヒット作を連発するスターとして成長していく中で育まれた2人の恋愛や、切ない別れなど、歌姫・浜崎あゆみの人生を壮大なスケールで描かれたテレビ朝日とAbemaTV共同制作の連続ドラマです。

また鈴木おさむが脚本を手掛け、原作には登場しない役や、大映ドラマを思わせるようなドラマオリジナルの演出も見どころです。

 

Sponsored Link

M愛すべき人がいて 1話(リミックスバージョン) ネタバレあらすじ

【M愛すべき人がいて】1話『俺の作った虹を渡れ!』テレビ朝日2020年4月18日 (AbemaTV:5月10日)放送分のネタバレあらすじです。

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョンはテレビ朝日5月9日 23:15~24:05(AbemaTV5月10日22:00~)より放送です

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョン内解説は放送終了後に更新します。

 

「アユ、俺の作った虹を渡れ!」福岡から上京したアユは、高校に通いながら細々とエキストラをこなす日々。 ある日、ディスコ・ベルファインで、カリスマプロデューサー、マックス・マサが次のスターを探していると聞く。運良くマサに出会えたアユだったが、勢いで反抗してしまい…。歌姫誕生に隠された愛と真実の物語、いよいよ開幕。

引用AbemaTV

高校では友達もなく、教室では一人でエキストラのドラマの台本を読むアユをクラスの者はバカにしていた。

そんなアユを玉木理沙だけは気にかけ、アユと友達になった。

ある日、理沙はディスコ・ベルファインへ一緒に行こうと、アユを誘う。

 

日本の音楽業界で有名なカリスマプロデユーサーであるマックス・マサが未来のスターを探し、ヴェルファインにきているというのだ。

 

もし、万一、スカウトされたら・・・

 

夢見る2人は、年齢をごまかして運良くベルファインに入店することができた。

 

次にアユたちがベルファインに行った時には、ちょうどマサがこの中から、ダイヤの原石を探していた。

マサの部下・流川は、次々と女の子たちに声をかけ、VIPルームに連れていく。

 

前回、理沙との流川が顔なじみになっていたおかげで、アユはマサのいるVIPルームに入ることができた。

 

VIPルームの真ん中にマックス・マサが座っていて、女の子たちを順番に並ばせて、

直々のオーディションが開催される。

 

顔を見ては「次」、顔を見ては「違う」と切り捨てていった。・・・まるで回遊魚を見ているようだった。

 

アユは次々と切り捨てていくマサの態度に怒って、自分の順番が回った時、ついつい文句を言ってしまった。

 

「神様ですか!?」

 

マサは他の女の子とは違う魅力をアユに感じ、アユと連絡先を交換する。

 

翌日電話がかかり、「元気か」とだけ聞いて、マサは電話を切る。

 

たった一言だけの電話が何回か続いた。

 

そして7回目の電話で、「会いたい」と言われる。

 

バーに呼ばれ、いきなり歌を歌わせられるアユ。

 

アユの声質を聞いて歌手としての可能性を感じたマサは、それ以降アユに歌の指南し、本気でアユをプロデューしたいと思うようになる。

 

 

アユとマサが会うのを面白くない者がいた。

 

マサのことを想う秘書・姫野礼香や、急にアユを惜しくなった中谷プロ(アユの事務所)の社長。

 

アユとマサが会食をしようとしていたが、会うのを邪魔しようとするが、

 

アユは中谷社長に「辞めます」と宣言してマサの元へ行く。

 

かけつけたアユを自分がプロデュースすると決めたマサ。

 

「俺のところへ来い! 俺の作った虹を渡れ!」

 

こうしてアユはマサのプロデュースを受けることになるが、引き抜きがご法度の芸能界。

 

二人の前に立ちはだかる壁をどう乗り越えるのか・・・。

 【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョン内の解説内容は番組終了後に追記します。

(テレビ朝日5月9日23:15~,AbemaTV 5月10日22:00~)

 

Sponsored Link

M愛すべき人がいて 1話(リミックスバージョン) ネタバレ感想

【M愛すべき人がいて】1話『俺の作った虹を渡れ!』のテレビ朝日4月18日(AbemaTV4月19日)放送分のネタバレ 感想です。

【M愛すべき人がいて】1話リミッックスバージョンはテレビ朝日5月9日 23:15~24:05(AbemaTV5月10日22:00~)より放送です

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョン内解説は放送終了後に更新します。

 

1話ネタバレ感想

第1話を見て、アユとマサの出会いは運命的だなと思いました。

 

アユは最初、マサのことを嫌な奴だと思っていたようですが、バーの尚樹に「彼女じゃない」とマサがはっきり言っているのにアユが残念そうにしていたので、1話目にして恋心を抱いているような気がしました。

 

電話番号交換後、7回目の電話で「会いたい」とマサが電話してきたのは、浜崎あゆみさんの「appears」の歌詞をオマージュしていたので、素敵な演出だなと思いました。

 

マサの秘書・姫野礼香の嫉妬が半端ないw

1話目から田中みな実さんがぶっ飛んだ演技をしていて面白い。

礼香に言い寄られるマサ役の三浦翔平さん、絶対笑いこらえてますよね?って思ってみちゃいました。

 

主人公アユのストーリーは浜崎さんのサクセスストーリーや秘められた恋愛話はもちろん見どころあると思いますが、礼香のように個性的な役や、ぶっとんだ演技もツッコミ満載で面白いドラマだなと思いました。

 

1話リミックスバージョン スペシャルトーク

 【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョン、伊集院光さん・古内憲寿さんのスペシャルトーク解説です。

 

ディスコについて

アユとマサが出会った出会ったディスコ「ベルファイン」はベルファーレというディスコがモデルになっています。

当時はディスコはめちゃくちゃ流行っていた。

実際マックス松浦さんにスカウトされてデビューした人いたらしい。

 

90年代を思わせる演出

90年代はここまで古臭くない感じでドラマは昭和くさくしている。

 

大映ドラマっぽい

アユがマサに電話番号を交換して、友人が嫉妬しているシーンは「キャビンアテンダント物語」という昔の大映ドラマを演出していて、妬みそねみを見事にだしている。

 

キラのモデル・小室哲哉氏(TK)の凄さ

当時のTKはすごい みんなが知ってる。

ドラマの挿入歌として出てくるTRFの「EZ DO DANCE」は20年経ってもみんな知っている。

今でもAnationでTRFが出ると10代も20代も盛り上がるので、TKはやはりすごい人だった。

当時のエイベックス(ドラマではA VICTORY)では、TKに依存していて、松浦さん(マサ)はTKと距離を置くためにEvery Little Thing(ドラマではOTF)を作ったので、ここは現実を忠実に再現している。

キラさんのモデルは小室さんだけど、あのメイク流行り過ぎw

 

アユの「目」の強さと、デビュー前のアユ

アユのモデル・浜崎あゆみさんは「目」が印象的。

伊集院氏がサンミュージックに所属している浜崎あゆみさんにインタビューしていたことを覚えているぐらい目が印象的だった。

当時は本当に誰も売れるとは思っていなくて、浜崎あゆみさんのデビューを反対していた。

たくさんいるアイドルの一人にすぎなかった。

 

電話交換後のマサからの電話の回数

何度も切れてはかかってくるマサの電話の回数は、浜崎あゆみさんの曲「appears」の歌詞で電話がなる回数と同じで「7回」。

「appears」のCDが出たころに2人が別れて、当時の浜崎あゆみさんが「appears」を歌って、泣いている動画がネットで出回っている。

 

主題歌「M」について

Mは浜崎あゆみさんが作詞作曲した曲で、自分で初めて作曲した思い入れのある曲。

誰も「M」が出た時「M=マサ」だとは思いもしなかった。

 

田中みな実の役どころ

あんな眼帯している人いない。

田中みな実という人はすごく真面目だから、ギャグみたいな演技も自分でこうしようとアドリブではなく、監督が望む演技をしている。

「M」はみな実って言ってもいいぐらい、田中みな実が話題になっている。

 

〜解説を聞いた感想〜

とにかくマニアックだと思いました。

90年代の様子や当時の音楽業界、小室さんがいかにすごかったか、それに対抗した松浦さんの凄さが知れて面白かったです。

 

Sponsored Link

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョン 裏話や秘密エピソード(AbemaTV限定)の内容

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョンの裏話や秘密エピソード(AbemaTV限定)の放送内容です。

【M愛すべき人がいて】1話リミッックスバージョンはテレビ朝日5月9日 23:15~24:05(AbemaTV5月09日24:05

~)より放送予定です。

【M愛すべき人がいて】AbemaTV限定の裏話や秘密エピソードの内容は、放送終了次第更新します。

1話リミックスバージョン 裏話や秘密エピソード(AbemaTV限定)の内容

伊集院光さん・古市憲寿さんのスペシャルトークで90年代や芸能界の裏話and秘密エピソードが語られました。

Q1話で一何好きなシーン・セリフは?

 

古市さん

「2001年コースターを見ていたシーンでマサからもらったコースターを見てたとき健気だなと思った

20年間浜崎さんと松浦さんの活躍をみてきたので、2人うまくいってくれたらいいなと思って見ている。」

 

伊集院さん

「田中みな実のあの演技(怪演)はフルスウィングで、監督の要望にパーフェクト応えようとしていて香ばしい。

メイクさんからの情報では、田中みな実が前ちゃんとできるか心配で前の日眠れなかったと言っていたらしい。

大映ドラマではあーいう怪しげな女の人が必ず出ていて、監督はそこ忠実に狙っている。」

 

Q2 90年代ってどんな時代?

(2人の会話を要約します。)

経済的バブルは91年に崩壊していたけど、芸能界のバブルは続いていた。

木曜日からイベントの司会があった。(現在のイベント司会は土曜日でもそんな多くない)

90年代の若者は20代が多くて、元気(団塊世代ジュニアが多かった)だから芸能界、音楽業界も盛り上がっていた。

芸能バブルが猛烈で、いろんな試行錯誤がいっぱいでダメだったものもいっぱいあり、小室さんもヒット曲を出してきた中で売れなかったものもたくさんある。

その中でTRFのようにヒットした曲っていうのは、現在でも若い人たちが知っている。

また、グループのブームは意外と短く(TRFは’95〜’97)、短いからこそ印象が残っている。

いろんな実験を経て、小室さんがやってきたことを集約されたのが全部浜崎あゆみに詰まっていると思う。

 

Q3.「ここはリアルで!ここは?」と思うところは?

古市さん

「実際(リアルなところ)、バーテンダーからミュージシャンになった人もいる。

小室さんの「きらてんめい」はあれはやり過ぎ。」

 

伊集院さん

「小室さんはルックスは違うけどちょっと珍奇な人。

変なところをリアルにドラマに出すと分かりにくいので、キラのようなルックスにして天才に見えるように狙ったのではないか」

 

(実際あんな嫌がらせがあったのか?というところで・・・)

伊集院さん

「アユ自信が未本番のCDを配った時に、アユが見ているか見ていないかのところで、「どうせかけないから」と言って捨ててるのを見たことがある。」

 

裏話・秘密エピソード(スペシャルトーク)感想

当時、芸能界で虐め、嫌がらせは実際に合ったみたいですね。

浜崎あゆみさん自身も芸能関係者からCDを捨てられるはどひどい仕打ちを受けていたのは、衝撃的でした。

ドラマの中だけであって欲しかった・・・。

また、90年代の小室哲哉さんの話題が多かったですが、記憶の中でもヒット曲がたくさんですごいプロデューサーさんのイメージだったので、お二人のトークを聞いてあらためて、当時の時代のヒットメーカーだったんだなと思いました。

「いろんな実験を経て、小室さんがやってきたことを集約されたのが全部浜崎あゆみに詰まっていると思う。」という古市さんの言葉が印象的で、あらためて、浜崎あゆみさんのスケールが半端ないなと思いました

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョンネタバレ!裏話や秘密エピソード まとめ

今回は【M愛すべきひとがいて1話リミックスバージョン テレビ朝日2020年5月9日 23:15〜24:05(AbemaTV:5月9日24:05~)放送分のネタバレあらすじ感想と1話リミックスバージョン裏話秘密エピソード(AbemaTV限定)をまとめました。

M愛すべき人がいて】1話リミックスバーションはまだ放送されていません。

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョンはテレビ朝日2020年5月9日23:15〜24:05(AbemaTV 5月9日24:05~)放送予定です。

【M愛すべき人がいて】1話リミックスバージョン裏話や秘密エピソード(AbemaTV限定)内容は放送終了後に更新します。

「M愛すべき人がいて」1話リミックスバージョンでは1話の本編に、伊集院光さんと古市憲寿さんの香ばしい解説に加えています。

またAbemaTV限定のスペシャルトークで同時の裏話や秘密エピソード視聴することができます。

AbemaTVでは見逃し配信で本編及び、1話リミックスバージョンを視聴することができます。

ぜひ、一緒にドラマ「M愛すべき人がいて」の視聴をを楽しみませんか?

 

記事内画像出典:M愛すべき人がいて公式Twitter